2013-02

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「 そ ば も ん 」 第11巻



   
 第11巻が発売された。感想めいたものは次回にでも・・・ただ、来月は早々から「スケジュール詰まり」な感があり、はや日中・夕刻前からスタミナ切れ・疲弊すること必至とも思えるため、次回ブログ記事もまた遅めになるかも知れない。   
   
 今日、中身をパラパラと見て・・・黒豆(くろまめ)納豆は、実は自製してみたいもののひとつ。黒豆は、うちにはいつも在庫があるので(ただし、丹波のものとかでなく、それよりグーンと割安な産地のものながら十分に美味い(と思い込んでいる)品)、かねてより「これに納豆菌をからませたら」と思い続けている。子供の頃、「学校の夏休みの宿題の自由研究をどうしよう?」というとき、市販の納豆から何粒かを取って自家製納豆を作ってみようかというアイデアもあった・・・冬休みだったなら毛布とコタツを利用しての(多少ともハードルの低そうな)製造/熟成の方法もあるのだよ、などということも教わった。   
   
 普通の大豆の納豆を(具体的にどういう手法をとるのかまで詳細は知らないが)乾燥させた「ドライ納豆」というものがあって、鼻を近づけるとやはり納豆ならではの臭いがあって納豆嫌いの人にはダメだろうけど、これがまた(ブラントン、ハーパー、フォア・ローゼズなどなどでない)質実剛健的なバーボン・ウィスキーのつまみとしてよくマッチする。湯や水で割らずにストレートで飲む麦焼酎にも合う。   
   
 画像の背景にしているのは福岡県所在の組織/団体が発行している英語版ガイドブックで "Fukuoka City Visitor's Guide" という冊子から。福岡のうまいもんを紹介するページがあって、その17ページでは当然ながら「うどん」も・・・気になっているのは、その紹介文のなかに、「福岡は "udon and soba noodles" の "birthplace" と言われている」との文言があること。(たとえば「蕎麦がき」のごときものはおいておくとしても)「蕎麦きり」という麺状の蕎麦の発祥地も福岡であるのだよ・・・と、読み取れる。こう言い切ってよいのか? 筆者は、蕎麦の歴史の詳細を研究しているわけもないし、英語のガイドブックを読む人のことを考えて「単に "soba" では何のことかすぐにはピンと来ない、しかし "soba noodle(s)" と表現すれば“ああ、あの穀物を用いた日本的なあの食べ物のことか”とスッと理解してもらえるもんね」という発想から上のように表現したのであろうなと、そのように想像するのであるが、気にはなった。ま、発祥地どうこうという問題は、「美味い蕎麦粉はどこ産?」とか、もっと現実的には「美味い蕎麦を出すのはどこの店?」とかの問題に比べると、筆者の日常にほとんど関係ないのだけど、しかし、日本各地にて、たとえば来日客を含む観光ビジネス・蕎麦セクター分野で生きている人たちにはちょっとばかり影響しうる文章表現かなと思えた。   
   

ナ○ナは、おひたしの盗塁王です



   
 ナズナ・・・。「おひたし」にして親たちに食べさせたもの。   
   
   
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 自力で(自分オリジナルの)新しい料理を考えることは、人によっては楽しいことだろうと思う・・・「くさや焼きほぐし と セロリの アツアツ炊込みご飯に青海苔パラパラ」なんていうご飯はどうだろう・・・どんなふうに香り立つかな、と想像してみることがあった。確かに、匂い/臭いに一旦は滅入りそうな気もするのではあるが、しかし、マジメに想像し続けてみると、「案外と悪くないのではないか」という思いもまた・・・。  
   
   
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 しばらく前のこと、市販・出来合いの「鱒(ます)寿司」を親たちは気に入リ、「鱒という魚も悪くないな」と認識を新たにしたようであるから、「それならば、鱒を使った料理を作ってみようかな」と、何かの資料を参照することなしに自分の頭で空想してみることがあった: 輪切り(胴切り)の鱒をソテーし、市販の、レトルトパウチされたパスタ用ソースの中でもたとえばクリーム味でまとめられたタイプのものを添えるなんていうのはどうだ? ソテーする際、結果的にしつこくならないようバターでなく普通の油(サラダ油など)が好ましいのか・・・筆者自身の味覚・嗜好にあてはめれば「それでも最終的にはしつこい料理」と感じてしまいそうで、うむ、それならば、酒・ワインなどを用いつつクッキングホイルを活用していわばノンオイル・ソテーみたく進めるのが良いのか?   
   
