2010-06

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調べかけのメモ



   
 或るきっかけから或る事を調べてみようと思った・・・。   
   
 以下は、手近にあるCDのライナーノートに記載されている内容。  
 「何を調べようとしているか」とか「どういう結論を導き出そうとしているか」については、また後日・・・。   
   
   
カザドゥジュ&セルによるモーツァルト/ピアノ協奏曲のうち・・・   
   
 ソニー "SBK 63037" によれば:   
  第23番 「コロンビア響」 1969年11月14・15日 セヴァランス・ホール   
  第24番 「クリーヴランド管」 1961年11月3・4日 セヴァランス・ホール   
   
   
スターン&セルによるモーツァルト/ヴァイオリン協奏曲・・・   
   
 ソニー "SM3K 46523" によれば:   
  第1番 「コロンビア響」 1961年1月22・23日 セヴァランス・ホール   
  第3番 「クリーヴランド管メンバー」 1961年1月21・22日 セヴァランス・ホール   
  第5番 「コロンビア響」 1963年4月19日 セヴァランス・ホール   
   
   
 なお、1963年4月18日(木)と20日(土)にセル/クリーヴランド管はセヴァランス・ホールでコンサートを行なっているようで、スターンをソリストに迎えてモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番を取り上げている。   
   
   
 ああ、それから・・・当ブログの画像庫を探していたら下のようなアナログ盤のジャケット写真が。これはCBS・ソニー(もちろん国内盤)のSOCUナンバーのもの。ここには「クリーヴランド管」と見える。何とも、はあ・・・。ずっと言われ続けてきた、クリーヴランド管と Epic あるいは CBS との契約に関わる事情のほか、日本国内盤に関してはもしかして、日本に於ける「 コ ロ ム ビ ア 」商標の問題なども考慮する必要があったりするのだろうか・・・いずれにせよ、外部の人間には断定できかねる問題であって・・・。   
   


「大地の歌」の、あの歌手



   
 歌手のモリーン・フォレスター女史が亡くなった・・・カナダのメディアやニューヨーク・タイムズ紙が伝えている。   
 その歌声はフリッチャイ指揮のベートーヴェン「第九」ほかで聴くことが出来るが、セルとの関係でみた場合には「大地の歌」のライヴ音源が残っている・・・写真中の下のCD(この写真は過去の使いまわし)。なお、このジャケットにはベルリン・ライヴである旨の表記があるが、これは誤りと思われる(クリーヴランドにおけるライヴであろう)。   
   
 ご冥福をお祈りしたい。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・   
   
 セルが残したハイドンのシンフォニー・・・まとめて入手しやすくなった:   
   
  http://www.hmv.co.jp/product/detail/3857675   
   
   

雑記



   
 これは「クレーム・ド・カシス」、すなわちカシスのリキュール。   
 カシスのリキュールは幾つもの会社から発売されており、本当は写真のものとは別の某ブランドのものを買おうとしていたのだが、先日寄った店にあったのはこれだけだった。   
   
 ブランドごとそれぞれの、風味・仕立て上がり感の違いは案外と大きいか。ただ、どれが良くてどれが悪いなどと言いきることが適当かどうか・・・味わう側の好みの問題もあろうし。   
 いずれにせよ、筆者はこのテのものは夏の頃にわりとガサツに飲む程度なので、さほどのこだわりは無い。そして、シンプルにソーダ水で割るだけで味わうのが気に入っている(氷も加えて冷たくして)。   
 この楽しみ方ではもちろん「濃さは人それぞれの好みに応じて」ということになるけれども、しかし、もしかすると、ソーダ水で割っただけではそれがいくら濃い目であっても「味が単純かなあ。何か他のフルーツとミックスするなどして味に膨らみ/複雑さ/層が欲しい」という感想を抱く人がいるかも知れない。そう感じる人はカシスのリキュールを使ったカクテルのあれこれをネットや本で研究していただくとして・・・。あるいは、バーなどにおいて「カシスのリキュールを用いたカクテルで“これぞ!”というものを」とオーダーして体験するのも良いだろうし。   
 出来合いの、というか、缶入りのカクテル飲料が売られているが、サントリーの 「 COCKTAIL カロリ。」やアサヒの「 COCKTAIL PARTNER 」などのシリーズ中にはカシスとオレンジ、あるいはカシスとストロベリー等をミックスした風味のものがある。こういうものもまた、カシスのリキュールを使って自分で何か作ってみようという場合の「動機づけ」「ひとつの参考例」として好適かも知れない。   
   
