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2018-09

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ハラスメントいろいろ・・・クセハラ、タマハラ・・・



   
 (↑)歯の手入れに使おうと買い求めたもの。   
 以前、スーパーの駐車場にやって来た露天商が新潟の燕の金属製品を並べていて、その中にはこういう道具もあった。しかし、ちょっと高価すぎに思え、迷った末に買わなかった。   
 その後、この種のものを扱う露天商に出くわす機会がなく・・・。   
   
 このたびは上のセットを通販で購入。実際に使うのはこの中の1本か2本くらいだろうなあ。でも、あのときの露天商の品の1本ぶんよりもこのセットのほうが安いな。(プラケースは家にあったものの転用で、このセットに付属のものではない。)   
   
   
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 クセハラ: 「どうしていつもそういう考え方に陥るんだ? そこが君の悪いクセだ」、「どうしてすぐ報告しなかったんだ、それが君の悪いクセだ」などと、何かといえば「クセ」という言葉を使って相手を責める行為。   
   
 タマハラ: 「君、お客さんからこんな小さな仕事しか獲って来れんのかね、たまにはデカイ商談を見つけて来いよな」、「何だ、またつまらないアイデアを出して寄越して・・・たまには俺を唸らせるようなことが出来んのかね」などと、何かといえば「たまには」という言葉を使って責める行為。   
   
 ・・・ま、使ってはいけない言い回しではない筈。だが、この言い回しで叱責されることが何度も何度も繰り返されたならば、その人は「自分には改めなくてはならない点が多すぎる=この仕事に向いていないのかも/社会人として失格なのかも」とか、「自分の能力は低いのかな」とか、そういう思いに陥っていくかも知れぬか。   
   
   
   
 仕事で悩んでしまい、自分で自分の命を絶ってしまった人の中には「いま手掛けている仕事が片付かないうちに、次の仕事を割り振られて」という状況に苦悩したらしきケースもあるようで・・・。   
 その詳細な状況を知らないと当人が感じた悩みを理解しきれるものではないが、しかし、「いま仕事Aに取り組んでいる最中であってそれは明後日くらいまでかかりそうな状況である。しかし、本日、新たに仕事Bを命じられた」というケースは、これはもう新人、配属直後の新入社員にあっても珍しくないことだろう。このケースで仕事Bが早目に割り振られることで「これを処理するにはどんな勉強・情報収集が必要かなあ、誰かに早目に連絡をとっておく必要があるかな?」と準備もスムースに出来よう。また、「どんな具合に処理するのが効率的か・自分ならではの持ち味・アイデアを加味することが出来るかな」などと想を練る時間も持ちやすい・・・想を練ることでワクワク感が増すことだって少なくなかろう。   
 仕事を割り振るにあたっては、その者がいま取り組んでいる仕事が一段落したときにすべきということになると、係長さんも課長さんも部長さんも「割り振りタイミングがやって来るまで案件の書類などを自分の手もとで温めておく」ことになり、これではどうかしていると言えよう。   
   
 忙しく何かに取り組んでいるとき、急ぎの仕事が入ることだってある・・・「取引先の○○が倒産の危機にあるようだ、対応策を協議するので午後一番に会議!」とか「身売りしたがっている会社がある。買収を検討したいので夕方から会議。相手をいつまでも宙ぶらりんにさせておくわけにもいかないから急ぐぞ!」みたいなこととか。あれもこれもが重なってもパニックにならずにこなしていけることもまた能力として大事なことと言える筈だ。   
 急ぎの案件、突発的な事態などに対応する必要があってコンサートに行けなくなってしまったことも、筆者、何度もあるなあ・・・数え上げたらキリが無いほどだ。でも、そういうこともまた仕方ないのだ。   
   
   
 ・・・・・・・・・・   
  
   
 出張で泊まったホテルの朝食・・・「おかずは何を選ぼうか」と迷っていたら、「特別の卵なので、おすすめです」という趣旨の紙も張り出されていた。   
 他人の目があるところで「卵かけご飯」を食べることには抵抗を覚えるのだが(箸で、多少はかきまぜる仕草を伴うわけで、これは日本人の食事マナーとして少しばかり問題あると感じ、つまり、卵かけご飯は家庭内でのみとしたいわけである)、たまたまホテルのスタッフがその卵のところにいて「とてもおいしい卵ですから、ぜひ黄身だけで召しあがってください」と声を掛けられた。   
 せっかくだから、その言葉に従うことにした。   
   
 卵の殻にヒビを入れ、卵が置かれていた器の上で殻を適度に(小さめに)割り広げる・・・で、黄身は落下させぬよう、白身だけを器の中へとこぼす。卵の頭の側を下にしてそこに黄身を安定配置したならば今度は殻を切り離し(二分して)、そしてその殻の割れ口を使い、黄身とつながっている白い部分(カラザと呼ぶのかな)を切って器の中に落下させる。そして黄身はご飯の上に。・・・と、この文章を書くのにちょっと時間を要したが、実際にこのような作業・動作をするのにさほどの時間がかかるものではない。   
   
