2017-11

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雑記



   
 或る居酒屋で飲んでいたら、常連の女性客が「しばらく前に不倫問題を報じられてしまった俳優/女優・国会議員らのその後」について話し始め、そして非難した。その口調には「不倫、許すまじ」の思いが色濃く感じられた。しかし・・・うーん、口を尖らせてまで論じなくてはいけないことなのであろうか・・・。   
   
 その話題に周囲も乗っていたのであるが(筆者は会話に不参加・・・事の詳細まではそれほど知っていなかったから「へえ、そうなのかあ」と感心しながら聞いていた)、突然に会話がピタッと止まった。   
   
 なぜ会話が止まったかと言えば、目下のところ不倫カップル状態にあると、その店では誰彼に知られてしまっている男女のうちの、男性の側が店にやって来たからである。   
   
 ・・・というくらいに、不倫というものは世間では特に珍しいものではないというのが筆者の認識である。  
   
 不倫なんぞ、どれほど珍しくないことか・・・その種の事案を知って、当事者の配偶者などでもないのに目くじらを立てるのは圧倒的に女性に多いけれども、男性の場合には「あいつ、よろしくないなあ」と思いこそすれ、「腹を立てる」ケースはさほど無かろう(仮に「妹の旦那が別の女性と」、「仲人をしてあげた夫婦の一方が不倫を」などということがあれば、これは腹を立てるであろうけど)。   
   
 社会全体の圧力で不倫という問題を本気で無くしていこうと企てるならば、マスコミなどもまた「清純アイドルの○○○子、2年前から“不義密通”!」、「○○○郎に貞操感は無いのか!?」くらいの表現で報じないと世の中は変わっていくまい。   
   
 と、ここで歴史上の著名作曲家の不倫事例やそれゆえの業績・作曲成果などなど書いてみたくもあるが、誰もが承知していて面白くないし書くのも面倒であるから差し控える。   
   
   
   
 思い返してみれば・・・。若い頃、よその会社の偉い方が筆者の勤務する会社にときどき寄ることがあった。或る縁があって寄るのが習慣化していたのであったが、いろいろな人に手土産を渡すついでに筆者にもまたひとつ(しかし、サイズも大きい特別のもの)を渡して寄越して「これ、頼むよ」と、ことづかることが度々あった。   
 この方は、奥様の手前、出掛けた途中でこちらの会社に寄る目的はあくまで「あの人この人への形式的な挨拶」なのであったが、しかし筆者に託したのは、いわゆる「二号さん」への土産なのであった。その二号さんのためには「小料理屋さん」ぽいものを持たせて営ませていた。過酷な戦争を経験し、そして生きながらえて日本に戻り、自力で会社を興して成功するに至った人のことゆえ、「そのくらいのこと、良いではないか」というのが当時の筆者の感覚でもあったが、この感覚は今も変わらないかなあ・・・もしかすると、自分には「世の中、そうしたもの」という感覚麻痺が生じてしまっているか。筆者は、当時の部長の黙認のもと、夕刻に職場を出るとその小料理屋さんにちょっとだけ寄り、酒を勧められたからお銚子2本ほどを頂いて(手土産の内容がウナギだったりもしたが、あまり好きでないから食べなかった)再び会社に戻って残業を続けた・・・昭和から平成のはじめにかけてのことである。   
   
 世間から後ろ指を指されるような不倫関係がそこにあったかどうか、それは知らない。しかし、「ちょっとばかり、いいもの・心ときめかせるもの」くらいは存在したに違いなかろう。しかし、その程度のことすらも、「本来はイケナイこと・許されないこと」なのだろうか・・・そのようには、どうしたって思えない。   
   
   
 伝聞ではあるが、同じ頃、筆者の小中学校時代の同級生の男が人妻と関係を持った末に、今で言うところの略奪婚にまで至ったということを知った。(それから30年ほどを経た今、彼ら家族をめぐる状況が大変なことになっているとも噂に聞くが、ま、いろいろあるのだろう。)   
   
