2009-01

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時にはセルのことも書かなくては

   
 (記事削除)   
   
   

雑記

   
 「ニャンクラ」なるCDアルバムが出ているようだが、しかし、その件はさておき・・・下のは、いろいろな種のネコを紹介した写真集のひとつ。それぞれのネコは魅力的で、飼い主らと一緒に収まったショットもまたいい。   
   
   


 だいたいどういうネコも好きであり、また、世間ズレしたようなふてぶてしい顔したネコだって好きなのである(笑)。でも、この本の68ページから73ページにかけて紹介されているのだけは、うむ、どうしても好きになれないネコだなあ・・・人間の身勝手であるなあ。   
   


雑記

   
 定番になってしまった「目覚めの音楽」は幾つかあるが、しかし、その数は少ない。そのうちのひとつは或る日本人作曲家の手になる作品で、木管楽器を主にする合奏曲。   
 静かに始まる音楽であるが、小さな物音でも目を覚ましてしまう筆者にとって、目覚ましアラームとしてまったく問題ない。その音楽は「今日もまた、ひとつやふたつ、何かいいことがあるさ」と、そそのかしてくれる。   
 中間部にてフルートは(作曲者の意図とは違ってしまうだろうが)「夜のとばり」めいたものを奏でる・・・つまり、そのメロディと響きによって再び「夜・眠り」へと引きずり戻されそうになるのだなあ・・・「それでは目覚まし音楽として不適格ではないか」というと、そうではない。再び睡眠に落ちたい気持ちを楽しみながらもそれに抗う意志がちゃんとありさえすれば、その音楽は嘘っぽくなく寄り添ってくれるし、そのあとにはすぐ、中間部以前にあった明るい「そそのかし」が再登場するからちゃんと「新しい一日を迎えての再生」を果たせる。   
   
   
 フルートという楽器はいいな。   
 高校のとき、学校の備品だったものを使わせてもらったことがあるのだけど、とりあえずの音出しがすぐ出来るのと、それにもまして、いわゆる移調楽器でないのが都合よい(笑)。     
   
   
 久々にフルート音楽など・・・ただし、バロック。   
   


ウェーバー「アブハッサン序曲」でなく、クロワッサン



   
 人が持っていたので教わり、そしてゲットしたフィギュアというかアクセサリーというか・・・。   
   
 サントリー扱いの "Contrex" をサンクスなどで買うと付いているとのことで。   
   
 本物のクロワッサンに比べると見た目にも硬質感が出てしまっているが、ま、出来はよろしいのではないかと思う。ほかにバゲット、ブリオッシュがあるようだ。   
   
 しかし、この "Contrex" という商品、べつに男が買ってはいけないということはなかろうけど、しかし、買いにくいボトル・デザインではあった。   
   

どうもやはり「つけ麺」

     
 ま、あいかわらず飲んでいたりするのだが・・・(これだって仕事のうち、なのだ)。   
   
 冬だから寒いには寒いが、気のせいか昨年よりもわずかに暖かいか。そのせいか知らないが、牡蠣(かき)がまだあまりおいしくなかった・・・本当に美味の絶頂はもっと先ではあろうけど。   
   
   
 「締め」は「茶漬け」にしたかったのだが、ラーメン屋行きを希望する相手に合わせて・・・。   
 が、自分はやはり「つけ麺」を選んだのであった。   
   


雑記

   
 前々回、ホルスト/「惑星」のことが話に出たから思い出したのだが、この曲に関してはやはり指揮者サー・エイドリアン・ボールトの名は外せないもののひとつと思う。   
   
 サー・トーマス・ビーチャムがビーチャム製薬をやっていたお金持ちの家の出身であったことはよく知られているけれども、しかし、ボールトに関してはそういう家庭環境・経済環境について案外と知られていない。   
   
 ボールトの育った家庭は、フルーツの商売で大成功を収めたのであった。日本における千疋屋(せんびきや)、タカノ・フルーツみたいなものなのだろうか。   
   
 メロンやマンゴー、めずらしいブドウ品種などの仕入れと販売で巨富を得たと伝えられるが、当主が次に目をつけたのは、その先見の明に驚くなかれ、ドリアンであった。或る日のこと、家族・使用人を前にして次のごとく宣言したと伝えられる:   
   
 「さあ、ええドリアンば売ると!」   
   
   
   
 ・・・あ・・・またしてもデタラメなダジャレ話である(↑本当の九州言葉なら「よかドリアンば売ると」なのかなあ)。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 さて、引き続き Altus 盤の鑑賞・・・。   
 クーベリックのこれは強力名盤と言える・・・かな。感嘆ものであった。   
   
