2009-06

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雑誌「サライ」の最近号について

   
 ユニークな茶漬けだ・・・永谷園のサイト内のページ:   
   
  http://www.nagatanien.co.jp/arrange/recipe_detail.php?R_ID=0000000840   
   
   
 夏向きっぽい茶漬けではあろうけれども、そして或る程度のタンパク質も摂取できるメニューだろうけれども、うーん、美味いのかどうか。   
   
 「お茶漬け海苔」の風味がどんなだったかをハッキリとは思い出せないが、豆腐茶漬けを作ろうと試みるならば、むしろ醤油っぽい風味傾向(プラス昆布だし、あるいは鰹だし)のほうがマッチするのではないかという気もするが、でも、大事なのは消費者に「お茶漬け海苔」を買ってもらうことなんだろう・・・。   
   
 ま、筆者は遠慮させていただきたいかなあ(あくまで個人的な嗜好の問題)。   
   
 なお、この件は、こちらの記事/情報をきっかけに知ることになった(この茶漬けは美味いとの感想あり):   
   
  http://news.goo.ne.jp/article/globis/business/globis-20090613-02.html   
   
   
   
 さて、永谷園と言えば、お茶漬け海苔のパッケージに入っていた東海道五十三次のカードが思い出される。あれを集めたがった人もいたろうなあ(筆者は興味をかき立てられなかったけど)。   
   
 現在発売中の雑誌「サライ」(7月2日号)の特集テーマが浮世絵なのであるが、これがなかなか要領よく浮世絵の面白さを紹介している。もちろん、豊富な図版、詳細な解説を求めるならば専門の書物にあたるほうがよいに決まっているけれども、しかし、実にお手頃な価格(今号は500円)の雑誌でこの企画内容は嬉しい。本屋さんでパラパラッと内容をチェックしようと思う方は、64ページ以降も見忘れてはならない(ただ、浮世絵のほうをもう少し大きく紹介して目を引くようにして欲しかったという気がせぬでもない)・・・買って手もとに置いて損はないと思うのだけど(日本の浮世絵について、強烈でユニークな魅力を覚えるという外国人は少なくないので、外国の人との交友がある人は廉価でお手軽なプレゼント用に何冊か買ってしまうのもよさそうだ)。   
 なお、永谷園のあのカードについては73ページにもちょっとだけ言及がある。   
   
 この雑誌には、先ごろ亡くなった黒田恭一氏によるCDレビューが連載されてきた。今号においても100・101ページに掲載されている。氏の守備範囲がクラシック音楽だけだったと思っている人は稀だと思うけれども、連載で紹介されてきたもののうち非クラシック音楽系のものは相当数にのぼる。   
 この雑誌での氏の連載は、次号をもって終わるという。   
   
 最後になってしまったが(また、氏についてはひとつの独立したブログ記事にすべきとも思えたが)、ご冥福を祈りたい。   
   
   

とりあえず更新

   
 (記事削除)   
   
   

雑記

   
 「 1 Q 8 4 」という小説がとても売れている・・・。   
   
  (中略)   
   
   
   
 さて、小説「 1 Q 8 4 」の中にセルの名が登場したことによって、セル・ブームはやって来るか?   
 ま、そういう期待は無茶であろうなあ。   
 しかし、セルのCDを最も多く発売している某社にあっては、べつにコラボとか共同キャンペーンを企画せずとも単独で(しかし一応は著者や出版社の了解をとりつけたうえで)こんな販促パンフレットを制作して欲しいなあ:   
   
   
 「ジョージ・セルとは何者だったのか~没後40年にならんとするも○○氏が小説「○○○○」で取り上げた巨匠の姿とレコーディング遺産の数々」   
   
 その経歴を紹介したうえで、これまでクラシック音楽を聴かずにいた人それぞれの「これまでの音楽嗜好からみてアプローチしやすいクラシック音楽作品」をもとに「おすすめのセルのCD」を取り上げる・・・みたいなパンフレット。   
 そういうものを、クラシック音楽コーナーに限らずいろいろな売り場に置いてもらえるよう、あるいはレジ袋の中に入れてもらえるよう、ちょいと頑張って欲しい気もする。   
 系列会社がやっているものだと思うが、月次でCD頒布するなんていう企画があるけれども、ああいうところでもパンフレットを同封してもらってセルへの注目度を高めるとかの工夫はどうかなあ。   
   
 しかし、企業各社にてコスト削減が求められる折柄これはなかなかむずかしいかな・・・「売上に直結しない経費支出は出来ん」という空気が世の中を覆っている。また、パンフレットを作っても効果薄だろうなあ・・・どうせ国内盤しか紹介しないんだろうし・・・どうしたってCDの値段が問題になる。「これからクラシック音楽も聴いてみようかな」という人にもやはり「クラシック音楽には辛気くさいところがある」というイメージはありがちなうえセルの国内盤CDの価格ではちょっと買い物する気になってくれないだろう。   
   
 ブリリアントやドキュメント( Membran )などの価格設定はべつとしても、ユニバーサルやデノンほかがシリーズで設定している1枚 1,000円とか 1,300円とかの、あのくらいの価格設定ならばまだしも買い物しやすいのになあ。   
   
 もうこの際、インターナショナルにというか、企業グループとしてのレベルで思考して、日本国内でもセルの輸入盤を販促することにしていただくとか・・・。  
   
 あるいは、特別な商品を企画するとか・・・。   
 「シンフォニエッタ」のほか、「 の だ め ファン」層もターゲットに据えつつ、幾つかの作品をカップリングしてCD4枚組で税込み 1,980円という大盤振る舞いはどうか。この際だから、既存のセル・ファンにも買わせてしまうために「ライナーノートには未公開秘蔵写真を掲載」とし、加えて・・・「初回限定プレスにつきましては、CDパッケージに封入してお知らせするURLにアクセスのうえパスワード入力していただきますとセル来日時の「英雄」「君が代」そのほかのリハーサル音声をダウンロード出来ます。また、ジョージ・セル豪華壁紙集もダウンロード可能です・・・当社だからこそ出来たこのオリジナル企画! あなたのPCにいつもジョージ・セル、これぞホントの“常時セル壁紙集”!」・・・なんていうのはどうだ。売れるぞ(ホントかよ)。   
 ま、しかし、今から準備を始めても「旬な商品」として店頭配置させるには無理かなあ、どうだろう。   
   
   
   
   

 都合により、次回のブログ更新は6月下旬になります。   
   
   

雑記

    
   
 (記事を削除)   
   

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クラシカルな某

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