2017-04

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雑記

   
 フランス大統領の選挙に関して、   
   
 「マクロン候補のマクロンって、何かの言葉に(音が)似ているなと気になっていたけど・・・菓子のマカロンに似ているよね」   
   
と言った人がいた。   
   
 菓子にあまり興味の無い筆者は、「マカロンってどんなものだったっけ」と、しばし考えてしまった。と同時に、「人それぞれなんだなあ」とも。   
   
 筆者の場合はマクロンという名を耳にしたとき、すかさず 「・・・なら毛糸洗いに自信が持てます」と、メロディ付きで口ずさんだのであったが。(勿論、この人物を馬鹿にするとか軽んずるとかそういう気持ちは無く、 "Art for Art's Sake" ではないけど、何らの意図も持たずに単に洒落・駄洒落をつくったようなもので。)   
   
 「これからのフランスのためにはこの人しか おらんど!」ということで選ばれた大統領の次は、さて誰に・・・。   
   
   
 しかし、マクロン氏の、その「マクロン」の現地に於ける発音/アクセントの位置・性質は、いま日本のテレビ報道でされているものとは異なろうと想像するけど。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・   
   
   
 「閣僚の中でいちばん風邪をひきやすい人は?」というクイズがあって・・・。   
   
   
 その答えは官房長官。「官房」と「感冒」とを掛けた洒落である・・・感冒長官。  
   
 しかし、菅 官房長官・・・風邪をひいている暇など、無いだろうなあ。テレビを通しての見かけによらず、タフだなあと感心する。普通のサラリーマンであればもう「滅入ることも多いうえに長時間労働」の世界であろうけど、重鎮政治家は「日本政府はブラック企業!」などと愚痴ることもせず・・・ま、どこの国でも同様か。   
   
 官房長官もストレスたくさんだろうなあ。しかし、気を抜いての失言は許されぬし。仮に筆者であったなら定例記者会見で、   
   
 「 徴 用 工 の像の件ですか? たかりが目的でしょうかね? 今度は幾らのお金で引き下がってくれるんでしょうかね。やっぱり10億円くらい渡しておけばいいんでしょうか・・・でも 韓 流 ドラマ・・・じゃなかった、韓 流 の約束反故ってものがあるので躊躇しますねえ。このたびのことはきわめて遺憾であり、厳重に抗議のうえ、今後を注視したく考えます」   
   
などと口走ってしまいそうであるが。(しかし、個人的には「いっそ、言ってしまったら面白い、拍手を送りたい」という気持ちもありはする。)  
   
 某国が発射するミサイルが 少 女 像 を直撃してしまうということがあれば愉快と思うが、ああ、しかし、そういう、何と言うべきか「下品な期待/他人の不幸や失敗、成果消失などを願う下劣な習性・文化」はどこかの民族にこそ似合う得意技であって、日本人には相応しくない、よろしくないな。上のような期待や妄想は慎しもう。   
   
   
 某宗教団体(新興宗教ではない、ちゃんとしたところ)で僧侶に残業代不払いがあったと報じられているが、違和感を感じるのは筆者だけであろうか。ひとたび出家したら、課される修行もお勤めも雑用も事務作業も、命じられたことをすべて黙々とこなし、基本給はともかくとしても超過勤務手当などまで期待するのは間違いであるとの先入観・固定観念を筆者は持っているのだが。   
 同様に、板前さんになろうと修行を積む人、外食産業・飲食店で調理スタッフとして働く人は残業手当・休日出勤手当などを期待するほうがおかしい(知識・スキルを授かるプロセスのなか、過重な勤務は、いわば職人となるための授業料の対価であろう)、過労で命を落としてもそれは職業選択の誤り、自分のタフさ・虚弱さ・適性についての認識の誤り、それこそ自己責任の世界であるとの認識も筆者にはある(だから、そういう進路選択に際しては、親もまた事前にその点の覚悟を当人に念押し・確認しておくべきものと考える)・・・これは、しかし、昭和の時代までの感覚・常識かなあ、平成の今の時代、もうこの感覚は古いのか。 
   
 「残業」の概念が僧侶に定着した場合、たとえば住職らを檀家集団が雇用してこの者に給料支給するというとき、給料支給の規定の仕方に注意しなければ、通夜などでの「夜間」の仕事に関して追加的な、また、割増の賃金支給が必要になったりしかねない? また、日曜・祝日や年末年始に通夜・葬儀・法要などあった場合にも同様のことがある? 檀家集団としては月々に定額支給して、どのような事態でも追加的な負担が生じないことを望むであろうのに。「施し」として、たとえ名義は「給料」でも、恵んであげようとしていたところが、いつの間にか勤労対価となってしまっては何かがおかしくなるのではないか・・・「それでは宗教なのかカネ稼ぎなのかが分からなくなってしまう」という議論ではなく、宗教的儀式について人々を有難がらせたうえでカネを得るという職業選択をした者の「思う壺」にはまってしまいかねないという点に注意が必要なのである。   
   
   
 さて・・・。   
   
   風雪に 耐えて五年の 八重桜  
   
 この句を、安倍首相はちょっと前の「桜を見る会」で披露した。   
   
 これを短歌に仕立てられぬか? たとえば・・・   
   
   
   風雪に 耐えて五年の 八重桜   
   咲かさん 日の本(ひのもと)   
   九重 十重(ここのえ とえ)に   
   
   
 日本の、また皇室の、さらなる繁栄を祈るばかりである。   
   
 現政権には、さまざまな風雪をものともせずに、防衛・安全保障問題も含めて、強い日本をつくりあげるためにさらなる尽力を続けて欲しく思う(個人的には、しかし、ロシアとの経済協力に関して懐疑的なところがある等、考え方や政策のすべてを支持しているわけではない)。   
   
  

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クラシカルな某

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