2013-04

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 一度はこの手で作ってみようと思っていたもののひとつがアジ(鯵)の梅煮である。   
   
 調理する前に親たちの意向を確認したところ、父は、おそらくというか、やはりと言うべきか「アジを、塩焼きするでも刺身にするでもなく煮るとは!」と思ったであろう・・・驚いたような、「俺は遠慮しておくわい」っぽい表情を浮かべた。   
 母は「食べる」と言った。   
   
 結局、アジを、1尾は塩焼き、そして、もうひとつは、頭・尾・内臓など取り除いて煮付け。   
   
 鍋に入れたところで「身に包丁で切れ込みを入れておけばよかったかな」と思ったが、「ええい、もういいや」で進行。   
   
 アジの旬・漁獲最盛期がどうこうはさておき・・・薄味の煮汁(「だし」は昆布だし)と、そこに乗る梅干の風味(梅干には箸またはフォークでズブズブ穴をあけておく)とが「初夏前後にふさわしい」と、いつの頃からかそのように思っている。   
   
 どちらかと言えばマイナー料理だろう。   
 「味なことやる マ ッ ク 」のお店が、いつの日かこれを商品に加える日は・・・と、ダジャレっぽい連想をしてみたが、そのような日が訪れることはきっと無いのだろうな。では、アジフライ・バーガーなどは? ・・・それもやっぱり登場するまいなあ。   
   


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クラシカルな某

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