 スーパーには輪切りされた「塩ます」が売られていたが、はて、塩気のあんばいは如何ほどなのか・・・上のような調理をした場合の、総合的な味わい(特に塩加減)はどんな具合か。廉価な食材であり、試してみればよいだけのことながらも、「げっ、クソ不味い」的な評を受けることへの不安を拭えず。   
   
   
 下のは「いしもち」。   
 日曜の昼食について「たとえばマーボー豆腐のような簡単なものを」といったリクエストがあった。でも、「簡単なものを」という部分だけに注意を払うことにし、この魚でおかずを用意することになった次第。   
 焼いて食べさせれば「夕飯メニューっぽいもの」と映るであろうから、スッキリな感じの汁で煮つけることにした・・・煮汁にはショウガ(すりおろしでチューブ入りのもの)をちょい加えて溶いた。   
 頭の切り落としを包丁でなくハサミでするのは初めてのことだったので、切り位置がちょい普通と違うものになった・・・ま、大した問題でもない、どうでもよいことだろうけど。   
   


ス タ ン ダ ー ル 生誕230年だから?・・・赤と黒を飲む



   
 (↑)いずれもエビスのビール。   
   
 左はちょっと前に発売された限定醸造の品。ホップの、しかも個性強めな風味が魅力・・・風味の強弱の「あんばい」に「いやらしさ」「うるささ」などは感じられず、好感を抱きながら目新しい美味さをじっくり楽しめた。つまみには手を出さずに楽しんだ。なお、この品、ビールの液体の色が黄金色でなく赤色であるとか、あるいは世間で「赤缶」などと呼ばれているなどのことはない・・・今回ブログ記事タイトルは、あくまで筆者の目に映る缶のカラー・色合いによっただけのこと。   
   
 右下のは黒ビールのタイプ。これも美味い。   
   
 いつもと違って、2つの缶を高さを違えて並べた。ス タ ン ダ ー ル の「赤と黒」の「赤」「黒」に或る意味合いをあてはめたうえ、「赤が上であれ、黒は下であれ」などと念じたりしたものではない。   
   

熱気ムンムン2020東京五輪をクーラーギンギンでテレビ観戦するには原発ガンガン稼動が必要かどうか

   
 筆者は、たぶん「原発容認派」に属するということになるのだろうなあ。   
   
 しかし・・・思うところは実はそうシンプルなものでもない。そして、上のタイトル・・・記事はまたしばらくして、思うところを要領よくまとめることが出来たならば書いてみたい。   
   

「アンナ・カレーニナ」が「安奈っ! カレイ煮な!」に、 "Wiener Kammersolisten" が「ビンナガのカマぞ煮付けむ」 と聞こえる人たちもいる・・・わけないな



   
 (↑)過日に手掛けた食材から・・・(画像をサルベージ)。   
   
 メバチマグロの「ほほ(頬)肉/ほお肉/ほっぺ肉」を店頭で見つけ(それはソテーしたが)、しかし同時に、しばし迷った末、歯の悪いほうの親のためにはカマを煮付けることとした。   
 或るママさん社員の人が「子供が苦手だった食材をついに食べさせることに成功したとき“やった!”と喜びを感じる」と言ったが、いまの筆者は、親たちが知らなかった・見向きもしなかったものの魅力・美味しさを発見してもらうことに興を覚える・・・とはいえ、「調理する」ことにさほどの喜びは感じないが、この件はいずれそのうち書くことであろう。   
   
 マグロ類のカマはどちらかと言えば塩焼きしたほうが万人ウケするかと筆者は思うのだが、奥までしっかりと火を通すことに(筆者のような素人では特に)失敗しそうな気もしたため、確実を期して煮つけることとした(なお、カマの寸法にもよるけど、大きな鍋、さもなければ大きなフライパンが必要・・・「牛刀・糸ノコ・電ノコ・ノミなどで格闘して小さくカットするもんね」と考える人は別として・笑)。   
   
