2012-12

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イ ン テ ル 入ってない。 Celeron 入ってない。・・・ Celery は入ってる。



   
 上の写真はセロリ/セルリ。   
   
 バーやパブなどで「つまみ」として「野菜スティック」を頼むとキュウリなどのほかにセロリも含まれていることは多い(もちろんいずれも生、すなわち非加熱)・・・しばしば注文する・・・しかし、実は、個人的感覚としては「(酒に)合わなくもないと言い切れなくもなかったりするかも知れないと、そのように言明しても差し支えないかも知れない」みたいな、実に微妙な思いもあったりはする。「合う・合わないが問題なのではない、酒の邪魔をするかしないかで評価せよ」という意見もあろうが。   
   
 しかし、そういうセロリの生のままのスティックを、日本酒や、焼酎ロックなどの「つまみ」とすると、完璧に合わなかったり、臭いだけのものに感じたりと、どうも都合が悪いことがむしろ普通だろうか。   
 しかしまた、セロリを砂糖煮にしたものや、炒めて味噌などと和えたものは、セロリ独特の風味はしっかり残っているのにそれらの酒ともよくマッチするのだ。   
   
 セロリを炒めて味噌などをからめるもののレシピについては、「セロリ味噌」などで検索すれば見つかる・・・「フキ味噌」ならぬ「セロリ味噌」。   
 自分のためにでなく親に、酒の友としてでなく「おかず」のひとつとして食べさせようとの調理初挑戦だったのであるが、「それならばセロリの砂糖煮も作ってみたいな」という思いも同時に浮かんだがため、味噌・だしのほかに加える砂糖の量を思い切って多くした。これまた、つまみ食いしてみると美味いものになった・・・きっちり甘く仕立てたうえ、酒のつまみとしては食べている途中で好みに応じて一味唐辛子など振るのも良いか。「セロリ嫌い」の人がセロリに開眼するのに最適なもののひとつとすら思うのだが、でも、そう断言したうえ責任をとるつもりはまったく無い(笑)。これだけでご飯が何杯もいただけてしまうという人がいても不思議は無い・・・ついでに「冷めてもおいしい」との、よくある文言も勢いで添えたく思ったのだが、うむ、しかし、冷めないうちに食べきるほうが良いように自分は感じた。   
   
   
 セロリは薄く斜め切りした・・・それでもしかし、筋や、厚めの表皮の一部は、あらかじめ大雑把に取り除いた。   
 調理中に換気扇はちゃんと回すこと・・・セロリの水気がほどほどに失せる・しんなりするまでには時間も要し、それまでのあいだ、発散臭気の累積量は相当のものになるかと思われた。また、セロリのゴミをちょい入れてしまった三角コーナーの内容物・紙フィルターはすぐに蓋つきバケツへ捨てた・・・そうでないと、臭いが延々と漂いそうに思えたので。   
   


わび、さび、・・・わさび




   
 (↑)・・・ワサビの葉(光の加減で、ちょい濃く写ってしまったが)。   
   
 「葉ワサビ」の名で売られていることがある。これを「おひたし」にすると美味なのである。   
 「おひたし」というより、「おひたしもどき」かな・・・しかし、レシピは「ワサビ 葉 おひたし」とかで検索していただければと思う。   
   


策を 麹(こうじ)る



   
 歯の悪い親に肉類をしっかり食べさせるには・・・。   
   
 挽肉料理もよいのだろう。労を惜しむならレトルトパウチ・冷凍食品のハンバーグや肉団子も利用可能。挽肉で作った「つみれ」なども・・・鍋料理の具などとしてスーパーなどでお目にかかることすらある。   
   
 肉を柔らかくするのに「塩麹」の活躍もありがたい・・・特有の風味があり、それが肉に移りもするが、ロース・こま切れなどをしゃぶしゃぶ風に仕上げたり、親子丼、肉豆腐を作るための、その下ごしらえとして活用すると少しばかり肉は柔らかくなっているようだ。   
   
 「しょうゆ麹」のほうは、これは、「何かを柔らかくするため」でなく、調味料として利用している。「面白い調味料」という感覚なのだが、イマイチ狙い定めた味にピタリと持っていくことがむずかしい、つまり、「使いこなしがどうも」というところがある・・・あ、自分たちはプロではないのだから、いちいち「ウーン」と唸ったりしても仕方ない。   
   

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クラシカルな某

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クラシック音楽好きです。