2009-04

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猫がコタツで丸くなる季節はとうに過ぎて



   
   目には青葉 ヤンマーほととぎす 蜂が都合つかん   
   

 (解釈)目に映る青葉も美しい季節、ヤンマーの耕運機も大活躍して農作業にいそしむその大空のもと、おや、向こうにはホトトギスがやって来ているじゃあないか。それにつけても人工授粉のためのミツバチの手配が今年は大変なのだよ。(大幅な字余りあり。)

   
   
   
 写真に特別の意味はない。そして、言わずもがなこれは初鰹なんかではない。(CDの写真の部分は漫画の吹き出しのごとくに付加してみようと思ったのだが、面倒くさくなってやめた(笑))   
   
 昔のこと、或る 女 性 ア ナ ウ ン サ ー が駆け出しの頃の話として週刊誌か何かで読んだのだが・・・。話の細部には多少記憶違いがあるやも知れないが・・・。テレビ番組のお天気コーナーを担当することになり、さて、時間枠がちょっと余ったときにこんなことを喋ったという:「世間では初鰹などと言って有難がっていますが、本当においしいのは戻り鰹です」と。   
 放送局には、どこかの寿司屋さんだったか小料理屋さんだったかからクレームの電話がかかって来たそうである。つまり、お客さんに初鰹を出しているときに、店に置いたテレビで上のようなことを言われた日には困っちゃうよ、というわけである。   
   
 初鰹というか、初夏の頃の鰹もこれはこれで旨い。しかし、戻り鰹も旨い。双方を比較するならば、やはり後者のほうが旨いと筆者も思うのであるが、また同時に思うのは「優劣比較するのは、はて、如何がなものかと」・・・あ、どこかの首相のお気に入りの言い回しっぽくなってしまったな。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・   
   
 断続的に休暇入りしますため、ブログの次回更新はしばらく先になろうかと思います。   
   

雑記

   
 連休を前にしてあまり時間が無いのに、しかし、飲む用事もこなすというのは辛くもあり、いや、そうでもないか・・・微妙だ(笑)。   
   
 しわ寄せが及ぶのは(犠牲になるのは)音楽を聴く時間。   
   


雑記


   
  (記事削除)   
   
   


セルのライブをぼちぼちと・・・

   
 セル/クリーヴランド管のライヴを幾つか聴いた。   
   
 まずはデュカス(デュカ)の「ラ・ペリ」(冒頭にファンファーレ有り)。セルによるデュカス演奏実績は少ないと思われ、戦前に「魔法使いの弟子」をロイヤル・スコティッシュ管で指揮したことがあるらしいが、それ以外では、この「ラ・ペリ」も珍しいところ・・・こちらは1961年のコンサート。   
 スタジオ録音でなく、また放送局収蔵テープのオリジナル/原本というわけでなく、つまりそのあれなのでノイズほか聴いていて気になってしまう部分がちょこちょこある。ただ、演奏自体の音・楽音はわりと良好なクオリティで収録されていると思う。   
 仕立て上がりは、ドライというのも違うが、艶・魅惑的なもの・香り・幻想的なもの等々に不足を覚えるという感想も聞かれそうだが、セルらしいと言えば言えるのではないか。変な比較だが、正規レコーディングされた「亡き王女のためのパヴァーヌ」のような、ああいう風合いや質感を好むのであれば、この「ラ・ペリ」も堪能できるかも知れない・・・うーん、そうでもないかなあ。   
   
   
 次に、フランクの交響曲。   
 この作品は多くの指揮者たちが目を向け、名演とされる録音も多数残っているが、個人的には微妙に物足りなさと冗長さを感じさせられてしまうところがあってそれほどには好きでない(循環形式ゆえにそうなってしまうのかというと、そうとも言えるが、楽器の使い方・パート移動の有りようゆえかも知れない)。そして、コンサートのメイン・プログラムとして置かれるのが嬉しくなかったりする・・・繰り返しになるが、以上はすべて個人的な感想である。   
 バルビローリがチェコ・フィルを振ったライヴ録音が残っていてCD化もされたが、これだと面白いかな。   
 セルもこの作品に目を向けなかった筈はなく、たとえば戦前、ロイヤル・スコティッシュ管のコンサートにおいて指揮しているようであり、また、1953年にニューヨーク・フィルハーモニックを指揮したライヴはしばらく前にCDで出た。今回聴いたクリーヴランド管とのライヴ録音は1969年のもの。いい加減に聴いたのだけど、良い出来と言えるのではないか。   
   
