2011-10

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雑記



   
 ポツリポツリと続けてきた発泡酒・第三のビールの飲み比べ遊びも、これが最終回になるかな。基本的にウィスキー、焼酎、日本酒をメインに飲むためその前にビールや発泡酒などを口にするわけであるが、季節のせいか、どうもビールその他に手が伸びにくくなって来て・・・。   
   
 左のグリーン色した缶のもの・・・。普通に350ミリリットルであるのに、全部を飲めなかった。たとえばアメリカの某ビールも薄くて水っぽく感じられるためあまり気に入らないけど、本製品も水っぽい感じがし、また、風味が上っ面(つら)だけみたいなところがあって「ただの炭酸水ではないです、一応、風味は付いていますよ」的な、妙な印象を受けた。何というか「飲む甲斐」が無いようにまで思えてしまい・・・。健康上の理由などからこれを選びたいとする人はそれはそれで良いとして、筆者個人は「これを飲む意味は?」と自問してしまった。   
   
 右の黒いのは、これは「黒ビールもどき」であるなあ。しかし、その「もどき」の程度がとてもうまい具合にあると思えた。ライトでカジュアルな黒ビールみたいな印象。黒ビールは重たい・味が濃すぎると感じる人はいる筈で、そういう人に向くように思える。また、和食メニューの場合に黒ビールを口にしてミスマッチを感じることの少なくない筆者にも、これは有り難い飲み物と思えた。酸味がもうちょっと控えめだと、さらに気に入るかな。   
   
 味覚は人それぞれである。そして、上の感想はあくまで筆者個人のものである。   
   


ドレミファさらしな



   
  マ ン ガ 「 そ ば も ん 」の第7巻が出た。蕎麦の「更級/更科/さらしな」をめぐる話、海苔の養殖法についてなど、興味を持って読めた。「きつね女 と たぬき男」なるタイトルのストーリーはろくに知識・情報を授けてはくれないが、 マ ン ガ としての娯楽性はあるな。   
   
   
 落語家の誰それが蕎麦好きで、などという話を聞いても、特に何とも思わない・・・いかにも「自然、当然」のことのように思えてしまうから。   
 しかし、音楽関係者の誰それが、ということになると「へえー」と思ったりはする。 小 澤 征 爾 氏がサイトウ・キネンのたびに寄る蕎麦屋さんだという店の名前は聞いたことがあるし、或る雑誌でもそれは紹介されていた。   
 上の画像の背景は29日付の日経新聞土曜版の記事・・・うむ、この人は、東京のあの蕎麦屋さんに足を運ぶのだなあ。氏が福岡から上京して目にし、そして食べた東京の蕎麦についての当時の感想をあともうちょっと知りたいと思った。福岡はやはり蕎麦よりも「うどん」優位の文化圏であろう(ラーメンは別として)。   
 ずいぶん前の或る雑誌にて、詩人の 高 橋 睦 郎 氏(この人も福岡出身)は東京の蕎麦の「つゆ」の色の濃さに戸惑ったという意味のことを語っていたと記憶するが、そうだろうなあ・・・そういう戸惑い・驚きの話を聞くのは、なぜか面白い。   
   

デアゴで「ルサルカ」



   
 寄りやすい本屋さんのひとつでは、デアゴスティーニのオペラDVDのシリーズはたぶん毎号1部(1冊)だけしか仕入れていないように見え、しばらく前から楽しみにしていた「ルサルカ」(ドヴォルザークのオペラ)は発売日にすぐさま買った。この週末あたりにでも観てみよう。   
   
 ジェイムズ・コンロン/パリ・オペラ座管ほか、ルサルカ役はルネ・フレミングの、2002年ライヴ。   
 デアゴのこの商品でなく、ふつうの音楽DVD商品としてリリースされているものについては、HMVやアマゾンのサイトにカスタマー・レビューが寄せられており、購入を迷っている人の参考となりそうに思う・・・もちろん、その評価やコメントは筆者と無関係であり、それらに関して筆者が何かを保証したりはしない。   
   
