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2018-09

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加齢とともに? いや 昔からずっと・・・

   
   
●●当ブログに初めてお越しの方へ●●   
   
 このところ、相互リンクを希望される旨のコメントを複数、各所からいただいております。有難いことではありますが、目下、当方の思うところあって新規の相互リンクは見合せております。ご了承ください。   
   
 但し、「音楽関連の話題がおおむね2割以上を占めるブログ(ホームページ等も含みます、以下同じ)」との間であれば、相互リンクも検討するようには致します。(当方のこのブログには政治・宗教などに関する話題も含まれていること・今後もその種の話題が登場することから、後日になって相互リンクの解除を希望される場合はいつでもご連絡ください・・・それで特に恨むこともしませんし、速やかに対処(当方からのリンク除去)をさせていただきます。)   
   
 なお、「主に政治・宗教などを論じるブログで、かつ過激・著しく(徹底的なほどに)攻撃的なもの」、「アフィリエイトでの稼ぎを目的として開設されたと思われるブログで、内容的に当方の感覚にマッチしにくいもの」、「他からの単純引用/コピペばかりで構成されるブログ」ほか、当方の主観的判断で相互リンクを遠慮させていただくケースは少なくないと思いますが、この場合でも、当方のブログ記事またはコメント欄を通じての説明・回答は一切控えさせていただきます。悪しからず、ご了承ください・・・当方ブログはいずれにせよ大したアクセス数に達しておりませんので、あまり残念がらないでください(笑)。   
   
 (以上の記載は、今後しばらく、都度のブログ記事の冒頭に置き続けます。)   
   
   
 ・・・・・・・・・・   
   
   
 或る居酒屋で出て来た「お通し」を口にしたときもそう、そして、或るスナックで出された簡単な「おつまみ」でもそう・・・「この味付けに含まれている独特の風変わりなものは、いったい何によるものだろう?」と、しばし首をひねった。   
   
 居酒屋でのものは、既製品の「ちらし寿司用調味料」にカレー粉を少し加えたものだと教わった。スナックでのものは何とか自力で推測できて、これまた少々のカレー粉が加わっているものと思えた。   
   
 カレーライスなどを習慣的に食している人には理解してもらいにくかろうけど、筆者みたいにこれを避けている人間はカレーの風味を忘れかけてしまうのではないか。(肉・野菜をはじめとする食材のあれこれを不味くして食べる手段として最強のものを挙げるとすれば、カレー風味をつけて食べること、カレーライスの具として入れてしまうことだろうと、自分は思っている・・・なので、繊細な味のカニまでもシーフードカレーに入れる人がいることを信じがたく思う。ほか、タケノコ、ヤングコーンなどをカレーに加えるのもかなり抵抗を覚えるなあ。)   
 あと、パン屋さん、洋食屋さんなどの前を通るときにほんのり漂って来る匂い/臭いを嗅いだとき、おおかたの人はこれを「あ、いい香り。おなかが好きそう」などと感じるものであろうけど、筆者は「ん、イヤだな」とか「ハンバーグでも焼いているっぽい臭いだな・・・この店、換気装置はどこに付けてるんだ・・・ったく、道路側に臭いが流れないようにしろよな」と思ったりする。バターの香りは嫌いであるが、タマネギ臭については嫌いなわけでもないのだけど。   
   
   
 介護中の親の食事を用意するうえで、カレーは便利・手軽なものである(すべて手作りするとなれば話は別)。   
 ただ、或る時期までは、カレーライスを食べさせる頻度について迷いを持っていた。   
   
 昔のまだ若い頃、母が夕食にカレーライスを作ってあっても、自分としてはカレーは食べないと心に決めてしまっていたからそれを口にすることはしなくなっていた。すると、カレーは余る・・・それを母親は次の日の昼食にも食べていた。   
 かくて、いつしか母はカレーに飽きてしまったのか、それとも「調理する甲斐」を感じなくなってしまったのか、ともかくカレーを調理しなくなってしまった。   
   
