2017-08

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雑記




   
 セル/クリーヴランド管のロシア・ライヴのCDはかつて買い損ね、その後もさほど真剣に探していなかったのであるが、つい先日、知人に中古で見つけてもらってようやくゲットしたのであった。   
   
 1曲目はロッシーニの序曲・・・もう冒頭から胸が高鳴った。これがレニングラードにおける記録かと、感慨に近いものを覚えた。うむ、やはりコンサート・プログラムの最初に置かれるロッシーニの序曲というものは良い。(しかし、「ロッシーニ序曲集」といったCDのように、序曲ばかり何曲も集められて連続して聴かされると飽きてしまう。)   
   
 が・・・このセルのライヴ盤のドビュッシーやブラームスを聴いて思ったのは、やはり音質的に芳しくないということ。ブラームスの演奏は確かに凄いものの・・・。   
 というわけで、ブラームスの交響曲第3番は、ソニーから出ている正規レコーディングと、そして、忘れ去られている感もあるコンセルトヘボウ管との古いレコーディングの2つが良いと思う。いや、後者はやはり、セル・ファン必聴のものと思うのだけど。   
   
 昔、そのセル/コンセルトヘボウ管のブラームス第3番の輸入盤LPを幾度も聴きながら「これはあまり出回っていないのかなあ」と思っていたら、荻窪の某S店、高田馬場の某M店をはじめちゃんと置いてある店はわりとあって(昭和50年代)、これには意外な気がした。けっこう聴かれていたのだろうなあ。   
   
   
 ピチカート・ファイヴの或るCDも探してもらっていたが、それもゲット。   
   
   
 上の写真は「何だよ、これ?」と思われるかも知れないが、ま、或る古いCD。「原題」として書かれている英語のほうを見ていただくと「ははーん」と・・・お分かりかと思う。   
 今回ゲットしたというわけでなく以前から持っているものであるが、これが、中古市場でも案外と安くないということを知らされたので、それならばということで写真に撮ってみたもの。   
 1曲目タイトルが「高速道路の星」と和訳されているが、この訳はちょっと・・・。オリジナル作詞者が思い描いた道路の、その道路幅・車線・走行感覚を勘案するとやはり日本における高速道路なりが当てはまるかも知れないが、しかし、あるいは「自動車専用道路の星」とか「国道を突っ走る俺」くらいにするのが相応しい可能性はある・・・ダサくなるがなあ(笑)   
   
 ちなみに、この和訳ロックのCDの、本体のレーベル面のデザインは下の如くである。   
   



コメント

コメントをありがとうございました

 ロック、特にレッド・ツェッペリンやディープ・パープルあたりが登場していなければ、こういう王様のような演奏活動とレコーディングということがありえたかどうかと思ってしまうことがあります。ただ、最近はこのディスクを聴いておりませんが。   
 ディープ・パープルも、最近は聴くのはもっぱらライヴ・イン・ジャパン(1972年)ばかりで・・・内容的にどれも良いのですが、チャイルド・イン・タイムにおけるリズム変化、ストレンジ・ウーマン後半のドッペル・コンチェルト・カデンツァ的な部分(笑)、各曲のドラムほかインストゥルメンタルなものの演奏をはじめ、本当に楽しんでいます。前回これを聴いたあとはユリア・フィッシャーのバッハ無伴奏のCDを聴きました(バッハのほうはシゲティの歴史的・記念碑的演奏がありますが、ハード・ロックのあとは若手女流フィッシャーのが良いです。最近の録音のCDはわずかしか買い求めないわたくしですが、なにしろケフェレックとフィッシャーは別枠なもので・・・笑)。   
 それにつけても、聴くたびに歌いたくもなります・・・スペース・トラッキンとチャイルド・イン・タイムを・・・裏声による部分以外で音域的に歌えないかも知れない個所もありそうですが、しかし、仮に歌うとすれば面をかぶったうえで(顔を隠して)歌いたいものだと思います・・・そのあと酒を飲んだりしたら翌日は声が出ないでしょうね。   
   
   
 ダ ン ス マ ン は、以前もおすすめいただいたような気がします。レパートリー曲がわたくしの知らないものだったり、あるいは多少耳に残っている程度だったりの曲が多いために親しめず残念なのですが、しかし、やはり優れている、そして基本的に丁寧な姿勢で取り組んでいるという印象を受けます。また、ネット上には 動 画 もありますね。   
   
 動 画 といえば・・・ちょっと前、 鳥 居 み ゆ き のものをいろいろ眺めていることがありました(笑)     
   

煙がモクモク煙がモクモク・・・

これはこれは。意外なディスクをお持ちですね。
僕のお薦めはダンス★マン氏です。彼は替え歌界の鬼才ですよ。

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クラシカルな某

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