 筆者はなぜ買ったのか・・・。ドヴォルザーク作品の全容を知りたいと思いつつもそれはなかなか難しく、しかし、それでも、たとえば晩年期の、しかもオペラ作品がどんなであるのかとても興味を持ったからである。   
   


雑記



   
 サッポロの限定醸造ビール。   
 美味いのだけど、風味の中にちょっと珍しいというか気を引くクセのようなものがあるかな。小カブの浅漬け(自家製)の青い部分(茎など)と呼応し合うかのような風味要素にちょっと驚いた。別の食べ物をつまんで飲みなおしてもやはり、ホップに理由があるのか知らないが、草っぽいものが少しあると感じた。   
   


雑記



   
 上のは、アメリカの、テイクアウトを専門にしているらしき中華料理店のメニュー。この店を利用したことがあるわけでなく、アメリカから取り寄せた或る商品のクッション材に紛れ込んでいた新聞折込広告のひとつ。   
   
 「つまらぬものをとっておくのだな」と思う人は思ってくれ。しかし、中華料理は、漢字表記メニューで見ても「えっと、えっと、これ何だっけ」ということがあるから、こういう英語併記のものは便利だ(しかも「1枚もの」で携帯しやすい)。   
   
 しかし、上の画像にあるように "Egg Drpo Soup" などと書かれていると「何だ?」ということになる。   
   
 これは、タイプ・ミス(入力ミス)だなあ。正しくは "Egg Drop Soup" だろう(日本語をローマ字入力していて「・・・して下さい」とすべきところを「・・・して下しあ」とミスるのと似たようなものだ)。   
   
   
   
 「白菜牛」は白菜と牛肉との炒め物であろうが、白菜を表現する英語は幾つかあるようで、 "Chinese cabbage" や "napa" あたりがポピュラーかも知れない。しかし、また、大雑把すぎぬかと思えるものの、 "Chinese vegetable" で済ますことは上の例のほかにも目にしたことがある。   
   
  "napa" は日本語の「菜っ葉」から来ているのか知らぬが、しかし、「菜っ葉」という言葉から筆者が連想するのは山東菜か小松菜みたいなものだなあ。   
 カリフォルニア州に "Napa Valley" と呼ばれる場所があるが、白菜の畑が一面に広がっているわけではない。   
   

どうぞお好きにズッキーニ



   
 調理・調味されたもの(ふつうに料理とか惣菜とか呼んでいるもの)には嫌いなものが結構あるけど、食材そのものにはそれほど好き嫌いは無いな・・・と、思っている。しかし、生(なま)でも、茹でたり揚げたりしてあっても、どんな調理・調味がされても好きになれぬものはある。   
 子供の頃はセロリが苦手だった。今はカボチャかな・・・どうしてだろう、「甘さがどうも」ということか(これは、酒飲みは甘いものを好まなかったりするとの説にも合致する)。いや、甘さ以外の風味の中にも絶対に理由がある。それでも、せっかく作ってくれた料理だと思って我慢して食べることはあるし、時には少し「美味い」と感じることもある。   
 本日(22日)の日経新聞の土曜版にはカボチャを用いた菓子類が紹介されていたのだが、それぞれの風味を想像してみることは、筆者のようなカボチャ嫌いの者にはちょっとアレであるなあ。   
   
 「我慢などせず、もう、食べないに越したことはない」との確信が強まるばかりなのがズッキーニ。洋食に用いられるだけでなく最近では色々な和風の調理も考えられている。「ほお、こんな調理法もあるのか」と思えてしまう幾つかの料理も食べてはみたが、どれもが筆者にはダメであった。いっそ「大根おろし」のようにしてしまって、そのうえで何か「あっ」と思えるような料理などにしてくれたほうがいいのかも知れないな・・・いや、そういう調理は時間とエネルギーの無駄になるか。   
   