 「ほほ肉」など気味が悪いと感じる人もいようが、マグロ類のそれは、刺身であるならば「ほっぺ刺し」などと呼んで、それをひとつの「売り」としている居酒屋・飲食店だってある。   
   
   
 ビンナガマグロ/ビンチョウマグロの身の色合い・風味・食感には独特なものがあって「水っぽい」などと嫌う人もいたりするのだけど、あれのカマを甘辛く煮付けたものもまた美味い・・・と、少なくとも筆者は思う。   
   
 画像の下段はナメタガレイ。   
   
   
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 最近は遅い帰宅とならないよう、外で飲むときはかなり短時間で切り上げてしまう。   
   
   
 居酒屋のテレビで、ニュースのときに「陸前高田」の地名が読まれたとき、若い客たちのひとりがこんな意味のことを言った:   
   
 「三陸って、南の側から順に陸前、陸中とかだよな。変だよな」   
   
 そうしてもうひとりの客はこう言った:   
   
 「南から越前、越中、越後とかもおかしいな。新潟なんか、南から順に上越、中越、下越だし」   
   
 「おいおいおい・・・」と思いつつ、「では、たとえば備前、備中、備後であるとか、豊前、豊後の並び順との関連をどう考えるのか?」などと言っても仕方あるまい。   
 地図は北が上というスタンダードが出来てしまっている以上、日本の旧国名その他についても北から順に前中後、上中下でないと違和感・不思議を覚えてしまうのだろう。   
   
   
 小中学生でもないのに何故か「日本全国の都道府県名を言えるか?」という話題・問いに、3年に一度くらい出くわすことがあるが、しかし、ま、筆者に向けて問われたことはない・・・が、そういう話が出て来ると、筆者はいつもこう思ってしまう:   
   
 「えっと、この問いのとき、俺はどうしても滋賀県、奈良県、島根県、徳島県を失念しがちなんだよなあ」   
   
 奈良には都があったのに、歴史を忘れてしまっているかのような自分・・・複雑な思いがよぎる。   
 四国の4県については、筆者はどうしても徳島県というその名前を思い出しにくい・・・昔、子供の頃は香川県という名前を思い出しにくかったのだけど、努力の結果、サッと思い出せるようになった・・・そうしたら今度は徳島県を思い出しにくくなってしまったのだ、不思議だ・・・いや、恥じ入る。)   
 そしてまた・・・上のように問われた場合、「北海道、青森・・・」のように北から順に名前をあげていく人が殆どであろうけど、しかし、南から順に「沖縄、鹿児島・・・」と答えていく人は一体どれだけいることか。   
 とすると、さきほどの若者たちのことを何やかや言えないかも知れぬ・・・と、そう思ってしまったりもする。   
   
   
 もしも「南を上にして地図を描く、世界を把握する」ことが世界のスタンダードであったとしたら・・・それは、ちょっとばかり、いや、かなりゾッとしたりもする。地図を上下ひっくり返して眺め、また自分が 中 国 や ロ シ ア の為政者・国民であると仮定してみると、「我々が太平洋という大海原を経て世界進出しようとするうえで、日本という国、日本列島は実に目障りであるな。まるで“目の上のタンコブ”の如くに存在するな・・・我々の領土でないというのは面白くない、腹立たしいことですらある」みたいな思いが生まれても不思議でないように思えてしまうのだ。   
   

雑記



   
 左のは、最近リニューアルされたキリンの黒ビール。風味についてはもうノーコメント・・・これは悪い意味で言っているのでなく、逆に「黒ビールらしさのあんばい、風合い・表情・フレッシュ感の程度」が筆者の好みのそれこそ「どまんなか」を突いているような気がしたから。満足度が非常に高かった。人によっては「やや物足りない」と感じるかも知れないけど、筆者にとっては「気に入り商品」のひとつとなった、リピートするであろう。   
   
 右のは「ビール」ではないビール系飲料。ライトな風味でゴクゴクいける・・・こういうものについては自分はとかく「物足りない」などの不満を覚えたり、ものによっては「水っぽいビール(またはビール系飲料)だな」といった感想を抱きがちなのだが、なぜだか、とても美味いと思えた。理由はたぶん・・・魚介類好きの筆者としては珍しく、口にしていたものが肉料理だったからだろう。魚・根菜などなどの和風料理とともに口にしたときにどういう感想を持つことになるかは分からない。   
   
