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2018-09

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雑記


   
 一時期に比べると中国人の観光客が減ったように思える。これは筆者の体感からしたもの。しかし、台湾人として、あるいは香港人として育つ・生活する機会を得ないままだった中国本土の人たちの振る舞い・お喋りの様子はやたら目に付きがちなものだから、この体感はそれほど誤りに陥っていないものと信じる。春節の時期ともなれば、また増加するのだろうか。   
 最近は、関西ほか西日本に関心を持つ中国人が増えているのだとも聞く。とすると、中国人観光客は東日本で減少し、西日本で増加しているのだろうか。ま、東日本の人間は自分も含めて「かしこまり過ぎていて、他人にも厳しい」傾向があるように思うし、それに比べると西日本の人たちにはおおらかさ・オープンさがあるのではないかと思え、旅行者にとっても居心地がよいかも知れない。   
   
   
   
 夜・・・。   
 街(飲食店が並ぶ街、歓楽街などなど)にもよるけど、「マッサージ、どうですかあ」と、変な発声・アクセント・イントネーションで声を掛けられることがあったりする。   
   
 マッサージ店と称しているものとしては、当然ながら「ちゃんとしたマッサージや指圧、それだけ」な店が存在する。しかし、「わざわざ呼び込みをし、かつ、いかがわしい内容の店、簡単に言えば売春行為をしている店」というのも存在していることは言うまでもない。後者のような店もよろしくないが、それの呼び込みの女性が不快である。   
 「中国人の、そっち方面の仕事をしている女=病気持ち」という固定観念的な図式が頭の中に定着しているから、彼らが道にしゃがんでこちらに声を掛ける場合にはまだしも、立った状態で(それが普通のパターンだが)こちらの顔の近くで声を掛けて来ると「うっ、変な病気が空気感染するといけないから、話し掛けるなよ、汚いから向こうへ下がれ」と思う。   
 話し掛けられれば首を横に振ったり、手を動かして「ノー、用は無い」のサインを送るが、彼らは、そのように拒絶を繰り返す者の顔を覚えていられるほどには頭がよろしくないから、次の晩あるいはさらにその次の晩くらいにはまた同じように声を掛けて寄越す・・・いや、頭の出来がどうこうでなく、「男という生き物は、或る晩には断っても、別の日には興味を示すかも知れない」と見くびっていて声掛けを繰り返すのか・・・しかし、筆者はそのようなことがないし、家庭に変な病気を持ち込むのもイヤだから、著しく迷惑である(彼らに話し掛けられるとそれだけで空気感染するとの思い込みを捨てられないのだ・笑)。   
 で、こちらは立ち止まって、相手の目をしっかり見据え、ゆっくりと明瞭な発音で「うるせえな! 用は無い・・・今後とも用は無いから、こちらの顔を覚えとけ。二度と人の顔の近くで話しかけるな」と言うことも何度かやっている。そう言っても効果は無かろうなあと思ったら、実に、ちゃんと効果があってその後の声掛けはやむ。   
   
 彼らをこのまま放置しておいてよいのか・・・という思いがある。   
 彼ら、他方面の仕事を見つけてそれで稼げばよろしかろうけど、昔々から「手っとり早く稼ぐ手段」のひとつとして売春がある以上、なかなか排除がむずかしい。   
 たとえ「生計を立てるために仕方なく」、「親によって、またはワナにはまって身売りされたその末に」等の理由であったとしても、そもそも日本に居てくれなくて結構なのであるし、にもかかわらずこの種のことを繰り返されては、10年後、50年後とかになって、彼らとして八つ当たりするのに適当な相手を選ぶことがむずかしいし、(もちろん、このような稼業を続けていては故郷に錦を飾るみたいなことも難しいし)「日本はひどい国でした」と被害者・犠牲者であるかのようにシレッと言い放ち、日本政府などに賠償請求するということにもなりかねないではないか。従軍慰安婦問題の「たかり」パターンを考えれば警戒すべきことと感じる・・・「いくら何でも大丈夫でしょ」と考える向きは多かろうけど、考え方が日本人とは違うことには留意すべきであろう。「マッサージ嬢の像」、「呼び込み嬢の像」などを発案されたらどうする? そしてまた、日本はこれを取り除かせるために国民ひとりあたり10円前後も恵んでやっても「やらずぼったくり」でムニャムニャで終わるみたいなことになっては将来の日本人があまりにも可哀想というものだ。   
   
   
 呼び込みを規制する条例の対象地域でなく、また、しつこいほどまとわりつくわけでもない、といった場合には警察に通報しても効果は無い(何もしてくれない)と聞く・・・通報したことはないけど。しかし、売春が行われているとするならば、買った側が少しでも積極的に通報するシステムが出来ていれば連中を罰することも可能になるのではないか。   
 「買っても、事を致したのち1時間以内に通報した場合には何も罪を問わないことは勿論、さらに、証拠収集・証言に協力してくれるならば、買い物に要したコストも幾ら幾らを上限として国が補償します」という制度も検討されてよいのではないか・・・協力内容としては、DNA鑑定に関わる協力とか、「相手のどこにホクロがあったか」、「身体的な特徴として云々」ほかを告げる等々。   
 そんなことでは「タダ買い、買ったもん勝ち」になるとも言えようが、「排除すべきものの排除」というメリットに着目すべきである。居させ続ければ彼らはとことん(違法な形であれ合法的な形であれ)永住を目指し、また、子孫を残すことさえも考えるであろう。日本は諸外国とは違うのだ・・・コスモポリタンとか世界市民とかいう言葉を口にする人は今では減ったが、それでもしかし、UNICEFとか国連難民高等弁務官などの言い分に耳を傾けすぎる人は多くなっているように思える・・・そこに危険が潜む・・・異民族の流入増加・定住・潜伏がどういう問題を生むか、また、「不法滞在者どうしに生まれた子供の場合、彼ら自身には何も責任は無いのだから日本にいさせてあげて」との意見を述べる人たちが増えたらどういうことになるか・・・警戒すべきことは山ほどあろう。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・   
   
