2013-08

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雑記



   
 上のは、左端のはビール、あとの2本は「ビール」ではないビール系飲料。   
 真ん中のを口にしたときは、「ソースがちょい濃過ぎかな」という感じの肉料理をつまんでいたため、どうも風味をよく確かめられなかった。あとの2本はそれぞれに美味と感じた。   
   
   
 下のは、日経新聞から。上段は記事、下段は広告。   
 (いまは時間が乏しいため、これについてのブログ記事は後日に追加=加筆することとさせていただきます。)   
   


やっぱ老後は、常夏(とこなつ)の国/常夏の島で過ごしたいよね・・・(などと、筆者は思わない)

   
   
  夏過ぎて   
  秋来にけらし   
  フルニエの   
  これも必聴   
  雨を嗅(か)ぐ夜半(よわ)   
   
   
 暑くても、1日3食のその1回1回の食事内容はきちんとしっかりしたものにしましょう・・・という御説はもっともなことと思うものの、しかし時には「茶漬け・湯漬けの類で済ませたい、そういう簡単な食事をいまの自分の体は求めている」と確信する日はあったりする。   
   
 「鱈(たら)すきみ」(すきみ鱈)と呼ばれる干物を湯、または少々の塩を加えた湯にて茹でたものをつつきながらの茶漬け・湯漬けなども良きものである。しかし、最近は、身の厚みが乏しかったりして、ちょっとこう、「美味そうだな、これを買って帰ろう」と思わせるものが店先に無かったりする。(なお、ナトリウム/塩分摂取量が気になる人や塩辛いのが苦手という人は、鱈すきみを水に浸して十分に塩抜きするプロセスを経る・茹で時間を長くするなど工夫していただきたいが、そのかわり気の抜けたような味わい・歯ごたえにもなりうるであろう。)   
   
 親たちの食事を用意することは続いているが、先日は漬物に使う塩昆布を目にしていて、「あ、そうだ、俺は明日、この塩昆布で茶漬けを食らおう」と思いついた。栄養面で問題あろうとも、1食くらい、そういう食事内容で済ませてもよいではないか。   
 親たちにも「昼食にそういう茶漬けはどうか?」と尋ねると彼らは首を振り、しかし、それでも「缶詰のシーチキン・・・ああいうものをおかずにしてご飯を食べればよい」との返事。簡単な品ながらあれはあれで美味しく、ときどき食べたくなるとの由。   
 ほう、ではノンオイル・タイプのを買って来れば良いか? ・・・そのように尋ねるとキッパリと「あれはダメだ。ちゃんと油を加えてあるものでないと、ちっとも美味しくない」という返事。   
   
 うーん、筆者はシーチキンを好きでないが、ノンオイル・タイプのものであれば口をつける気はする。ちなみに、コンビニのおにぎりの中では一番人気なのだという説も聞かれるシーチキン・マヨネーズを具にしたものは、筆者が買わないものである・・・ずっとずっと前に一度食べたきりだな。   
   
 食事を用意する側からすると、(もともと昼食の支度にはあまり注力していないが)、シーチキンと漬物くらいで済ませられるときは楽チンでよろしい。ニラ玉などでも、ま、べつに手こずらないから構わないけど。   
   
 昼食にカツ丼を食べたいとのリクエストを受けたときがあったが、すべて手作りはしんどい、うまく出来るかどうか不安、後片付けまで考えたらやる気が出ない・・・等の理由で、スーパーの「そう菜コーナー」で買い求めた豚カツを利用してこしらえたことがあった。これもまた楽チン指向な実務対応(笑)であるが、一般家庭での日常的な昼食としてはコスト面でちょい不利と言えよう。(筆者は、「食べものとしては肉よりも魚のほうが価値がある」、「肉を使った料理に関して労・時間を割いたり、気配りめいたことをするのは喜びが少なく、損した気分ににすらなる」という人間なので、上のような諸々の感想が生まれる。)   
   
 なるべく楽なメニューをリクエストされるのがありがたいと思う。が、先日は、某飲食店が下のような新聞広告を載せたものだから、父はわざわざそれを指し示して「こういうものを作れるか?」と訊いてきた。   
 もしかすると、某食品メーカーのクック・ドゥのシリーズに使えそうなものもあったりするかも知れないが、それはともかくとして、微妙に迷う料理であるなあ・・・調理はむずかしくなさそうだが、まだ夏の暑さも続いているこの時期の調理・片付けを思うと、億劫な気持ちになる。   
 と言うか、店舗を探して食べに出掛けてくれ・・・とも思う(笑)。   
   


「ベト全」 と 「“う”尽くし御膳」 について

   
 セル/クリーヴランド管によるベートーヴェンのシンフォニー全集・序曲集が新たなリマスタリングにて再登場する・・・。   
   
  http://www.hmv.co.jp/news/article/1308040001/   
   
   

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 これも今となっては昔の話であるが、市井の発明家として、また博学でも知られた人物がいた。   
 かの人物は夏バテすること甚だしいがため、本名とは別に、もっぱら「平賀げんなり」という渾名で知られた・・・言うまでもなく「 平 賀 源 内 」 をもじった洒落である。   
   
