FC2ブログ

2018-11

Latest Entries

雑記



    
 この連休には「マーキュリー・リヴィング・プレゼンス・コレクターズ・エディション」のシリーズの第3セットのあれこれを鑑賞しようと考えている。    
   
 このセット中、ポール・パレー指揮のレコーディングなどには別途に入手したCDとダブリになるものもありはするが、ほかのドラティのものについてはたいそう久しぶりに聴きなおすことになるもの・初めて接するものがあるし、スクロヴァチェフスキのものをはじめとしてかなり多くのものもやはり初めて聴くことになる。   
   
   
 このセットを聴いての感想でなく、これまでに思って来たことを話すと・・・パレーの指揮による音楽は、曲の作られ方がくっきり分かりやすく示される点などに大きな魅力を感じることもあるのだが、しかし個人的には同時に「違和感ある演奏・仕上がり、言い過ぎかも知れないが異形・異端ぽくもあるか」みたく感じてしまうことも少なくない。ドラティの演奏は手堅く無難なところに落ち着くことが多いように思えるが、安心して聴けるということを超えて、やはり魅力がしっかり詰まっている例が多いのではなかろうか。   
 ま、人によって感じ方はいろいろだろうから、「セルだってその演奏には異端なものが多いぞ。だいたいワーグナー作品はね、ドイツ人が指揮しないとダメ! セルの指揮もドラティも、クリュイタンス、パレー、ショルティ、ブレーズ(ブーレーズ)も、みんなダメだねえ」という意見もあるかも知れないのだが。   
   


コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://szelldocs.blog9.fc2.com/tb.php/1179-8ed83f91

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

クラシカルな某

クラシカルな某

クラシック音楽好きです。