 うどん・パスタの汁が衣服に飛ばないような食べ方はないか、という記事もあった。この件は以前のブログ記事で書いたことあったが、筆者自身はあまり「汁はね」させていないように思っているので記事はもちろん斜め読みした。しかし、詳しく、あるいは、心すべき点があれば知りたいという人には役立つ記事なのかも知れない。   
   
 ああ、しかし・・・記事中には、うどん・蕎麦はズズズッとすするのがおいしいとの言葉があり、またイラスト中には“豪快に”ズズズッと音を立ててすすると美味しく見えるとの言葉がある。これ、どうかなあ、と首を傾げないでもない。   
 日本人が(しかし、その全部では決してない)、麺類や味噌汁をすすったり、冬の寒い朝などに味噌汁を一口飲んだあとに音を立てて口を開き、さらに「あーっ」と声を上げたりするのが欧米人の目にどう映るかという問題ではない。日本人である自分が、蕎麦を音を立ててすすることに抵抗感がある。べつに「もぐもぐ」食べるわけでないから少しは音は立ってしまうが、それは結果的に「立ってしまう」のであって、豪快に音を立てようとは思わない。また、蕎麦屋などで誰かが、ことさらに、意図的にとすら思えるほどに音を立てて蕎麦をすするのを耳にするのも心地よくない。話は違うが、茶漬けもやはり大きな音をさせずにすすりたいと思うし、茶碗に箸が当たる音はさせてはならぬと思って食す。ま、堅苦しい席での食事というわけでなし、また、音の感覚、作法の感覚は人それぞれだけど・・・。   
   


雑記

   
 前々回のブログ記事(10月17日付)の画像にある缶ビール・・・富永食品(株)が輸入している "Abbey-Beer" について。   
   
 「冷やしすぎかも」くらいに冷えたのをグラスに注いで飲んでみた。1口目、2口目あたりでは「酸味がこのビールの特徴かな」と思えたが、3口目くらいから先は酸味よりもむしろ苦味のほうを強く感じた。これは、飲み始めには喉が渇いていてクイッとスピーディに飲み下したのに対し、3口目ともなると口中での滞留時間も長目になって舌が追いかける風味要素も変わるせいか。この苦味は、筆者にとってはイヤな種類のものでなく、魅力と感じた。そして総じて「おいしいビール」と思えた。   
   
 このビールを6缶セットで買った場合の1本当たりの価格は、コンビニにて(国産の)発泡酒などを1本買いした場合の値段とあまり差が無いかな・・・円高の恩恵と言えるか。   
 発泡酒などを「ビールの代わり」として飲んでも、「どこかビールと違うよな」とか「飲んだあと、口中にへばりつく或る異質なものが気に入らない」と思っている人はこのビールを試してみる価値があると思う。ただ、もちろん、「もっと苦味が少なくてライトで、そしてふっくらした味わいのほうが良い」という人もいる筈で、そこはそれ、好みは人それぞれということは致し方のないことである。   
   

TPPは日本に何をもたらすか


   
 TPPすなわち「環太平洋経済連携協定」・・・。   
   
 「TPPって何の略?」とは今さら誰にも訊けない事柄になっているが、そこを敢えて尋ねてみよう・・・。   
   
 賛成も賛成、大賛成の或る人物はこう答えた:   
   
    "TPP" : Tremendously Profitable Plan    
   
 大反対の或る人物は、まるで遠くを見つめるかのような目をしてこう答えた:   
   
    "TPP" : Thougtless Perversion of "Prosperity"    
   