   
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 「お宅は、出すゴミの量がいつも多いですね」と、べつに非難ということでなく単純な感想・印象として近所の人から言われたことがあるらしいが、先日は「お宅のゴミの出し方は・・・」と言われたらしい。   
   
 その言葉の出だしで一瞬ドキッとしたようであるが、「お宅のゴミの出し方は几帳面ですね」とのコメントだった由。ゴミの分別は必ずしも模範的に出来ているわけでもなかろうが(この点は筆者にも責任の一端がある・笑)、それはさておき、ゴミの中に特に「割れガラス/割れ瀬戸物」、「刃物」、「尖ったり、鋭利だったりするもの」、「トゲを持った草木の枝」だったりが含まれる場合、色紙(いろがみ)に適宜の注意書きをしてゴミ収集袋に貼り付けることをずっと以前からの習慣としている。もちろん、これ以前のマナーとして、適切と思える仕方でたとえばダンボール紙・厚紙などで包む手間も惜しまないできたつもり。そういう習慣がそんなに感心されるものなのかと、逆にちょっと違和感を覚えた。   
   
 色紙(いろがみ)と言っても、特にわざわざ買い求めて準備しているわけではない。折込チラシその他で、目立つ色合いで裏面印刷の無いものを、気づいた範囲でストックしているだけ。その裏面にサインペンなどで相応の注意書きをしてゴミ収集袋に貼付している。   
   
   
   
 今時分になると、コメを30キロ単位(の整数倍)などで買っている家庭では茶色い紙袋も不要のゴミとなって出て来たりする。雪解けでぬかるんだ地面にあれを敷くと歩きやすくなるが、その役目も済むと、角張ったり尖ったりしたゴミをあの袋で包んで捨てると「人にやさしいゴミの出し方」になる・・・思い込みに過ぎないのかも知れないけど。   
   


雑記


   
 このところビール系飲料をパスして焼酎お湯割り、日本酒(燗)、ウィスキーばかりを口にしていたが、ちょっとぶりにビールも・・・。   
 けっこう前のこと新しくなったプレミアムモルツ(写真左)は悪いわけない。でも、個性の強い、写真右のもののほうが、いまの自分には気に入った・・・こちらを味わってしまうとプレミアムモルツのほうを「単にキレイなだけの味わい」とすら思えてしまう・・・いや、キレイということも大事なことなのだけど。(写真右のはセブンイレブンのみでの限定販売と思ったが、イトーヨーカドーでも扱っているようである。)   
   
   
 フルーツをも酒の肴にしようと試みたが、やはりあまり合わない(笑)・・・下の写真。イチゴのこの品種の生産/栽培は栃木県だけだと思っていたら、そうではないのだなあ。ま、コメでは秋田県以外の産の「あきたこまち」もあるし、コシヒカリだって全国各地で生産されているだろうし、それを思えば何の不思議も無いか。   
 日本語を変なところで区切って脳内で遊ぶクセがあるから「とちおとめ」という字づらを目にするたび、「栃尾さん宅のお婆さん、栃尾トメさん」みたいな仮想をしてしまう。   
   
   
 写真右のはストラップで「コケモモ」・・・英語では "cowberry" などと呼ばれる。   
 このストラップはしばらく前の飲み会の帰りにいわゆる「ガチャガチャ」で得たもの。「山菜ソフトストラップ2」というシリーズのうちのひとつであったが、本当はシリーズ中のミョウガやユリネが欲しかった、残念・・・どうでも欲しければヤフオクでも容易に得られるが、ま、そこまで手間かける気は無い。   
 この「コケモモ」のは、もし実際にストラップとして使うとあちこちに引っかけそうな気もする・・・女性だとコサージュとかに転用しようとか考える人もいるやも知れぬなあ。   
   
 「ベリー」の幾つかをまとめてみよう:   
   
 イチゴ: ストロベリー   
   
 木イチゴ: ラズベリー   
   
 コケモモ: カウベリー   
   
 ツルコケモモ: クランベリー   
   
 名歌手: ヴァルター・ベリー   
   


セルの、CD49枚組商品(SONY)


