2010-05

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雑記



   
 セル指揮で、フィルクシュニーとのドヴォルザーク/ピアノ協奏曲、そしてレナード・ローズとのチャイコフスキー/ロココの主題による変奏曲を収録しているアナログLPレコード。   
 CDとしては、前者は United Archives レーベルによって、後者は Biddulph レーベルによって復刻デジタル化されたものがリリースされている。   
   
   
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 下のはハイボールとビール。ビールはサッポロのファイブスター(「スターズ」ではないのだなあ)。見つけたので買って飲んでみた。   
 ハイボールのほうは自分が期待した味とは違っていて・・・。で、こちらの舌のコンディションのせいかも知れないと思って途中でビールと交互に飲みながら味の再確認・・・。それぞれ大した量を飲んだわけでもないが、しかし「完全なチャンポン飲み」であることには間違いない(そういえば、ウィスキーのビール割はひどく酔っ払うという話も聞くが)。そのあと芋焼酎を楽しんでいるうちに撃沈状態になってしまった。   
   


国や“ブレ”て、残火あり

   
 沖縄の 基 地 問 題 ・・・政治の混乱・・・。   
   
   
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 最近ときどきカンパリ・ソーダを口にすることがあって・・・「それならば」ということで自分でウィスキーのハイボールっぽいものを作って飲んでみたりも。どのウィスキーがいいかなと、そんなにあれこれ悩んだりもせず「カティサーク・モルト」、それから「グレンフィディック」などで楽しんだ。   
   
 スコッチ・ウィスキーというか、そのシングル・モルトの銘柄/蒸留所名には「グレン(・)なになに」というものが多くある。   
 これは何となく人名っぽく見えてしまうかも知れないし、そして「グレン」の部分はファーストネームのように感じられてしまうかも知れないが、そうではない。   
 「グレン」はゲール語で「渓谷、谷」などの意味をもつ。「ザ・グレンリベット」という銘柄は「静かな谷」の意味だそうだし、三角ボトルが印象的な「グレンフィディック」は「鹿の谷」の意味・・・そんな具合。   
   
 スコットランド方面でのウィスキーづくりの長い歴史のなかでは、重税を嫌って密造が盛んに行われた時代がある。徴税吏に見つかりにくい地を求め、同時にまた水源などの確保も出来そうな地を求めて、たぶんそれらの複合的事情・理由から「谷」状の地に蒸留施設が作られることが少なくなかったのだろう。   
 そういう状況を経て、しかし、1823年には酒税法が改正され、ウィスキーづくりにおける税負担などは軽くなり、合法的かつ正々堂々とした操業がしやすくなった。   
   
 下のは「グレンフィディック」の箱(筒状ケース)に同梱されたパンフレット中、「グレン」の意味が分かる記述個所。この蒸留所の場合、その建設時期などからして別段「密造の歴史」を負ってはいない、無関係なものと想像するが、やはり「蒸留所を作るならこういう場所・環境でなくっちゃ」ということではあったのだろう。   
   


雑記

   
 ホタルイカを肴にして酒を楽しんだのもつい先日のこと・・・と思えば、はやカツオの季節になり・・・。   
   
 ホタルイカは、それほど多くない量を目の前にして、酒もちびりちびり飲み進む感じがよいと思っている。   
 それに対してカツオの場合には、これはたくさんの量を食べたいし、酒のほうも少しばかり早めのピッチで多めに飲みたくなってしまう。健康や栄養のことを気遣った食生活は必ずしも出来ていないが、カツオでタンパク質など摂取すれば少しくらい多めの酒を飲んでも肝臓の疲労もさほどでなくなりそうな、そういう都合のよい素人解釈が頭のなかをかすめる・・・するとさらにカツオに箸が伸び、酒量もまた進んでしまう。   
   
 生のカツオをどう調理するかのアイデアはいろいろあるが、刺身に添える薬味はあれやこれやと揃えたうえ、その薬味をとっかえひっかえしつつカツオを食べていると、いつの間にかずいぶんお腹のなかに収まってしまう。薬味は細ネギ、ネギ、玉ネギ、青じそ、ショウガ、ニンニクあたりを用意することがポピュラーではないかと思うが、ワサビでもまた美味しいし、カラシやカラシ酢などでもイケる。   
 カツオにカラシを、という組合せについては:   
   
  http://www.kabuki-za.com/syoku/2/no12.html   
   
   
  http://www.kabuki-za.com/syoku/2/no179.html   
   
   
   
 雑誌「サライ」6月号(本日発売)の特集テーマは鮎と初鰹:   
   
  http://blog.serai.jp/contents/saisingo/index.html   
   
   
 下の写真は昔の号。   
   


「田園」でなく「田苑」の話、「樽」のついでに○○の話・・・


   
 これは芋焼酎。   
 「田苑(でんえん)」という銘柄は、筆者にとっては麦焼酎のイメージが強いのだけれども、それと同じ会社が手がけている芋焼酎。   
   
 ラベルの左のほうに「音楽仕込み」と書かれている。その件について商品の裏ラベルにも説明が無い。しかし、どうやら貯蔵タンクや木樽に音楽の振動を与えると熟成上のメリットがあるらしい。使う音楽はクラシック音楽らしいが・・・乳牛に音楽を聞かせる場合などとは異種のメリットであろうから、べつにクラシック音楽でなくても、また、たとえ単純なる音響/振動であっても、それに含まれる周波数成分だとか音量/振動の強度の点で最適なものを追究すればよいのではないかと思わぬでもない・・・ま、余計なお世話だが。   
   
 飲んでみて、実際の味のほうは・・・普通に美味しいと思った。   
   
   
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 「明日」(あした)というのは、これは「明るい日」って書くんだね、「若い」という漢字と「苦しい」という漢字は字の形が似ているね・・・そんな意味あいの歌が昔あったけど。   
   
 だとすれば、「樽」という言葉が出たところで、魚の「鱒」(ます)に話が及んでもおかしくはあるまい・・・。   
   
 季節もよくなってきたところで、下のはシューベルトの「鱒」。俳句では「鱒」は春の季語ながらも、いつもの年とは気候が違う今年、今頃にこの曲を聴きたくなるのも何かこう・・・。   
 ペルルミュテールほかの演奏のアナログLPレコードと、カーゾンほかによる演奏のCD。   
 「この曲はもう聴き飽きたわい」と何度も思ったものだが、それでもたまに・・・。   
   


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クラシカルな某

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クラシック音楽好きです。