 カシスのリキュールは、きちんと栓をして冷蔵庫保管することが必要。そして、おそらくは、早めに使い切ってしまうのが賢明なのではあるまいか。飲む以外にもいろいろな洋風デザートに活用可能なほか、料理にも利用可能である。リキュールになったもの、あるいはリキュールにしていない状態のカシスを鹿肉や鴨肉の料理の際に利用することはよく知られているが、それ以外の肉料理にも合わないわけではない。それからこんなレシピも見つけた:   
   
  http://j-cassis.jp/cassis/cs03-r02.html   
   
   

You say “改革法案” but... they say “抜本改革”

   
 菅内閣がスタートした。   
   
 本日この夕刻には記者会見など予定されているようだが、その内容は明日の新聞そのほかで読ませてもらうことにして・・・。   
   
 ところで。   
 郵政改革法案について、個人的には興味が無い・・・いや、この言い方はまったく正確ではないな、「反対」「不賛成」。だから与党サイドが今の国会で通そうとすることに、そして強行採決も視野に入れているかも知れないことに大いに抵抗を覚える。   
   
 国会の会期延長をするくらいなら、違うことに時間とエネルギーを振り向けて欲しいなあ。   
 民主党にはむしろ、「日本のこれからの姿をどういうものにしたいのか」、「そのためにどういう策を進めたいのか」を練りに練っていただいて、それを早急に示して欲しい。グランド・デザイン的なもの、総合的なスキーム、マイルストーンを示して欲しい。もっとも筆者は民主党を支持していないのだけど。   
   
 筆者の重大関心事のひとつは税制抜本改革の問題。   
 「我々民主党はこう考える、これで決まり、これで進めていきたい」などというプランを短時日で確定する/まとめあげるなどということは無理に決まっているが、マニフェストとは別途でも良いから、そして敢えて「試案」、「たたき台」であると断り書きして構わないから、それを世に問う、識者やマスコミの反応を窺うみたいなことをして欲しいような気も・・・。今後さらに議論をまじえつつ修正を加えていけばいいじゃあないか・・・それは政治の手法・ステップとして問題含みなのか、今後の政治的混乱につながるやり方か・・・しかし、民主党ならば、いっそそのくらいの自由さがあって欲しいような・・・。   
   
 以前、「これは危惧を覚える」と言ってもオーバーではない感想を持ってしまった、あの「外国人の地方参政権」のテーマにしても、きょう現在の民主党がどう考えているのか知りたいところだ。   
 諸々の問題を考えてもなお、参政権というものを大盤振舞するのは如何がなものかと思ってしまう。どういう条件が揃っていれば参政権を認めるか、あるいは、たとえ参政権を認めないにしても外国人にとって働きやすい/暮らしやすい環境になるよう政治・行政がどういう手を差し伸べることが出来るかなど、ゆっくりじっくり議論すべきではないのか。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 RCAの Living Stereo 60CD Collection :   
   
  http://www.hmv.co.jp/news/article/1006010081/   
   
   
 上の通販サイトの場合でCD1枚あたり200円といったところ(当ブログ記事アップ時点で)。   
   
 過去のレコーディング遺産であるとはいえ、この価格は・・・。   
 ルービンシュタイン、ハイフェッツ、ライナー/シカゴ響、ミュンシュ/ボストン響などなどのレコーディングが、CD1枚あたりにしてチェーン居酒屋の生中(なまちゅう)1杯の値段を下回る。いや、「たこぶつ」「あげだし豆腐」ほか300円メニューだの何だのすらをも下回る・・・ま、「それがけしからん」とか、そういう意味ではないのだが、「うーむ。これほどの魅力的音楽遺産だぞ。デフレ/激安ワールドまっしぐらでいいのかよ」と思ってしまう・・・「なのに あなたは京都へゆくの」って感じだ(意味不明)。   
 ま、CDという商品のマーケット状況を考えれば上のような価格も致し方ないことか・・・。   
   

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クラシカルな某

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クラシック音楽好きです。