 カレーばかりでなくマーボー豆腐も似たようなことになった・・・。   
 筆者の世代だと、小学校でも中学校でも高校でも戦前生まれの先生、戦争に行った経験のある先生もいた(講師という位置づけの人もいたような気もする)。授業中の雑談、また、先生が休んで授業が行なわれないときに校長先生や教頭先生がやって来て聞かされる昔話などを通じて、ま、色々と中国人についてのことを教わったわけである。「孔子の言葉、中国古典には学ぶべきものが多いわけだが」などと断りを入れつつも、しかし、戦時中・その後の、何と言うべきか、要するに中国人批判・中国社会批判が披露されたわけであり・・・その詳細は書かないでおくのがよろしかろうと思うからそうするが、自分は「ふむ・・・じゃあ、中国人と同じものなど、食いたくないな」と思うようになった。「もしかして右寄りっぽい先生ばかりだったの?」みたく想像する人もいるかも知れぬが、いやいや、中学校のときの先生たちの中には「天ちゃんの戦争責任」などと言い放つ教師もいて、多くの生徒を唖然とさせた・・・公立中学校の教員が発すべき言葉ではあるまい。  
 さて、小中学校の同級生の家は豆腐店を営んでいた。その同級生の母親と自分の母は仲良くなり、母はその店でしょっちゅう豆腐を買って来た。本当は、他の店の豆腐のほうがずっと美味しかったのに(笑)。   
 さらに・・・自分が高校生・大学生となった頃にもその豆腐屋での買い物は続き・・・。   
 で、豆腐店としてその商売にプラスになるからであろう、某メーカー製のマーボー豆腐用調味材料パックも店頭に置くようになった。(筆者思うに、この品が世の中に登場することがなかったら、日本でここまでしょっちゅうマーボー豆腐だの、その後にはマーボー茄子などまでもが食されるには至らなかったろう。) 母は、このマーボー豆腐用調味材料もよく買うようになった。そのマーボー豆腐を何度か食べたことはあるのだが、先ほど述べたような「中国人と同じものなど食うか」という気持ちは強く、すぐにマーボー豆腐は食べなくなってしまった。そして、せっかく調理されても余り・・・ま、カレーの場合と似た運命になったのである。   
 この「中国人と同じものなど食べたくない」との感覚を完全に払拭することはできていないが、これまでにはかなり減衰させるに至っている。これは縁のあった台湾・香港の人たちのおかげでもある。でも、しかし、「関東地方の某市のように正月からギョーザを食べなくったっていいじゃないか」などとは思うし、あと、「日本人は何かといえば調味に醤油を使う。これはナントカの一つ覚え」との批判を受け入れつつ、ならば「中国人は何かと言えば油を使って加熱調理する」との見方を筆者は持っている。   
   
 話をカレーに戻して・・・。   
   
 そんな昔があったから、さて親にカレーライスを頻繁に食べさせたりすると母などは「飽きるわ」などと言い出すのではないかとの躊躇・懸念が・・・。で、何となく1か月に1回か2回程度に抑えておく感じになっていた。   
 或るとき、ホームヘルパーさんとカレーの味をめぐる雑談になったとき、母は「カレーは好きだから1週間に1回でも2回でもいい」と言った。あとで再確認すると、この意見は変わらなかった・・・そして、カレーの頻度は増えた。   
   
 カレーを手作りするのはナンセンスというか、「そこまでしなくても」の思いがある。(「カレーとかコロッケとかメンチカツとか、誰がどう作ろうとも美味しい食べ物ではないのだから、わざわざ手作りしてくれなくていいよ」と妻に伝える夫、あるいは母親に伝える子供はものすごく多かろうと思っていたら、そんなケースは稀だろうというのが世の大半の見方であるらしく、自分にはちょっとした驚きだ。)   
   
