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2018-11

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雑記



   
 上のはブログ画像庫の中から・・・これも前回ブログ記事の末尾に加えておけばよかったかな・・・昔、日本国内ではCBS・ソニーからSOCUナンバーで発売されたアナログ盤。このレコーディングの板起し/CD化はナクソスなどから為されたことがあったと思う。   
   
   
 ・・・・・・・・・・   
   
   
   
 スナック・・・菓子のことではなく「居酒屋、パブ、バー、スナック」などというときのスナック・・・その「スナック」に出向く若い女性が増えているとも報じられている。確かにそういう動きはあると思え、同時にまた、居酒屋に一人で立ち寄る若い女性も少し増加傾向にあるかに感じられる。   
   
 何度か会話したことある或る女性もそんな一人である。いちばん最初に話をすることになったきっかけは、筆者がカウンターで70歳代の男性と会話していたことに始まる。左側にいたその男性は、「シイタケ焼き」を食べている筆者にこう言った:   
   
 「キノコはね、俺はあれが一番好きなんだよ・・・えっと、何て言ったかな」   
   
 思い出せない様子なので筆者はこう言った:   
   
 「マツタケですか? シメジ? エリンギ?」   
   
 「よく鍋物に入っているやつ・・・えっと」   
   
 「ああ、それじゃあ、エノキダケ?」   
   
 すると、   
   
 「ああ、そう、エノキ、エノキ・・・あんたはエノキを知ってる?」   
   
 「だから、知っていますよ(知っているからその名前をあげたわけで)・・・アントニオ・エノキ!」   
   
 これ、べつに大きな声で喋ったのではないが、すぐ右側に座っていた女性客が急にイスをずらして立ち上がり、どうにか、むせる寸前で事なきを得た。   
   
 筆者は「申し訳なかったですね、どうしようもないオヤジギャグを言ってしまって」と謝った。   
   
 「まじめな顔してお酒を飲みながら、急にそういうこと言わないで下さい」と言われてしまったが、それからこの女性とは話を交わすようになった。   
   
   
 この居酒屋で「おにぎり」をオーダーすると、具をご飯の中に包み込む場合もあれば、ご飯の外側に窪みをつくってそこに昆布佃煮だったり漬物だったりを埋める場合(=具が外側から見える状態)もある。   
 この女性客が注文したときは後者のようにして、京菜であったか、シソの実プラス刻み大根などであったかの漬物の具が見えていた。彼女は「わあ、きれいな緑色・・・家庭で漬けるとこういう色に仕上がらないんですよねえ」と言ったが、それを聞いた店主は笑いながら「うちで漬けたんじゃないよ、出来合いのを仕入れて来るだけだよ」と応じた。   
 そしてまた、彼女は、着色料のことをあまり知らないのであった(ま、筆者も詳しいわけではないが)。一応、彼女が食べきったあとで筆者はこう言った:   
   
 「絵の具とかインクって、青色と黄色を合わせると緑色になるじゃない? そういう色素で漬物の色をきれいに仕上げるんだよね。インクとかじゃなくて着色料と呼ぶものだけど。もちろん食用に適したもので」   
   
 ほか、強烈にまっ黄色の「たくあん」の着色料とか、クチナシ色素、高菜漬で着色料が使われている場合のウコン色素の話などもした。   
 「食品関係にお勤めなんですか?」と訊かれたが(そうではない)、彼女も含めて多くの人は食べ物のパッケージにある表示に目を凝らすことがないように思える。食肉や食肉加工品に使われていたりもする発色剤のことも話した(でも、発色剤を使わないと不味そうな、或いは品質劣化しているような印象を与えかねない食べ物もあるので仕方ないとも言えようか)。また、赤色の色素として使われることのあるコチニールがどうやって作られるかの話をしたら、彼女は目を丸くして「えええー!」と驚いていた。   
   
 (話が脱線するが(いや、べつにテーマを決めて書こうという意思もあまり無いが)、音楽ファンであればSP盤レコードの材料に使われたシェラックとはどういうものなのか、興味を持つべきものであろう。)   
   