 或るスナックにて、「公務員どうしで、よくも不倫関係を続けるよなあ。今夜もホテル行きらしい」などと噂されているカップルもいたりするけれども、公務員かどうかは、この際、関係ないものと思う。学校の先生どうしの不倫が進行している事例もあるのだし、驚かない・・・先生たち本人が不倫関係だと宣言するくらいだから間違いはあるまい・・・女性の側は先生らしく控えめ化粧で、しかし、あまりにも破廉恥なことを披露されると、ま、こちらは中年オヤジであるから鼻血を出すことはないが、ああ、世の中はどうなってしまったのだろうかと嘆かわしく思わぬではない。   
   
 商店経営で景気よくやっている方で、こっそり、支店のアルバイトの女子学生の店員さんなどとお楽しみを続けている例もあるし。(この男性は最近、この女子学生を連れ歩いて、知り合いの誰彼にス○ッピングの誘いをかけるということで、周囲に警戒感が高まっている、60をとうに過ぎて元気なことであるなあ。)   
   
   
 ・・・・・・・・・・・   
   
   
 先日のこと、化粧品会社の新聞広告で「美肌県グランプリ2017」なるものの結果が載っていた。これはWEBでも紹介されている:   
   
  https://www.pola.co.jp/special/bihadaken/   
   
   
 「わざわざ偏差値まで付けるか(笑)」とは思ったが、それはさておき、他にも思いをめぐらしたことがある。   
   
 以下、まったくの素人考えであるが・・・。   
 肌コンディションというものは、遺伝的・先天的な要素と、後天的な要素との両方によって決まるのではあるまいか。   
 日本の各地・・・とても古い時代に渡来人がやって来てその血をひく人と、さらに比較的に新しい時期になってからもまた新たに渡来人の血をひくことになった人とでは、肌コンディションを決める要素に相違点が生まれるかも知れない。   
 後天的には、食生活のほか、日照・湿度など人が暮らす自然環境も影響しそうな気もする。ほか、いわゆるスキンケアなるものに注意を払っているのかどうか等も・・・か。   
   
 さて、このグランプリの順位を見るにあたって、多くの人が注意を向ける/関心を寄せるのは当然ながら「どの都道府県のどういう特性が肌コンディションにとって良い・悪いのだろうか」という点と、「それをどう自分の生活の見直しのための参考にするか」ということであろう。   
 ただ、関東地方でいえば東京・神奈川・埼玉などのように、またその他の大都市のように、「他の都道府県で生まれ育ったのちに移り住んで来た人が多くいる土地」の順位というものはあまり意味が無いような気もする・・・富山県のように高順位になっている地で育ってから東京に移住した人もいれば、逆に低順位の地から移住した人もいて、そういう混在の結果の順位から何かを学ぼうというのも難しいのではないか・・・。言い換えると、「生まれ育った土地を離れずに暮らし続けている人」の割合が高い地域のデータこそ有意義であろうか。   
   
 順位全体をパパッと見たとき「日本海側と、瀬戸内に暮らす人の成績が良いのかな」と思った。多少の例外は見受けられるが・・・。何となく、以前から想像していたとおりであるなあ。   
   
   
   
 先日のこと、ゴルフをやる友人(男性)が「(秋も深まっての)これからの季節、辛いときがあるんだよ。昔からメンソレータム・リップスティックは必携だったけど、年齢とともにそれだけではダメになってきてね」と言っていたが(同様の言葉は、以前、他の人からも聞いたことがある)、晩秋にもなって東京からわざわざ群馬や埼玉その他へ出向いてまでゴルフをするなどというのは、想像するだけでもちょっと・・・。   
 以前、冬場に埼玉の、比較的北部まで出向くことがあたったが、「ああ、からっ風というのはこういうものか・・・いやいや、群馬県まで足を踏み入れるともっと凄いのだろうか」と、気が滅入ったものだ。   
 で、上の美肌県グランプリにおける群馬県の順位はというと・・・何と47位。冬場の乾燥した空気も小さからず悪影響を及ぼしているに違いないと勝手に想像するのであるが、どんなものであろう。   
 が、しかし・・・会社の、(現地採用された)事務系地域スタッフの面々が集まる会合などで群馬県から参加する女性は、歴代、どの人も普通以上に魅力的であるように映る。そんなにジロジロと肌コンディションだの化粧のあんばいだの観察するような失礼なことはしないけど、ともかく、上の47位という結果には「そうなの?」と、納得がいかない、意外さを感じてしまう。ひょっとして採用担当者がラーメン・うどん好きだったりするのだろうか?   
   