   
 つい先日のことNFLスーパーボウルではフォーティーナイナーズ(49ers)はレーベンズに敗れ、優勝できなかった・・・「そんなことがあってよいのか!」と、ここで登場することになったのがこのCD49枚組商品(な訳がないが)・・・韓国SONYから、セルのレコーディングのセット:   
   
  http://www.hmv.co.jp/news/article/1302070035/   
   
   
 素晴らしいことだ。しかし、「どの録音も既に持っている」というファンはどう対応すればよいのか? そういうファンは「少ない」だろうけど、しかし、彼らは実のところ凝り性だったりもしうるから「稀」とまでは言えないのではないか・・・「パーセンテージ」ではともかくとして、「絶対数」では結構いっていると思うのだよなあ・・・熱心なファンを複雑な気持ちにさせる商品ではある。   
   
   
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 日本のソニーがMDの録再機の出荷をやめてしまうとの報道があった。筆者の場合「MDに録音する」ということをしなくなって久しく(クラシック音楽の録音に利用することはかなり早い段階でやめてしまったが、その後、ポピュラー系音楽、朗読や落語の音源記録、その他での活用をたまにしていた)、しかし、録音可能な機器は確保してあるし、かつまた、MDを再生することが少なくなっているので、現段階で「実害」を意識するほどでは無いかなあ。しかし、何かしらの記録メディアや、その録音・再生・記録・読取に関わる機器が生産/出荷打ち切りになる等のことは寂しい気持ちにさせられる。   
   


セル/メト、「タンホイザー」1954年ライヴの再登場

   
 1930年代から50年代にかけての、メトロポリタン歌劇場におけるワーグナー作品公演をチョイスしたCD25枚組商品が登場する。そのなかにはセル指揮の「タンホイザー」も収録されている・・・1942年公演の音源でなく、1954年1月9日のもの:   
   
  http://www.hmv.co.jp/news/article/1302050072/   
   
   
 前年すなわち1953年の12月から始まったセル指揮による「タンホイザー」公演は、1954年1月9日まで歌手の顔ぶれ・配役は(当然のように)同じであった。が、1月14日になると顔ぶれ・配役が変更になる・・・メトのビング支配人が、セルに相談することなしに変更を進めてしまったらしいのだが・・・ビングとセルとは対立し、ついにセルはメトで指揮するのをやめてしまった。   
   
 上記商品はメトの正規オリジナル音源を用いてのもの。   
   
 下の画像のものはこの「タンホイザー」公演を収録したCDであるが、しかし、正規オリジナル音源によるものではない・・・ということはつまり、うむ、ま、そういうことである。(画像は過去のものを再掲した。なお、背後の映画DVDはまったくもって無関係の品)。レコ芸2009年11月号の298ページにはこのCDについての批評が載っている。   
   


"Mass in B Minor" by Bach : バッハ著「B級グルメ、マイナー食における鱒」・・・などという誤訳例はありえぬな



   
 「鱒(ます)寿司」の駅弁として最もポピュラーなのはたぶん富山県の某商品であろう。   
 上のはそれとは違う、福井県の業者さんのもの。なかなか美味であった。   
   
 シューベルトの「鱒」、鱒寿司に使われる鱒、最近よく目にしたり耳にしたりする「トラウト何々」、「何々サーモン」・・・これら相互の同一性・関連性、また、日本の場合については北海道以外にどこが名産であるのかなど、筆者、どうもよく理解していない。ま、美味しければよいのだけど。   
   
 冒頭の鱒寿司は出張先などで買ったのでなく、親のための食事づくりが面倒で手抜きしたい気分だったので某大手スーパーにて得たもの。   
 母などは「鱒はちっとも美味しくないと思っていたのに、これは美味しい」と言った。「ずっと前に食べた鱒の料理はぜんぜん美味しくなくて」とも言った。筆者は「もしや、それは」と、思い当たるものがあった・・・「それは40年以上前に○○(当時における準レストラン的な店・・・“純”でなく“準”である・笑)で食べたものではなかったか?」と母に問うたら「そう」と答えつつ、歳月の経過に驚いていた。しかし、母はそれ以来、鱒という魚をずっと美味しくないものとして敬遠して来たのだなあ。でも、あのときの鱒の洋風調理が美味しくなかったこと、食感も優れていなかったことは、筆者の記憶にもしっかりと残っている。   
   


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