2008-12

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よい年がやって来ますように

      
 この年末から来年にかけて「たいへんな年越し」を迎えようとしている人が少なくないことを思うと、「謹賀新年」「おめでとうございます」という文面にしてブログの投稿タイミングを日時予約してまう気になれなかった。   
   
   
 今日のような経済環境・景況になってしまったことの「因果関係の研究」や「悪者探し」に熱心な向きもあるが、しかし、(まったくもって核心から外れてしまう瑣末的な余談であるが)筆者はこんなことも思う:   
   
 1) 「契約打ち切りになった派遣労働者のために日本全国のハローワークは」という表現を目にすると、「ハローワーク」という言葉の持つ響きに違和感を持ってしまうなあ。この名称はたぶん、「あまり気後れせずに相談に訪れてよ」ということで考え出されたものだったろうけど、いま職探ししている人たちの心境を思うと・・・。もちろん、ハローワークの窓口そのほかで懸命に世話なさっている職員の方々には何も責任のないことだけど。   
   
 2) マスコミは世論操作せよとか、そんなこと言おうとは思わないけれども、オリンピックで銅メダルをとった柔道選手が発した「金以外はみな同じ」というあの言葉を、マスコミ各社がもっと熱心にとりあげてくれていたならば(「流行語大賞」をとるくらいに)・・・日本の経済成長にとっても0.00001パーセントくらいプラス方向に働いてくれたかも知れないなあ。そして国民・企業経営者のメンタル面にも何かしらの作用があったかも・・・と思わぬでもない。「ナンバーワンよりオンリーワン」という発想は有意義で大事であるが、同時に「ナンバーワンというのは捨てられない目標だぜ、やっぱ」というのも大事だろうし、これをベースにした切磋琢磨もまた・・・。   
   
   

「おせち」もいいけど、○○もね・・・


   
 (日数経過に伴い、記事を削除)   
   
   


ンニーの決断、トヨ夕の経営環境、曰産の戦略


   
 (↑) 「そにー」「とよた」「にっさん」と読んでしまったあなたは、ひょっとすると過労気味または眼精疲労かも知れない。年末年始をゆっくり休みましょう。   
   
 いやいや、人は一字一字を必ずしもしっかり睨んで正確に読んだりしていないだろうという一例である。タイトルは、実は「そにー」「とよた」「にっさん」とは書いていない(打っていない)・・・「んにー」と打ってみた。また、「とよた」の「た」の字っぽく見える個所は「夕方・夕刻・夕べのセレナード」の漢字「夕(ゆう)」、「にっさん」の「にち」に近い字は「曰く(いわく)」という漢字なのである。   
   
   
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 東京の自宅は、いまは親戚の子らに住んでもらっているだけで、東京に戻ったときの寝泊りにはホテルを利用してしまう。   
   
 その自宅のテレビも「これじゃ、もう買い替えしなきゃ時代遅れでしょ!」的になりつつあったので、地デジ対応の用意をちょっと前にしておいて、で、テレビ本体はいま十分に安いと感じたので買ってしまった。会社と取引ある業者さんから皆で「まとめ買い」したので無論安かったのであるが、つい先刻に店頭でチラ見したときの価格もしっかり「お手頃」の域にあると思えた。   
 いや、この先もっとお買い得になるかも知れないけど、何ていうのか筆者は「(音・音響機器に比べると)映像の価値は、二の次とまでは言わないがあまり重きを置かないかなあ」という価値観であるし、デカイ映像機器が家の中にドデーンと鎮座するのも気に入らない性分でもあるし、また、「選択を先送りして後日に(たかがテレビのために)また時間消費するのは無駄な労だし」と思えたので・・・。   
   
 「ま、何でもいいわさ。安けりゃなおのこと」という感じである(笑)   
   
   
 自宅ぶん以外に、あと親戚のところのぶんも同じ業者にオーダーしたのだが。うーん、それぞれに若い人がいるので、普通の視聴のためのセッティングは特に困難もなく可能であろうなあ。しかし、ユーザーによるカスタマイズ設定などを「やらないと気が済まない」ような気質の人にとっては面倒な時代になったものだなあと思ったりする。あと、録画機器との接続などはこちらの年齢のせいか何だかとても「面倒くせーなー」と思うようになってしまった。   
   
 本当のところは、家にいるはずの親戚の子にセッティングしてもらおうと思っていたのだが、男の子のほうは「年内の学校の講義は終わったし、風邪でもひかない限りは絶対に無事に卒業可能」ということでもう実家に帰ってしまって不在である。本日は、仕事納めの挨拶が済むや家でテレビいじり(筆者自身は仕事納めにはならず来週も頑張らねばならないのだが)。やはり住んでもらっている女の子のほうは、これはどうしたものか料理がイマイチというかイマニに近く(笑)、夕食前に早めにこちらが退散しないと食べさせられかねないので、本日はもう自宅を抜け出さねばならない・・・誰が家主か分からない。   
   



忘年会? ボーネンかい?




