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2018-09

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雑記


   
   
●●当ブログに初めてお越しの方へ●●   
   
 このところ、相互リンクを希望される旨のコメントを複数、各所からいただいております。有難いことではありますが、目下、当方の思うところあって新規の相互リンクは見合せております。ご了承ください。   
   
 但し、「音楽関連の話題がおおむね2割以上を占めるブログ(ホームページ等も含みます、以下同じ)」との間であれば、相互リンクも検討するようには致します。(当方のこのブログには政治・宗教などに関する話題も含まれていること・今後もその種の話題が登場することから、後日になって相互リンクの解除を希望される場合はいつでもご連絡ください・・・それで特に恨むこともしませんし、速やかに対処(当方からのリンク除去)をさせていただきます。)   
   
 なお、「主に政治・宗教などを論じるブログで、かつ過激・著しく(徹底的なほどに)攻撃的なもの」、「アフィリエイトでの稼ぎを目的として開設されたと思われるブログで、内容的に当方の感覚にマッチしにくいもの」、「他からの単純引用/コピペばかりで構成されるブログ」ほか、当方の主観的判断で相互リンクを遠慮させていただくケースは少なくないと思いますが、この場合でも、当方のブログ記事またはコメント欄を通じての説明・回答は一切控えさせていただきます。悪しからず、ご了承ください・・・当方ブログはいずれにせよ大したアクセス数に達しておりませんので、残念がらないでください(笑)。   
   
 (以上の記載は、今後しばらく、都度のブログ記事の冒頭に置き続けます。)   
   
   
 ・・・・・・・・・・   
   
   
 12月の某日、忘年会のあとに或る居酒屋に寄ったのであった。   
   
 店に入ったのが遅い時間帯であったとはいえ、でもそれほど時間も経過していない頃に店のスタッフが「ラスト・オーダー(を受け付けるタイミング)になります、追加のご注文はありますか?」と店内に声を響かせた。   
   
 時計を見れば10時半。顔なじみの店主に「早いね? どうしちゃったの?」と訊けば、要するに「人手不足で自分自身が加重労働であり、閉店時間を早めることにしている」とのことであった。   
   
 そしてまた、「アルバイト・スタッフは、いちど手放したら、もうダメだね」との言葉も・・・。   
   
 昨夏、学生のバイトさんが「夏休みに帰省する」とのことで休みを与えたら、もうこの店には戻って来ることはなくなった・・・電話連絡したら「秋からのバイトは他店ですることになったので」と言われ、また、女子学生のバイト・スタッフも、あまりオシャレっぽくない格好をして居酒屋で仕事するよりも、ファッション・衣料品を扱う店でのバイトを見つけてそちらに移ってしまったようである。そして、わずかながらでも時給差がまた原因にもなっているらしく・・・。   
   
 こちらは尋ねた・・・「表に張り出している求人広告のあの時給だけど・・・表向きはともかくとして、実際にはいくら出しているの?」   
   
 すると・・・「あのとおりですよ、そのまんま。(都道府県ごとに定められている)最低賃金よりも150円以上高くしています」   
   
 あの時給ではやって来る人はいないだろうと思えたのだが、「実際、それなりに応募はある・・・でも、採用したいような人でないケースが多い」とのことであった。   
   
 賃金水準の低さが改善されないと、「ビジネスに支障なき人手確保」も難しいかもなあと思った次第・・・でも、賃上げは店の経営を圧迫しうるし。   
   
 人手不足・・・。他のお店でも、サラリーマンである夫の配偶者手当や、所得税の扱いとの関係で、「今年これ以降のアルバイトは無理。控えさせていただきます」とのことでアルバイトに出て来なくなった主婦の人たちもいる。   
   
   
   
   
 消費者、それも富裕層などではなく我々庶民が日常的に(連日のように)接点をもっている飲食店、スーパー、そして昨今では取扱い品目も広がったドラッグストアにとって、販売価格設定と、仕入価格・人件費・諸経費からした利益確保の課題は、おそらくシビアさを増していることであろうと想像する。   
   
 我々は、例えばスーパーなどの小売店に対して「何かの商品が値上げされているのを見つけたら、その品は買わずにおこう。そして、明日・あさってとかに別の店に寄ったらそちらでは従来のままの価格であるかも知れないからそこで買えばいい」みたく思う(=一種の対抗意識を燃やしている)ことも少なくなかろう。つまり、無言の「価格抑制の圧力」を及ぼしているのである。   
   
 飲食店もまた、やはり値上げに踏み切るには勇気がいるものと想像する。   
   
   
   
 一緒に株式投資を楽しむ若き友人がいて、でも最近はそれぞれが執務する空間が別々になってしまったので昼休みにお互いの戦略(笑)を披露しあう機会が少なくなってしまった。   
 12月の或る昼休み、久々に時間を共有した。某外食産業の銘柄とその株価について彼からは「これ、今日は下げていて、いいと思いませんか? (あなたはこれまで何度も売り買いしてますよね)今日この価格水準で買わないんですか?」と訊かれたけれども、自分は首を横に振った。いま、想像する限りでは、外食産業はいよいよビミョーに難しい段階に入っているかなと思えたのだ。株式というものは、投資家一般はもちろん、自分たちのような零細な個人投資家にとってもまた「買う義務」というものは無いので、「うむ、行ける!」と思うところが無ければ買わないでおけばよいだけのこと・・・だから「買わないときは買わない」・・・淡々とそう判断すればよいだけのこと。   
   
 全部が全部ではないが外食産業・小売業というものは、他業種に比べて従業員の給与水準・福利厚生を上手に抑え込んでおかないとやっていきにくいものであろう。消費者もまた、「店は、販売価格をアップさせる以前に経営努力してくれよな」と考えるし、それはつまり「まずは従業員給与などを抑え込むことから始めよ」との意味合いを持ちうる・・・経営トップ・経営陣は「では自分たちの取り分・報酬を引き下げようか」とは思わないからシワ寄せは一般従業員にのみ及ぶ。   
 販売価格を上げれば消費者は離れ、そして業績にも悪影響が出るだろう。同時に、いま、これら企業内において「人を安く使いこなす」というパターンが崩れ始めており、賃上げなどを検討する必要性も増していそうに思われる。賃金据え置き・抑制を貫こうとすれば従業員の離職も起こりうるところに難しい問題がある。今は厄介な時期になりかけているのではなかろうか。気になる業界として映る。   
   
   

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クラシカルな某

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クラシック音楽好きです。