2012-10

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雑記



   
 (↑)それぞれに美味いビール。筆者が気に入ったのはエビスのもので、1リットルでもたぶん飽かずに飲み続けられるだろうなあ。   
   
 ところで・・・。   
 この夏から秋にかけて、居酒屋その他では例年とは比べものにならないほど「サンマの刺身」のメニューを目にした。どうしたことだろう・・・物流の手法・クオリティなど革命的に進化・発展を遂げたのだろうか。従来、北海道などならともかく、本州の、それも関東甲信地方などでは、筆者の限られた経験からすると客にサンマを刺身で出すことに躊躇するお店は少なくなかった。それは、鮮度と風味・食感との関係から来る問題もあったろうし、他の理由も考慮してのことだったかも知れない・・・断定的なことは言えない、分からない。   
   
 筆者は、サンマの脂は加熱されたときにこそ香りと舌への乗り具合がベストと思うので、サンマの刺身への執念はそれほどには無い。今年は、刺身を口にしたのは2回・・・いずれも日本酒を5合ほど飲んだあとに食したので、魚好きである筆者にも「生サンマの脂は変にしつこい」と感じてしまった・・・頭では「美味」と理解しても、舌はまた別。   
   
   
 人それぞれ、様々に思うところや経験などあって、広い世間では刺身で食べることもポピュラーであるのに「でも俺にはそれは出来ない」みたいな、そんな魚介類があったりする・・・と、ここで何やかやと魚などの名前を列挙することは控えておくのがよいのかな。   
   
 親たちの食事を用意しつつ、筆者だけが酒とともにつまむこととなったブリ・・・「ひと切れだけでも食べてみる?」と声を掛けたが、答えは「ノー」であった・・・これもキッチン・ドリンカーか。   
   


セルフタップネジ、木ネジ・・・そして、「大根ネジ」?



   
 (↑)大根。「辛味大根」と呼ばれるものの一品種。姿格好から「ねずみ大根」とも呼ばれたりするようではあるが。サイズを分かってもらえるよう右横にカードを並べたが、白い本体部分の長さは15センチほどである。   
   
 これを「大根おろし」にしたものやその搾り汁は、蕎麦とともに薬味その他の形で楽しむのに好適である。ただ、心の準備なしにそれらを口にすると、刺激で咳き込むことすらあるだろう。   
   
 大根が地中で成長していくときには、ネジのようにというかドリルタップ(ドリル)みたく回転する/身をよじるようにして土壌を下へ下へと進んでいくらしい。が、柔らかい土壌であるならばそのように回転する/よじることを要せず成長できてしまう・・・というわけで、ヒゲ根/毛穴が縦方向にわりと一直線に揃っている大根は安楽に/素直に育ったものと推測され、また、そのようにぬくぬくと育った大根は辛味成分が少ないと聞く。   
   
 一般的な大根は辛くないものが喜ばれよう。しかし、辛い大根も魅力的だ。また、冒頭の写真のような大根の品種では、人々は「辛さ」に価値を見出し、それを目当てにして求める。写真では分かりにくいが、この品では毛穴がわりと一直線に並んでいる・・・しかし、写真に写っていない向こう側の毛穴は斜めに並んでいて・・・ちと想像しがたいような複雑な成長過程を経ているのか? 昼下がり、これをおろしたものを蕎麦とともに楽しんだところ、しっかりとした辛味があったが。   
   

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クラシカルな某

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