 一緒に出張したA君がこの様子を見ていて、「道具を使わなくても黄身だけに出来ちゃうんですね」と、少し驚いた様子を見せた。彼は、黄身と白身を一緒にしての卵かけご飯としていた。   
 彼によれば、普通の人は、黄身と白身とを分離させるちょっとした道具を使うのだという。そうかなあ・・・そういうことに利用する道具があることは承知しているが、皆が使っているわけでも無かろう。なお、卵の殻の表面の洗浄状況、つまりは衛生に疑念を持っている場合には上のような、筆者がやったような仕方は避けたほうが僅かでも安全なのか。   
 彼はまた、「(あなたは)自分ではお気づきでないかも知れないですけど、やたら器用ですよ。普通の人がやろうと思わないこともやったりしますし」と、笑いながら言った。   
   
 はあ、器用ねえ・・・。多少はそうかも知れない。そのように言われるについては、悪い気はしない。   
   
 昔々、家庭で電気使用量が大きくなってヒューズが飛んだ/切れたとき(まだブレーカーが使われていなかった頃)のこと。それは、冬の夕刻・夜のことが多かった・・・電気コタツ、電気炊飯器、テレビ、居間や台所の照明器具などで電力消費はピークになるわけだから。ヒューズが飛ぶと、少年だった筆者は懐中電灯をオンにしてそれを脇の下に挟んでヒューズ交換することが何度もあったが、それを見ていた父は「懐中電灯は俺が持たなくて大丈夫か?・・・お前、器用だな、速いな」と、褒めるというより呆れたふうな言葉を放った。   
   
   
 後輩の、でも今や勤続30年近くにはなる女性から或るとき「わたしのことを知ったのは、わたしが○○部に配属になったときが初めてですか?」と訊かれたことがあり、こちらはイエスと答えた。   
 しかし、相手は、「わたしが新入社員だったとき、コピー機の紙詰まりを直してもらったんですけど、やっぱり覚えてはいないですよねー」と言った。   
 覚えていないのがむしろ普通ってものではないのか?? 彼女によればそのとき筆者はコピー機の前面を広げ、詰まった紙を素手で引き出したあと「本当は紙はこの道具を使って引き出さないとダメだよ、熱くてヤケドするかも知れないから。紙が詰まったときに誰かが直してくれると思ってその場を離れないこと・・・出来るだけ自分で紙を取り除き、他の部門、他の人に流れてはいけない情報が印刷された紙が出回ったりしないように気をつけること!」と説明したそうである。うむ、確かに自分ならばそのように言ったであろうなあ、しかし、そんなやりとりを誰としたかまではやはり覚えていない。   
 で、彼女はその後、紙詰まりが発生したときに自身でも素手で紙を取り除こうとして指に熱い思いをし、改めて「世の中には器用な人がいるものだ」と思ったとか。そんなに大袈裟なことなのか?(笑)   
 そこで筆者は「君、確かに指が太いもんなあ・・・あ、ウソ、冗談!」と言おうと思ったが、これはやめておいた。   
   
   
 器用・不器用とはまた違うのだけど、今の若い人というか少年たちの自転車の乗りっぷりは、一体どうしたことなのだろうか・・・。   
   
 スマホを見ながら自転車を片手運転していた高校生らしき少年が突然に転ぶところを見てしまった・・・他人を巻き込まなかった点は幸いであるが、それにしても、路面に何か問題があったようにも見えず・・・。   
   
 以前のこと・・・。歩道の補修でもしているのだろうと思われる工事現場で、作業員たちは昼食をとっていた。進入禁止の、黄色と黒色に塗られた金属のガード/スタンドが何本も立っていた。と、そのガードへ向かって一直線に、10メートルか15メートルくらい先から小学校高学年くらいの少年の運転する自転車が進んで来た。直前でストップするのかな、方向転換するのかなと気にしながら見ていたら、そのままガードに突っ込んだのであった。目をつぶって運転していたようでもなかった。   
 筆者も、工事関係者も、唖然とした・・・幸いにもケガなどしなかったようだが・・・それにしても、このようにぶつかるまでの様子が本当に笑えてしまうような感じだった。工事作業員のひとりが「ボク、大丈夫だった? このガード、見えてなかった? どうしてこうなっちゃったんだろ?」と声を掛けていたが、笑いながらであったなあ・・・工事関係者がこんなときに笑うべきではないだろうという指摘は、しかし、このときの、コントでもやっているかのような成り行き・展開を目にした人の口からは出て来るまいなあ。   
   
 子供の遊びの内容が変化し、或いは宿題が多くなった、塾通いがある、クラブ活動の時間が長くなっている等々のことから、必然的に自転車を乗り回す時間も減ってしまって、子供たちは「運転ベタ」になっているのだろうか。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・   
   
   
 (↓)筆者は驚かない・・・こんなこともあろうと思っていたから:   
   
   
  http://www.news24.jp/articles/2018/01/24/10383831.html   
   
   
 「見ぬもの、清し」・「見ぬこと、清し」・・・と片付けられるレベルではないけど。   
   

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