2009-12

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ボイル=シャルルの法則、いや、 Boiling Charles...

   
 特殊な記号があるので、もしかすると文字化けしてしまうかなあ:   
   
   
 (鳩山) ∈ (民主) ∝ (小沢)   
   
   
 (鳥兜)× 1,000,000 = (ミュンシュ)   
   
   
 2番目の算式についてはこちらを参照:   
   
   http://www.hmv.co.jp/news/article/912180039/   
   
   
 だけど、このCDをまだ入手していない。   
   
   
   
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 甘いものはあまり好きでなく、また、チョコレートは、普通のだろうがブラックだろうが不得意・苦手に近い。   
   
 自宅で夕食後にウィスキーを飲むとき・・・時々は女房も飲むが、そんなときにチョコだの、シュークリームだの、マロン・グラッセだのが目の前に登場することがある。「こういうものをつまみながら飲む気が知れない」と、いつも思う。   
 しかし、チョコと一緒にウィスキーを楽しむ人は決して少数ではないはずで、これはバーのフード・メニューから一目瞭然。同行の男性がチョコをオーダーすることだってあるし、そして、そのつまみを「どう?」と勧められれば断るのも悪いからひとつくらいは食べる。あるいは、オーダーしたわけでもないのに店側がサービスでチョコを出してくれることも(ごく稀にだが)あり、これまた手をつけないのは申し訳なく、食べることになる。複雑な気分。   
   
 チョコと特に合うウィスキー銘柄には何があるのだろう。何せチョコを口にする機会は少ないのだけど、しかし、経験的には、「ロイヤル・ロッホナガー」、「グレンファークラス」にはマッチすると思ったし、「ストラスアイラ」ともさほど違和感を覚えなかった。「オールド・プルトニー」を飲んでいるときにチョコをつまむことがあったけれども、「こりゃ、ダメだ」と思った(この「オールド・プルトニー」という酒は妙なもので、「数の子」「イカの塩辛」「うるか」「塩味・甘酢味の漬物」などと合うと感じたことがある)。   
   


雑記



   
 昨年、知人から教えられてキリンの限定醸造ビール「明治のラガー」「大正のラガー」を買って飲んだ。   
 その味は「これが一番!」というほどではなかったものの、ヘビー感ある味わいは魅力的だった。    
   
 そして今年・・・。   
 出張滞在先のコンビニで「復刻ラガー」の「明治」と「大正」が目にとまった。   
 やはり美味い。「大正」に比べて一直線っぽくもある「明治」の味のほうが、筆者は好きかなあ。   
   
   
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 下のはウィスキー「ザ・グレンリベット」の12年で、ごく普通の酒販店で買えるオフィシャル・ボトルのもの。かすかにフルーティなものを感じながら、姿勢よくして飲みたくなる味(フルーティと言っても、ワインなどとはまた違うが)。   
   


インフルエンザよりも  " In Full 円座 "

   
 内閣や連立政権の中において、意見の相違、発言の不一致が多いなあ。   
 政権交代という事態を残念に思った筆者であるが、それにしても、新政権誕生を歓迎した人たちの間で今後を不安がる声が大きくなりつつあるかに思う。政権内の幹部クラスは納得ゆくまで膝突合せて合議・申合せをすべきではないのか・・・それでも、しかし、どうなることやら。   
   
   
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 酒の種類・銘柄と料理・つまみとの相性問題というのは勿論あると思う。   
   
 では、酒と音楽との相性はあるだろうか?   
 残念ながらブランデーは滅多に口にしないため、これについては除いて考えるとして・・・。   
   
 芋焼酎に「龍神蔵(りゅうじんぐら)」という銘柄があるが、これはセル/クリーヴランド管のスタジオ録音鑑賞時には相性が良いように思う・・・とりわけ「ペール・ギュント」とか、フライシャーとのベートーヴェンのコンチェルトとか。   
   