 レトルトのカレーでも、父と母とでは好みが分かれるために、「カレー曜日」、「明治の銀座カリー」、「カレー・マルシェ」、「ククレカレー」、グリコの商品などから適宜に使い分けることとなった(さらに、適当な具を足す/加える場合もある)。自分自身としては、香辛料と同様にカレーも東日本のメーカーのもののみを使ってそこを応援したいのであるが、食べる人の味の好みには沿ってあげたいわけで(笑)。   
 ・・・と、ここまで読んだ人は「何だ、それならばしょっちゅうカレーの香りを嗅いでいるわけで、冒頭にあるようにカレー風味に疎遠になっているわけではないのだね」と思うだろうけど、ところが・・・熱湯で温めたカレーのパックを破って流し出すとき、実に自分はしばし息を止め、その後に呼吸再開するときは鼻でなく口を使うようにするのだ。換気扇は、パックを茹でているときより一段パワーアップさせる。味見はしない・・・ちゃんとしたメーカーが作っているのだから間違いなかろう筈。さきほどのホームヘルパーさんにこのことを話したら大笑いしていたが。食後の後片付けのときにはカレーは冷えているからそれほどには臭いを発しない、めでたしめでたしである。   
   
 新聞記事で目にしたと思うが、日本人は平均すると月に6回、カレーを食べるらしい。非常に頻繁に食べる人もいようから、単純平均でなく並み数/モードではどのくらいになることか・・・6回を、ちょっとばかりは下回るであろうと想像するが。   
 これまた新聞記事か、あるいは雑誌「サライ」でだったかな、将棋の森内氏が対局中の食事としてよくカレーライスを食べるとの話を目にしたことがある。   
 棋士の食事の例としては:   
   
   http://www.asahi.com/and_M/gallery/141204_meijinoyatsu_shogi/   
   
   
 (↑)それぞれの写真の上にマウスカーソルを置いても説明を読めるが、もちろん写真をクリックしても楽しめる。空腹時には目にしないほうがよろしいかも??   
   
 以前、何かで藤井四段の食事が紹介されているのを目にしたら、和食・日本食っぽいものはあまり好まないのかなと思えた。が、最近では親子丼、温かい蕎麦、とろろざる蕎麦なども摂ったりしている模様で。ちょっと前にも書いたけど、日本人は長芋や自然薯のパワーを侮ってはいけないのだよ(笑)。まだお若い、そして育ち盛りなので、しっかりと肉・たんぱく質系のおかずと組み合わせつつ、蕎麦については「ざる蕎麦は2枚で」みたく注文していただくと、ファンもまた「なるほど、蕎麦って、確かにそういう注文の仕方もありだよね!」となって蕎麦への関心を高めてくれるのではないか・・・食べすぎで食後に眠くなってしまっては困るけど。あと、おやつに、蕎麦店などの「そばがき」が選ばれることなどあれば、うーん、最高!・・・醤油つゆで食べさせる店もあれば、甘いタレで食べさせる店もあるが、いずれにしろ、よろしき栄養補給になるであろう・・・いつの日か、ニュースなどで「藤井棋士の連勝の秘密・・・そばがきって何?」みたく報じられたら等、期待したいなあ。   
    
   
 羽生氏は筆者などよりもずっとずっと若いのであるが、テレビで見る限り、どうしてもそのように感じられない。風格というのとはちょっと違うなあ・・・この人が何か、「年齢など評価要素にもならないし、そんなことはどうでもよくなってしまう・意識外に飛んでしまうような、格別の個人」であるからか。あるいは、その風貌が、知り合いの某社事業部長と似ているからか(頭がきれるという点も共通しているかなあ)。   
 が、しかし・・・食事としてピザを選ぶところに世代差を感じ、そこにニヤリとさせられる。オッサン、しかも筆者世代になってしまうと、勝負/大事な場面のときにピザを選ぶ気持ちになれないのである・・・これは一種の老化、固定化された味・食べ物の好みの問題であるのか?   
   

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