   
 上で書いたように、マッサージ呼び込みの人間に非難めいた言葉を発することもありはするが、筆者、基本としては腹を立ててもぐっと抑え、怒りの言葉を発することが極めて少ない、生き仏のような人間である(あ、ちょっと誇張だな)。   
   
 世間ではよく、駅員さん、コンビニその他の店員さんに暴言を吐く人がいるとは報じられるが、そんなことは一度もしたことはないなあ。   
 パワハラめいた言葉だって発したりしない・・・自覚していないだけかも知れぬが(笑)・・・実は10年くらい前までだと「おい!! オメエよー、ちゃんと頭つかって考えてる? ん? 大丈夫か?」みたいな言葉も発していたが、いまの時代には「そんな言葉もイケナイ」と判断されるだろうから、いろいろと気を遣って過ごしているのだ。   
   
   
 けど、或る時、日本人なら多くが知っている某有名スーパーにてはほんの少し声を荒げたことがある。   
 介護中の親たちの夕食を何にしようか迷っていて、「今日は時間が乏しいし、メインはやはり刺身にしておこう」と思った。或るコーナーには「タイ(鯛)刺身」と「カツオ(鰹)刺身」との2つの表示が並んでいて、見れば、タイ刺身の柵を載せたトレーがたくさん並んでいた。しかし、「タイは最近も食べてもらったし、今日はカツオにしよう」と思った。   
 だが、カツオがいっこうに見当たらないのである。落ち着いて観察すると、カツオはすべてタイの下敷きになっていたのだ。   
 で、タイのトレーを2つ3つ持ち上げて、「どのカツオが良さそうかな」とチェックを始めた。   
 すると鮮魚担当の店員が寄って来て、「お客さん、そんなにいじらなくても、どれも良い品ですから!」と怒ったように、非難っぽく声を掛けて来たのである。こちらは自分の手は汚くないと思っているし、また、タイという「商品」を傷めることのないように、相応に気をつけながら(←本当に)下敷きになっているカツオを品定めし始めたところなのである。自分は、魚だって肉だって、やたら商品に手を触れ始めずに先ずは目視観察を優先して、品の鮮度、色合い、身の厚み、加工日・賞味期限表示(=昨日の売れ残りは買いたくない)などなどをチェックしてから必要最小限の程度に手を触れるようにいつも心しているのだ。   
   
 筆者は店員に対して、「カツオが下敷きになっているから、こうしないとそれを選べないだろ?」と言った。   
   
 すると相手は「なんだ、カツオっすかぁ・・・それより、いいタイなんで、タイを買ってって下さいよ」と言った。これまた人を不愉快にさせる言葉遣いと口調であった。   
   
 タイのほうが店側の利益の絶対額は大きかろうけど、こちらはカツオを買いたい(店としてカツオを売りたくないなら売り場に出さなければよろしいではないか)・・・しかし、ともかく、上のセリフにやたらと腹が立ったので、「タイをこういうふうに並べたの、あんた?」と訊いた。   
   
 相手はイエスと答えたので、「だったら、カツオがその下敷きになっているのも承知しているわけだろが! カツオを買おうとする客が俺みたくするのは当然だろ!」と言ったら、相手は実に不満げな顔をして引き下がった。本当は、このセリフのあとに、わざと相手が怒るような言葉を並べて「おぅおぅおぅおぅ・・・自分が作業したことも忘れてしまうようなボケカスの、出来の悪い売り子がゴチャゴチャ抜かすと、客は不愉快な思いをさせられてかなわんぜ」と言い放ちたいところではあったが、ま、いまの時代は「売り子」というのも差別語として叱られそうな面もあるので、言わずにおいたが。でも、こんなとき、人によっては「何だ、その口のきき方は・・・教育がなっとらん、責任者を呼べ、店長を呼べ」と叫び出すこともあるのだろうな・・・それもまた理解できる気はするのだ。   
   
 それにしても、あの店員の言葉遣いには・・・こういう面でも、業界では人材の枯渇・劣化が進んでいるのかも知れない。   
   
 昔、30年くらい前までは、どこの街とは具体的には言わぬが、東京の幾つかの、ヤミ市から発展したような界隈の店で買い物したり食事したりすると、店主やその息子などは乱暴で敬語表現をいっさい伴わない言葉をつかって接客しているのによく出くわしたものだ。いまは代替わりも進み、また、従業員も入って来たりして状況は真っ当になったが、そういう昔を思い出させられるような、スーパーでの買い物であった。   
   

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