雑記



   
 漬け物好きであるため、自分で漬物店に寄ることもある。スーパーの漬物コーナーをうろうろすることもある。   
   
 具体的な商品名を書くのは遠慮させていただき、そして多少デフォルメして、次のような名前の漬け物商品(主にビニール・パック詰め)について考えてみよう・・・。   
   
 1.「産地厳選 美味しい××漬け」   
   
 2.「○○(県)名産 ××醤油漬け」   
   
 3.「○○(県)の農家が漬けた××味噌漬け」    
   
 4.「北国の味 ××漬け」   
   
 以上のうち、原材料の野菜が国産のものはどれか? それは漬け物の入ったパッケージの裏面や底面を見て確認することになるが、筆者の感覚では「産地厳選」、「契約農場」、「指定農場」という文句がある場合には外国産野菜である率が極めて高いかな。   
 国産野菜にこだわって買い物するのはそれほど容易でなかったりする・・・「鉄砲漬け」など、2か国以上の野菜が使われていることもあるし。筆者宅では買わないが、紅ショウガなどは国産のものがあるのかどうか・・・。   
   
 2、3、4のような商品名でも外国産野菜を使っていることがある。これらの場合、いや、特に3の場合かな、「何だよ、パッケージの原材料表示欄などを見ない消費者は国産野菜だと思い込むじゃないか」と、不愉快になる・・・メーカー側(漬け物業者)の言い分は「例えばナスならナスが○○県産だと宣言しているわけではない。味付けが伝統に忠実で本格的であることをアピールしたまで」ということなのだろうけど。   
   
   
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 味噌で、商品名に「信州味噌」という言葉が使われていて、しかし、パッケージに表示されている味噌メーカーの住所を見たら長野県でなく北関東の某県だったことがある。「信州味噌」というのは味噌の種類・タイプを意味する言葉と解すべきなのか・・・つまり、どこで造られたかは無関係ということなのか。   
   
   
 では、「信州そば」とは何を意味するのか。そば粉が北海道産であろうと外国産であろうと、長野県で打たれた「そば」であれば「信州そば」と呼べるのだろうか(なお、上の写真の背景にあるのは観光パンフレットと或る雑誌の広告ページであるが、後者の広告商品はそれぞれの地でとれたそば粉を用いているらしい)。   
   
   
 上の写真の缶ビールは、ベルギーの修道院に伝わるレシピに沿ったもの。原産国はフランス。廉価な缶入り清涼飲料水を販売している兵庫県の某社が輸入しているもので、このビールも安い。まだ飲んでいないので(まだ冷蔵庫にも入れていないので)、味についてはまた後日・・・。   
   
   
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 修道院は酒造りと縁があったりするけれども、神社や寺もまた酒造りに縁があることを知らない人は多い・・・。   
   
 或る種のビールを「エール」と呼ぶが、神社が作ると「神社ー・エール」である。   
   
 或る有名なウィスキーにはお寺さんの名前がそのまま付いており、それは「モーレン寺」の名で知られている。   
   
 以上の3行は、もちろん嘘である。   
   

「のンン 人リモ 大キレ」が美味しいぞ

   
 (↑)知らない人はいないと思われる、あの飲み物の仲間。   
 美味しいので、最近、気に入っている。   
   
   
 そんな飲み物は知らん、という方もいるか・・・しかし、グーグル検索でも結構な件数が出て来るのだぞ。ま、下の写真をご覧いただくのが早いけど(真ん中のもの)。   
   
   
 以前にも書いたが、体が暑くて暑くて仕方ないという状態も、夏バテすれば少し収まるし、しかし、夏バテせずに夏を乗り越えると今度は秋になってから「夏の疲れが出る」という、厄介な体質を持っている筆者・・・。そして、秋が深まるごとに、朝夕などは他人よりも少しばかり寒がりになるか。   
   
 けれども・・・今年は夏バテと呼べるような症状は出ず、また、どうも「夏の疲れが出る」みたいな気配・予感も無い。そうして、今なお暑がっている日が多い。ノン・アルコールのものもビールも、ともに美味しく飲めるのは喜ばしいが、体質が変化して来ているのかも知れない。   
   
 この前の土曜の夕方には立て続けにこれだけ飲んでしまった・・・(↓)。   
   




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