 (↑)「麺食い」ならぬ「面食い」を念頭においてのシャレのつもりである。   
   
 ま、肌コンディションうんぬんは人間の価値・能力・誠実さ等々と関係ないけど。   
   
   
 ・・・・・・・・・・   
   
   
 冒頭の写真は、海老の塩焼き。   
 グリル(ガス・テーブルの)のみで調理する場合、最初はまず、上からの火炎で海老の表面が早々に焦げてしまわないよう、アルミホイルを被せたうえでじっくり気味に加熱し続ける・・・「中心部までそれなりに熱が回ったな」と思えたらそのアルミホイルを剥がす・・・そのあと海老の左右両面を焼いて出来上がりとなったもの。   
 言わずもがなであるが、竹串であれ金属串であれ、調理中・調理直後は熱くなるので注意(串は、トング、水を含ませたふきんなどでつまむ)。   
   
 下の写真は、ブリ(鰤)のカマの照り焼き。ここでも、上と同様にアルミホイルを被せての加熱作業を経ている。   
 カマでなく普通の切身でも言えることではあるが、要介護状態にある年寄り等に食べさせるにあたっては、魚を食べ慣れていない人の場合には骨のある個所を予測できない/舌先の感触で骨を探る習慣を持ち合わせていない等のこともありえようから注意が必要かも知れない。   
   
 ブリでもマグロでも、カマの奥まできちんと加熱するためには「念入り感」が必要・・・マグロのカマについては冷凍のものが売られていることは多いが、買ってきて即日調理する場合には(芯がまだ凍っていることもあるから)特に注意すべきであろう・・・それくらいならば煮付けてしまうほうが失敗しにくいけれども(その場合はアルミホイルで落し蓋を作るなどするとさらによろしかろう)、カマはお店で目にするときには「それほど大きくない」ように見えても家で改めて御対面すると「うっ、デカい!」ということもあるから、あらかじめ家にあるフライパンや鍋の内径を自分の「手のひら」、「親指と人差し指とで作れる長さ」との倍率比較で記憶にとどめておいて購入前チェックするのがよい。   
   


ジョージ・セル関係の新刊書籍



   
 セルやクリーヴランド管に関する本(洋書・英文)としてはこれまで上のようなものが出版されている・・・で、右下のもの( "...Reign" )は先日のこと出版されたばかり。   
 この新刊本、年内はゆっくり読んでいる時間が無いかも知れないが、何か面白い話題・エピソードなど見つけたら紹介していきたいとも考えている。   
   
   
 下の写真のそれぞれのものにも、セルに関わる記述が少しばかり含まれている(左上の "Not Reponsible ..." は特別な出版物であったため、今日となっては、特に日本国内では入手が難しいと思われるが)。   
   


某Sさんのために


   
 家庭での介護作業の一環として食事づくりをするについては、たとえ調理技術・包丁使いなどに自信を持てなくても、そう難しいものではないと考えます。   
   
 下の写真に関して・・・。   
 鮮魚店で既に用意された刺身(写真のは鯛)であれば、皿に移す/取り分けるだけで準備が済んでしまいます。   
 この例ではまた、ベビーホタテ、豆腐、舞茸その他を鍋物的に調理していくところです(野菜がネギや白菜などならばカットして放り込んで一緒に加熱すれば済みますし、春菊やホウレンソウ、ニラなどであれば「おひたし」を作るときのように予めサッと茹でたもの(茹でるとき食塩を加えます)が良いと思います)。   
 ほか、昼間の食事内容など確認・聞き取りしたうえ、「1日トータルで摂取できることとなる栄養・食物繊維・ミネラル・ビタミン」を意識して食事内容の充実・増量を考えるなどで如何でしょうか。   
   


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クラシカルな某

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