 夏を前にしての或る日のこと、某R県の県庁所在地S市の飲食店組合では秘密会合が持たれた・・・それは、「うなぎ店」の経営者だけを外しての集まりであった。   
   
 居酒屋や洋食屋、弁当店のオヤジが、あるいは寿司店の大将、焼肉屋のオーナーらが、思うところを述べ立てた・・・。   
   
 「夏場になると消費者の目がウナギにばかり向かう日がある。それが常に“土用の丑”の日だけに限られるならばともかく、実際にはそうでなくて、その前後の日を含めて、おいらの店にやって来る客数は大きくブレる。客足を見込んで仕入れたものが余ったり、とにかく困るんだよ。我慢ならねえ」   
   
 ・・・と、そのような意見が交わされるうちに・・・客寄せのための、また、うなぎ屋から客を奪うための新しいメニューは無いものかという話になった。   
   
 先ほどの「平賀げんなり」氏に相談が寄せられた。   
   
 げんなり氏の提案・アドヴァイスの内容は、「丑の日には“う”の字が付くものを食べるがよろしい」との理由から下記の如くであったという。   
   
   
 献立/キャッチコピーは例えば次の如くする:   
   
   「丑の日の、美しき“う”尽(つ/づ)くし御膳/会席/弁当」   
   
 メインの、目玉の食材は次のようなもののうち、それぞれのお店の業種・業態に似つかわしいもので、かつ、旬・味わいなど考慮して誇れるものを選ばれたし:   
   
  ウニ(赤ウニ)、ウマヅラハギ、ウシ(牛肉)、ウマ(馬肉)、ウサギ・・・また、“何とかの旨煮”と称するものなど・・・。  
   
 それ以外には、脇役などとして次のようなものもあるよ:   
   
  ウルメイワシ、うるか、ウグイ・・・。   
   
 サイドディッシュ・多種多様な彩りとして、あるいは口直し、デザートとして、次のようなものもあるよ:   
   
  卯の花(小鉢の料理などのベースとして)、梅きゅう(ウメとウリで“う”のダブル)、ウリ系ではさらにカボチャやスイカ、さらにまた、ウド(季節的に山ウドでなく地下栽培ウドなど)、うずら玉子、うずら豆・うぐいす豆の煮豆、また、夏場向けにはあらかじめ冷凍などにて確保が必要ながら「ウコギご飯」、ういろう・・・。   
   
 「“う”尽くし10品セット」などと銘打ちたい場合の、「あと一品、何とかならないかなあ」というときのためには、飲み物としてはウーロン茶、ウーロンハイ、ウィスキーもある。単なるご飯についても「これは“うるち米”でして」と言って客を納得させる術もある。   
   
   
   
 以上のうち、「ベト全」以外の話、つまり「“う”尽くし御膳」などの話は架空のものである。   
   

雑記

   
 以前のこと、或るCDショップにて・・・筆者はクラシック音楽CDのコーナーにいたのだが、背後の棚はJ-POPコーナーの棚というあんばいで、その棚を眺めていた若い男性客のひとり(30前後?)がたぶんCD商品の仕切り板など目にしつつであろう、「ダイコク マキ?」と声に出して相方に話しかけていた。・・・七福神にも「大黒さま」があるしなあ・・・「恵方巻」ブームの新たなるヴァリエーションに「大黒巻」など如何であろうか?   
   
   
 ごくごくたまにだけど、音楽関係のネット上での情報、オークション出品内容紹介などでクリーヴランド管を「クリーヴランド響」と表記しているケースもあったりする。しかし、仕方ないと思うのだよな(そう思う理由は面倒くさいから書かないし、日本のオケの「フィルハーモニー交響楽団」なる名称について感じることについても書くのを省略)。  
 フィラデルフィア管を「フェデラルフィア管」としているのも目にしたことがある。「フェデラル」という語・言葉もちゃんと存在するわけだから、ついつい勘違い・混同するのもやむをえないのだろう。   
 SPレコードなどでおなじみの「オデオン 大交響楽団」を、これはたぶんこの日本語表記を目にしたうえで勘違いしてしまったのだろうけど、再紹介するとき「オデオン大学交響楽団」としているのも見たことがある。    
   
 某レコード会社が、ヴァイオリニストの「グリュミオー」を「グリミュオー」と表記してあるのにもお目にかかったことがある。「米国のカリフォルニア(州)を、カ“ル”フォルニアと表記しても、それは誤り・ミスとは思えない」という主張を耳にしたことも昔あるが、それと同様、許容されるものか・・・いや、それと同様とは感じなかった。   
   
   
   
 今回は、本当は「響」という文字と、それがもたらすイメージについての考察(笑)について書くつもりであった・・・ちょっと時間が足りない。下に写真紹介するものはウィスキーとビール。いずれも(筆者にとっては)美味と感じるもの。   
 缶ビールのほうは、これは個性的な味わいなのだけれども、その個性が好きな人には気に入るものであろう・・・コンビニのファミマだけで売られているようだ。   
   
 夏休み入りさせていただきます。   
   


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クラシカルな某

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