   
 「どうしてこんなに忙しいんだ?」という感じ。   
 忘年会のひとつくらい欠席するのはこれまでも珍しくなかったが、本年の今月はあっちへこっちへと行き来しているので欠席件数がずいぶんになる。   
   
 筆者、べつに偉くはないのだけど年長者ほど会費は必然的に高い・・・「出席できない」という理由でそれを払わないとなれば忘年会の全体予算はしぼんでしまい、そして会はショボくなってしまうから、そこはやっぱり払うことにして、幹事さんには「出られないけど、よろしく」とか何とか言うことになる。一応の「形式的やりとり」として「それじゃ、会費のほうはお支払いいただかなくても」とか言われた日にはお互いにバツの悪い展開になるから(=どうせ払うんだから)すぐさま話を「店や食事や酒に不満を言うヤツがいるかも知れないが、気にするなよ」などという話に持っていく。   
   
   
 人には「一人っきりになる時間」が大切だの何だのと、時に言われたりもするが、いや、自分にとってはむしろバカ話する時間が大切かなあ・・・いずれにせよ人は「一人っきりの時間」や「バカ話している時間」などなど挟みながら均衡・バランスを得ていると思う。   
 その意味で、忘年会も悪くないし、しかし、忘年会に出ないなら出ないで家でくつろぐのも良い。が、出張などしてしまうと「ついでにあそこに電話しておこうか」、「顔つなぎしておこうか」ということになる。   
 日本の、それも大企業ともなれば別だろうけど、筆者の関わるところでは「経営は息子に継いでしまった」みたいな例がちょくちょくある。こういう場合に「都合つけて顔を見せろや」となると、断れないし、いや、結局は何か理由をつけて酒や食事を楽しみにしているような爺さんに悪いし、四方山話(よもやまばなし)も面白かろうしということで誘惑に負けてしまう。そして、朝になって目を覚ますと「俺、昨夜はどうやってホテルに帰りついたかなあ?」などということも無くはない(笑)。 そして午前中はグッタリしていたり・・・。  
   
   
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 筆者はCDの分類・整理を、まず「セルが関わっているもの」と「それ以外」に大きく分けたうえ、後者についてはさらに好きな指揮者・ピアニストなどに分類している。そして、それぞれの中では、メイン収録曲や印象深い演奏と思えた作品の、その作曲家の活躍年代をおおまかに考えながら順に並べている・・・「おおまかに」というのは「そんなに厳密にでなく」ということで、これは、ま、説明しなくてもお分かりいただけるであろうし、「だいたい同じ時期かなあ」と思える複数の作曲家については、ドイツ・オーストリアなどの作曲家を優先順位にしつつ・・・。もっとも、時折は行方不明になってしまう盤もあるのだけど。   
   
 その件はおいておくとして、最近発見したダブリ買い・・・。   
 同一盤のダブリというわけではないが、かのフローレンス・フォスター・ジェンキンス女史のディスクが2枚あったというのは、心外というか、微妙にショックであった。わざわざ2枚なんて・・・。   
 冒頭写真の右下のはナクソス・レーベルのもので、これを買ったのはちょっと前のことである。しかし左上のRCAのはいつ買ったのか記憶に無いのだなあ。   
   
   
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 下の写真について。   
   
 忘年会シーズンも終盤を迎え・・・というわけでダジャレ的にこれにちなんで・・・。   
   
 写真右下はミヒャエル・ボーネンという歌手の歌唱がいろいろ収録されている。全20曲収録のうち4曲はセル/シュターツカペレ・ベルリンの伴奏によるもの(「カルメン」から、ほか)、また2曲はセルのピアノ伴奏によるもの(レーヴェの歌曲)。これら6曲は1926年10月録音。   
   
 左上のものもボーネンに焦点をあてた企画(2枚組)と言えそうだが、ボーネンとセルのコンビの演奏は収録されてはいない。しかし、ここにはまた、カタカナではカール・エーマンと表記すればよいのかな、 Carl Martin Oehmann という歌手がやはりセル指揮による伴奏で歌ったもの2曲を含んでいる(「マイスタージンガー」から「冬の日の静かな炉辺で」と「朝は薔薇色に輝いて」。1926年11月録音)。   
   




セル伝授の・・・

   
 (日数経過に伴い、記事を削除しました。)   
   
   

雑記2


   
 久々に・・・。   
   

雑記


   
 更新を怠ってしまった。   
   
 (以下、略)   
   
   

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クラシカルな某

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クラシック音楽好きです。