   
 写真背景はドビュッシー「海」のスコアであるが、今週は「海」の聴き比べ・連続鑑賞をしたい気分。   
   


雑記



   
 かつて聴きに行ったコンサート・・・せっかくCD化されたのだし価格もぐんと安くなっているため、やはり買ってしまった。   
   
 このコンサートの当時は、在京の或るオケ2つほどに失望してしまっていた。このチェリビダッケのコンサートでは「指揮者のコントロールと紡ぐ音楽」に大いなる期待を寄せて出かけていった。チェリビダッケ晩年の指向や特質に触れたことは幸運であったのかも知れないが、しかし、聴いていて音楽に乗れず、また興奮もしなかった。   
   
 さて、このCDを聴いてみて・・・。   
 あのとき、実際は、もっと豊かなものが客席に伝わって来たなあ。この録音は優秀ではあるのだろうけど、しかし、チェリビダッケのファンにとっては惜しまれる何かがあろうものとも思う。   
   
 ああ、しかし・・・某通販サイトに寄せられているリスナーの高評価の数々にもかかわらず、うーん、やはり筆者の心はこの演奏の「とりこ」にはなれない。人それぞれが音楽/演奏のどういう要素に惹かれるかという問題なのだろうなあ。      
   

セル・ファンを震撼し卒倒させる奇跡の音源??

   
 セル指揮クリーヴランド管によるホルスト「惑星」のライヴ音源がCD-R盤で登場するとの情報がネット上に複数見られた。   
   
 プログラム/レパートリー的に意表をつくものである。ほとんどのセル・ファンにとって信じがたいものでもある(・・・と思う)。それでもやはり、セル風なアプローチとスタイルで演奏される「火星」の仕上がりなど空想してしまった。   
   
 これは1966年ライヴとも1976年ライヴとも紹介されていた。   
   
 1976年ライヴって・・・恐山のイタコさんでも呼んで来なければ、そのような「セル指揮」は果たせない。   
   
 では1966年なのかというと、同年におけるクリーヴランド管の定期演奏会でセルはやはり「惑星」を振っていないようだ。特別演奏会っぽいものに於ける音源なのか、あるいは他の指揮者が客演したときの音源だったり、さもなくば、どこかの指揮者とオケがセヴァランス・ホールにやって来たときのコンサート音源だったりが、何かの混乱で「セル/クリーヴランド管」のものと勘違いされたのか?   
   
   
 ・・・結局のところ、どうやらマゼール/クリーヴランド管の1976年ライヴらしいのだが、ともかく、ネット上すべての情報が然るべく正されて欲しい。   
   
   

ありそうで無さそうな。無さそうでアリゾナ。

   
 CDなど小さなものを写真に収めようというとき、このブログではたいてい背景(台紙)にはクリア・ホルダーを利用している。カラー半透明のクリア・ホルダーに白紙を挟み、もしも濃い目のカラーにしたければ同色のクリア・ホルダーをさらにもう1枚重ねるなど・・・。   
   
 ・・・どうでもいいことだけど。   
   
    (以下、略)   
   
   

雑記



   

 「神原 絵理(かんばら えり)は留守してっかな?」   
 「居留守じゃねえの?」   
   
 ・・・この会話内容の詳細は分からない。なお、あの 神 原 音 楽 事 務 所 とはもちろん関係ない。   
   
 日本を訪れたことある作曲家は少なくないけれども、マスカーニもその一人であった。   
 日本の或る街角でマスカーニは上のような会話を耳にし、これが彼の気持ちを動かし、歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」および「イリス」の作曲に手を染めることになったという。   
   
   
 ・・・むろん嘘デタラメである。   
   

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 現在も店頭にあると思うが、雑誌「サライ」の1月22日号の特集テーマは「文楽」(人形浄瑠璃)であった。   
   
 この方面は詳しくないけれども、しかし、記事は興味深く読むことが出来た。   
   
   
   

 そう言えば同誌の昨年12月18日号では文楽に関わりある付録がついていた・・・特集テーマが落語だったから。   
   
   
 ん?   
   
   
 いや、桂文楽の復刻・手ぬぐいが付録になっていた・・・(「文楽」違い)。   
 ほかにも付録CDがついていたが。   
   
 下の写真はその12月18日号。手前には雑誌と関係ないものも写し入れたが、これは、ふと思いついてそうしてみたまでのこと。   
    
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
 日本を訪れたことある歌手は数知れないが、ルッジェーロ・ライモンディは或るとき浅草に足を運び・・・ いや、下らぬ話はもうよそう。   
   




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クラシカルな某

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