   
 先日この居酒屋に出向いたら彼女の姿は無かった。   
 で、或る男性客がカウンター内の店主に向かって「世間では、飲食店で、自分の連れの女性にセクハラ発言するケースもあるらしいけど、この店じゃマスターが女性客にセクハラ発言しちゃうし・・・あのお姉さんももう来ないんじゃないかなあ」と言った。そして、筆者のほうに顔を向けると同意を求めるように「ねえ・・・」と言った。   
 筆者は「さあねえ・・・感じ方は人それぞれだから」と応じた。残念ながら、店主が発したセクハラ発言(らしきもの)がどのようなものであったのか居合わせていなかったので知らない。   
   
 しかし、この日、しばらくすると彼女は店にやって来た。またいつものようにカウンターに掛けた。   
   
 小あがりの席では若い男性サラリーマンたちが飲んでいた。   
 彼らの一人が財布を広げて「これ、学生時代に使っていたキャッシュカード。で、こっちが会社に入ったときに作ったキャッシュカード・・・」などと話していた。   
   
 この会話が耳に入り、彼女は「キャッシュカードの枚数が増えると暗証番号を覚えられないものも出て来ますけど、皆さんはどうしているんですか?」と言った。   
   
 筆者は「あまり誰もやりたがらないけど、でも、いちばん楽な方法はひとつ・・・まずキャッシュカードを裏返す・・・そのあと上下さかさまにしてもよいし、しなくてもよいんだけど・・・」と言った。   
   
 そして、少し間をおいて、「そこにマジックペンで暗証番号をメモ書きしておくこと」と言った。   
   
 これはもちろん冗談なのであるが、次のようなアイデアもあろう。   
   
 1案: 手帳その他のどこかのページに架空の会社名を持ち出したうえで「○○産業株式会社さま、担当者 内線番号」とのタイトルのあと、銀行それぞれの暗証番号を書き記しておく・・・たとえば三菱UFJについては「菱田さま」、三井住友なら「井村さま」、みずほなら「水沢さま」、りそななら「曽我さま」、山梨中央銀行なら「梨田さま」、トマト銀行なら「的場さま」またはトマト→キュウリの連想で「瓜生さま」などとしたうえで、そこに暗証番号を書くわけである。なお、すでに自分の記憶にしっかり定着しているものまで几帳面にリスト化する必要はなかろうと思うし(この種のメモは自分のためにするものであって、他人に情報やそのヒントを提供するためではない)、ほか、ダミーで「谷口さま」だの「遠藤さま」など色々と付け加える・挟むのもよろしかろう。書き記す暗証番号について、併せて下の3案のような加工を施すとさらによろしいのではあるまいか。   
   
 2案: 新聞でも雑誌でも、ナンバークロスワードのクイズ欄を見つけたらそれを切り抜き、クイズを途中までやったところで、或るいは回答しきったところで、欄外に、あたかも思考過程のメモであるかのようにして暗証番号をメモする・・・たとえば暗証番号が「1234」であるならば、走り書きの調子で「1、2、3、4」とか「1+2+3+4=10」などとし、それに対してバッテンなどの取り消し線を加えておく。ほかのダミーの数字なり計算式なりも書き、それについえは取り消し線は加えずにおく。このようなクイズの切抜きを複数集めて一緒に綴っておく/手帳に貼り付けておくというのはどうだろうか。   
   
 3案: 暗証番号の各桁の数字を1とか2とかずらしてメモ書きしておく方法・・・暗証番号が「1234」ならば「2345」とか「3456」とメモする。或るいは、どの暗証番号に対しても常に一定の値を加算したうえでメモするというテもあろうか・・・常に97085を加算する等・・・当然ながらメモに並ぶ数字は5桁なり6桁の数字になって(4桁でなくなり)、その状況がこれまたよいではないか。そしてこの加算数値は暗証番号メモの一番先頭に書いておく・・・正しい暗証番号を確認するための計算を自分自身で煩わしいと感じることだろうけど、暗算しなくてもATMに出向く直前にケータイやスマホの電卓機能を使って計算すれば済むであろう。   
   
 以上のほかにも、下の画像のようなメモの仕方もあろうか(いずれも暗証番号が「1234」であるとした場合・・・なお、いちばん最初の例で、A、B、C、Dなどと書かずに「7」とか「16」とかの数字にしておいてもよろしいだろうし、言葉で「奇数」とか「素数」とかとしておいてもよろしかろう・・・メモを見た人がどう思うか知った話ではないが)。   
   
 さて、筆者自身はどのような方法を採っているのか? 上のいずれとも違う仕方であるが、その方法は秘密である。   
   


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クラシカルな某

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