2017-05

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 人工知能は何でも出来てしまうのか?   
   
 小説を書かせることが出来るとするなら、コント・ネタや現代落語を作り上げる能力も持ちうるであろうか・・・いや、「笑わせる」とか「オチを考える」という能力の獲得はまたかなり難しいか。   
   
 個人的に関心があるのは、人工知能を有したロボットと一緒に連歌で遊べる日がやって来るのか、あるいは、こちらが思いついた短歌に対して「返し・返歌」をしてくれるようなことが出来るのかである。   
   
 早口言葉を生み出す・考え出して人を楽しませてくれることは可能か? 人工知能そのものにとっては「活舌」とか「舌がもつれる」などということは関係の無いことだから、その相手をする人の国籍・民族などを勘案した「しゃべりにくい言葉・文章」についての知識を有してからでないと難しいであろう。   
   
 回文を作る能力は、何となくではあるが、人工知能にとって得意なのではないかと想像する。(回文なるものを、つまり回文という概念をあらかじめ人工知能に教え込んでいなくても人工知能が自発的に回文遊びを思いついたら我々は驚愕してしまうけれども。)   
   
 洒落・ダジャレを発する能力はどうなのだろう。この言葉とあの言葉とは音が似ている、アクセントが似ている、字面が似ているなどの感性を人工知能が有していればさほど困難ではないのか。   
   
   
   
   
 睡眠中に夢をみることはあまり無いのであるが(目覚めたときに覚えていないだけかも知れないが)、しかし、それでも、夢の中で何かを一生懸命に考えるということがある。仕事上での問題解決のことが多いが、そこで思いついてグッド・アイデアだと感じられたものは、目が覚めてから振り返ると殆どダメダメな、ろくなものではないなあ。   
   
 先日、夢の中では自分は回文遊びをしていた・・・「前から読んでも後ろから読んでも(上から読んでも下から読んでも)・・・」な言葉や文章を、知人と競って披露し合うということをしていたのであった。   
 最初、よくある「新聞紙」とか、そういうものしか思い浮かばなかったのだが、次のようなものを思いついて次々と発した。   
   
 「父」、「母」、「田端(たばた=そういう駅名がある)」   
   
 そしてその直後、さらに、   
   
 父の父(祖父)   
   
 父の母の父(曽祖父)   
   
 父の父の父の父   
   
 ・・・これらを得意げに言って笑っていたのだから、もう居酒屋の酔っ払いレベルである(笑)。   
   
 そのすぐあと、   
   
 山田麻耶とか中野カナなどの架空の人名を思いついた。   
   
 さきほどの「田端」のあと、駅名を幾つか思い浮かべて「中野カナ」の例を思いついたのである。で、そのあと駅名をあれこれ思い浮かべて、   
   
 東京都   
   
 四谷八津代(これまた架空の人名)   
   
を思いつき、そのあと「神田の檀家」を思いついて笑ったところで目が覚めた。   
   
   
   
 「君の名は。」が話題になったとき、「君の名は花野美樹」という回文をひらめいたのであるが、同様のことを思い浮かんだ人が世の中には多数いるのではないかとも思った。花野という苗字が実在するのか知らないし、また「美樹」は「美紀」や「美喜」、「ミキ」などでもよいのであるが。   
 もしもインターネットが存在していなかったら、そして、人々がブログや日記や何やかやをアップしていなければ、上のような、他の人も思いついているかどうかの確認は容易には出来ないのであるなあ・・・この確認作業にどれほどの意義があるかは怪しいものであるが。   
   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 「110番通報」をしたとする。   
   
 電話の向こうからは自動音声が・・・。   
   
 「はい、こちらは警察です。今まさにこれから殺人事件や強盗殺人事件などが起こりそうで緊急を要する場合は1とシャープのボタンを押して下さい、担当の者へ電話をおつなぎします。なお、本日はプレミアム・フライデーでありますため、出動できる警察官は限られています。すでに起きてしまった殺人事件などや、また、傷害事件程度で済みそうな状況の場合には、明日以降、あらためて電話していただけますようご協力をお願い致します」   
   
 ・・・などということがあったら、我々はビックリしてしまうことであろう。   
   
 皆が皆、プレ金を楽しめるわけではない。   
 プレ金の該当日によっては「仕入れ代金その他の月末支払の準備に忙しくて」とか「集金して回る相手がいっぱいあるのに」といった状況にもなるのであり・・・。   
   
 あるいはまた、プレ金のあとの翌週月曜日が「プレミアム残業デー」になってしまうというケースも皆無ではあるまい。   
   



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