   
 セル追悼番組の音声も聞いた。放送が具体的にいつだったのかは分からない。内容は、セルのインタビュー応答、リハーサル風景などをつなぎ合わせて構成されたもの。ラジオ番組だったろうと思うが・・・(番組末尾のナレーションもラジオらしきもの)。   
 話はズレるが、セルが亡くなったとき、何かのテレビ番組ではセルが夫人とともに買い物をしている姿が映ったりしたのだという話を、どなたであったか当時アメリカ滞在していた音楽家の方が述べていたなあ。   
 話をもとに戻し・・・リハーサル風景としては、「ティル」、「ジークフリート牧歌」、マーラー第6番それぞれからほんのちょっとずつ。さほど面白くもないなあ。ほかに、ギレリスとセルの二人がそれぞれにピアノに向かってベートーヴェンの「皇帝」の打合せというか練習をしている音声があって、こちらは面白そうだ・・・そのまま流して聞いてしまったのであるが、しかし、ゆっくり聞いたならば、ギレリスの演奏に対してセルが何を指摘してそれをどう演奏してみせたのか分かろう・・・「皇帝」についてはセルはいろいろな意味でベテランであろうし(なお、ここではセルはドイツ語を喋っている)。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
   
 桜の季節は終わってしまったという地も多かろうが・・・これはちょっと楽しい(はしゃぎ過ぎではあるが):   
   
  http://www.youtube.com/watch?v=uqzYgUBAOZw   
   
   

   
 映像・音声といえば、最近ではこういうものを見た( 伊 勢 正 三 ・ 太 田 裕 美 ):   
   
  http://www.youtube.com/watch?v=THKUmRibzlY   
   
   
  http://www.youtube.com/watch?v=LVXCdFbZ65Y   
   
   

雑記

   
 「ラ イ フ ハ ッ カ ー」というサイトを面白いと思って時々見ているのだが:   
   
   
  http://www.lifehacker.jp/   
   
   
 実用的情報もあるが、そうでないものもある。   
   
 「あっと驚くアートだぜ」的な話題:   
   
  http://www.lifehacker.jp/2009/04/jackson_pollock.html   
   
   
 焼肉屋さん、やきとり・やきとん屋さん、ホルモンの店などでのメニュー理解に少し役立つ記事:   
   
  http://www.lifehacker.jp/2008/12/post_456.html   
   
   
 ネコに惹かれる人間は、ネコの顔の表情にばかり惹かれているわけではないことを改めて自覚させてくれる写真(記事に添えられた写真。どこから引っ張って来たかも表示されているが):   
   
  http://www.lifehacker.jp/2009/03/post_634.html   
   

あれが届いていた

   
 某Dレーベルに発注したものは、「何を受け取っていて、そして、何をまだ受け取っていないか」のチェックも怠ったままなのであるが、今年に入ってからはたぶん初めてとなる荷が届いた。   
   
   
 (中略)   
   
   
 今後において、同レーベルの商品の受注から商品発送までがスムースかつ安全に進行するかどうかは分からないが、そうなることを願いたい。   
   

雑記



   
 オペレッタは、(マイナー作品と言ってしまうのはたぶん適当ではないのだろうけど)「ボッカチオ」などを実演で観る機会はあったものの、しかし、メジャーと言って間違いない筈の「こうもり」は観ていないのである。   
   
 というわけで、上の写真は見にくいが、手前のはDVDでこれを鑑賞予定。ちょっと前、ふらっと寄った店で買ったもの。通販でも店頭でも、クリエイティヴ・コアのこれら商品はいま安くなっている。   
   
   
 そして、飽きもせず、またも「後宮」を観たい・聴きたいと思っている(ベームのDVD、スイトナーのCD、セルのCDのいずれかになろう。写真の背景はスコア)。   
   

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クラシカルな某

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クラシック音楽好きです。