 ウィスキーでもバーボンとなればアメリカの酒であるからして、何かこうカントリー・ミュージックやジャズとマッチしそうなイメージが世にありそうだけれども、バーボンにはバーボンならではの大らかさ・華やかさがあってそれが酒の味への過度の神経集中を求めないせいか、クラシック音楽を含めて音楽全般、鑑賞時に飲んでも音楽の邪魔にならないような気がする・・・べつに「音楽鑑賞時には酒の味は二の次」と思っているわけでなく、「バーボンだってスコッチに劣らない味の多面性・綾があるのだぞ」という意見に逆らうわけでもなく、それからまた「酔いつつ音楽を、それもクラシック音楽を聴くなどけしからん、不真面目だ」と考える人がいてもそれはそれで良いと思っているが。   
 スコッチ・ウィスキーならクラシック音楽に似合いそうなイメージも抱かれなくはなかろうが、それでもしかし、「グレンロセス」、「グレン・グラント」、一番ポピュラーなランクの「カティ・サーク」などなどがマッチしそうな音楽作品は限られてしまいそうに思わぬではない。    
 バーボンの「ブラントン」などは、これを飲みながら例えばC.クライバーのニューイヤー・コンサート(1989年)のDVDを鑑賞すると、この上ないほどの楽しい気分に浸れる。   
 下の写真は過去の使いまわしであるが、筆者はバーボンでは「オールド・ウェラー」や「エライジャ・クレイグ」を好んでいる。風味に独特の個性があることと、(ウィスキー全般の中では)アルコール度数が高めだったりすることから人によって好き嫌いがあったり「酔いが回るのが早過ぎないか?」なんてこともあったりするかも知れないけど(なお、前者の銘柄は取扱店が少ないように思える。両者とも値段は高くない)。   
   
 日本酒についてもちょっとだけ書きたいことがあるが、これはまた別の機会に。  
   


臨機応変・・・そしてオーヘン○○

   
 新政権はマニフェスト呪縛からどこまで脱せられるか。あるいは今後、どのような臨機応変さを見せてくれるか・・・。   
   
   
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 精神的な疲れが大きくなっているときには、たとえば「グレンファークラス」というウィスキーを味わうと癒されるというか、心が、気持ちが楽になっていく。   
 「グレンファークラス」には「10年」や「12年」などもあるが、個人的には「15年」が「この銘柄を飲む甲斐・喜びを感じる一応のメド」ではないかと思ってしまう(なお、もっと長期熟成で高級なものもあるが値段のほうも相応に立派になっていくし、もしもバーなどで試すにはまず「15年」辺りをメドとするのが良いのではないかと感じる)。このウィスキーは「鉄の女」と呼ばれたサッチャー元首相が好んだらしいが、だからと言って険しくハードでパンチがある酒とかいうことは全然なく、それどころか独特の甘さに魅せられてしまう。   
   
   
 ウィスキーの熟成年数は長ければ長いほどよいのか?   
 しかし、長期熟成のものは一般的に価格も高くなり気軽に買い物しにくいし、また、惜しみながら飲むことにもなってしまう。   
 幾つかの或る銘柄シリーズのウィスキーについては、「20年」以上を謳ったものがかえって「良くないなあ」と思えたこともある・・・いろいろな理由で味に変なもの・気に入らないものが付いてしまったり、あるいはこちらの舌にマッチしなかったり、ま、原因・理由は一概には言えまいし、いや、ロットや(お店や個人宅での)保管状態によっても違いが出ることもあろうし・・・だから「○○の銘柄の何年ものは美味くなかったぜ」などと、ここで書く勇気は無いし、いや、不適当このうえない物言いになってしまうことだろう。   
   
 下の写真は、日本では「オーヘントッシャン」とカタカナ表記されるスコッチのシングル・モルト。ローランドの蒸留所。   
 オーヘントッシャンのシリーズは、世間では「10年」と表記されたものがよく飲まれてきたと思うし、「10年」でも美味い。一方、写真のものは特に熟成年数を謳っていないものだが、はて、これは一体いつ頃から出回るようになったのか知らない。最近よく目にする。風味の豊かさがもう少し欲しいようにも思うが、これも「佳酒」と評して問題なかろうし、やはり3回蒸留の「たまもの」だろうか。   
   


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クラシカルな某

クラシカルな某

クラシック音楽好きです。