2011-02

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あの頃のクリーヴランド

   
 クリーヴランド管弦楽団のブログがある。取り上げられるトピックは色々。残念ながらセルを巡っての話題はなかなか出て来ないのだけど、それは仕方あるまい:   
  
  http://www.clevelandorchestrablog.com/   
   
   
 直近(最近)の記事では、映画 "Double-Stop" の上映予定について触れている。   
 1967年撮影、1968年制作・公開という映画らしいのだが、もう何十年も忘れ去られていた作品とのこと。   
 興味深いのはロケ地がクリーヴランドだという点。作品中にはクリーヴランド管メンバーも登場し、また、セヴァランス・ホール、高級住宅街として知られるシェイカー・ハイツなどの映像も含まれているようだ。   
 セルはシェイカー・ハイツだかクリーヴランド・ハイツだかに暮らし、オケの練習場でもあったセヴァランス・ホールと自宅との往復にはキャデラックを自分で運転していたそうだ(昼食は自宅で摂ったというから、1日2往復していたのかな)・・・ま、余談だが。   
   
   
 映画作品中に流れる音楽としては、ミッチェル・チャーリー指揮クリーヴランド管・合唱団によるバッハのカンタータ、グレン・グールドの作品などが含まれている。   
   
 日本でも何らかの形で観ることが出来たらよいのに、とは思うのだが、これまでビデオやDVDになったことは無いのだそうだ。   
   
 この作品についての情報のうち2つほど:   
   
  http://www.doublestopmovie.com/the-original-presskit/   
   
  ( ↑ バッハ作品の“BWV”が、なぜか某ドイツ車のアレになっているのはご愛嬌というか何というか)   
   
   
  http://www.doublestopmovie.com/cleveland-plain-dealer/   
   
   


雑記/蛇足ながらも・・・いや、「○足」の話も



   
 今回ブログ記事では、下のほうに「豚足」(とんそく、チョッパル:日本でも韓国料理店や焼肉店ではわりとおなじみ)の写真を載せています・・・その形状・様子を目にするのが嫌だという人もおられるようなので、そういう方や、あるいは豚足のことは何も知らなくても常日頃から「不気味に見えてしまうものが苦手」という方は、どうかブラウザ画面のスクロールをゆっくりと慎重におこなって、下のほうにある写真がいきなり目に飛び込まないようご注意下さい。   
   
   
   
 さて・・・。    
   
 上の写真の商品はトマト入りポン酢ということで、メーカーが提案する利用例/活用シーンとしては水炊きなどの「つけダレ」として、また、蒸し野菜・揚げ物・焼肉・豆腐・サラダにつけたり、のせたり、というもの。   
   
 うむ、筆者の味覚が保守的に過ぎるのか、水炊きとこのポン酢との組合せはいまひとつかな、いや、むしろ感心しなかった。   
   
 が、その後・・・。   
   
 タコの天ぷらに添えて食べてみたところ、これは気に入った。ただ、それでも、最初から最後までこのポン酢だけで食べ切ろうという気にはなれなかった・・・この天ぷらについては基本は塩もしくは「天つゆ」とし、しかし途中で目先を変えたヴァリエーションとしてこのポン酢も楽しんでみたところが「ふむ、いいかな」と感じた。   
 その日、ワカサギのフライも食卓にのぼっていたが、それにこのポン酢をつけるのは恐れ多くてというか、ともかくワカサギのあの風味は何やかやに邪魔されることなく味わいたいと思ったので、両者の相性を試すには至らなかった・・・レモン汁を垂らすのは許すのだけどなあ。   
   
 下の写真は豚足。   
 酒のツマミになるのは当然として、酒を飲まない人でもちょっとした前菜みたく楽しめる・・・と思っている。   
 韓国料理屋さんなどで、店がOKしてくれれば持ち帰らせてもらうことがある。今回のこれは或る居酒屋さんの「本日のおすすめ」にあったのを、特にお願いして持ち帰ったもの。   
 豚足を食べるとき、それ自体の風味・食感もさることながら、たとえばコチュジャン/チョコチュジャンなどの味わいにも楽しみがあると言えるのではないか。あれは飽きない。そう、飽きないのは確かなのだけど、違うものをつけて食べてみたいなと思うことはしばしばあった。   
 で、豚足にトマト入りポン酢という組合せを試した次第であるが、「これはいいな」と思えた。   
   
 厚揚げをあぶったものに、水気をしっかり絞った「大根おろし」をのせ、さらにその上からこのトマト入りポン酢を垂らしたらどんなだろうか・・・いずれ試してみたい。   
   


雑記

   
 いろいろあって、久しぶりのブログ記事アップになってしまった。   
   
   
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 下のは、アイラ・モルトのウィスキー。カタカナ表記では「キルホーマン」。   
 何度か、或るお店を訪れるたびに口にしたのであるが、気に入ってしまった。開封(開栓)したばかりではどうも「風味に硬さがあるほか、何だか人工的な作り物のような妙な出来だな」みたいな感想を持ってしまうのだけれども、ボトルの中に新しい空気が入って何日かを経てからが、とても良いあんばいになるようだ。入手しやすくはないものだが・・・。   
   


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クラシカルな某

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クラシック音楽好きです。