2018-06

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セル関係の新譜



   
 1965年、セル/クリーヴランド管は欧州・ロシア方面を巡って公演を行なったが、そのときのオランダでのライヴがCD化されて登場する。収録内容は「マイスタージンガー」前奏曲とシューベルト「グレイト」。   
   
 このCD商品について、放送局保管のテープを使用した等の説明は見当たらないので、音質がどれほどのものであるか、個人的にはその点を少しだけ心配してはいるのだが・・・。   
   
 この公演に関しては、 Michael Charry 氏の著作をお持ちの方は232ページの "The final stand of ..." 以下の段落の記述を参照いただきたい。   
   
   
  http://www.hmv.co.jp/product/detail/8923110   
   
  http://tower.jp/article/feature_item/2018/06/14/1104   
   
   
 ・・・・・・・・・・   
   
   
   
 冒頭の写真は「とろろ蕎麦」の調理準備のもの・・・「長芋とろろ」は冷凍保存しておいたもの。   
 「とろろ」はまとめてこしらえてこのように冷凍しておくと後日になってからの活用が出来るのだ。多少、味が落ちるようでもあるが、しかし、その都度こしらえるのは長芋の皮を剥く・(調理前後に)調理器具や手をしっかり洗うなどの点でわりと面倒なので。   
   
   
 一緒に写し入れたのは或る宅配ピザ店のパンフレットなのだが・・・いや、下の画像でご覧いただこう。   
 筆者の世代だと、こういう「囲みデザイン」で文字が並んでいるのを目にすると「みやどの」って読んでしまうのだよなあ、ハンコと同じで(笑)・・・「宮土野さん」とか「御谷戸野さん」とかの姓ってあるのだろうか、また、誰か「宮さん」という姓の方がいて、その人を“殿”づけで呼んでいるみたいな連想もしてしまうわけで。   
   


雑記



   
 上の写真中、左上のは「トムとジェリー」シリーズの作品から9点を収録しているDVD商品。   
 この中の「星空の音楽会」では「こうもり」序曲が使われている・・・で、アニメのほうもまた楽しい。   
   
 このアニメをご存知の方は多いと思われ、「懐かしい、また観たい」と感じる方は、100円ショップのキャンドゥで入手可能・・・「トムとジェリー」のシリーズだけでも何点もあるので、間違いのないようにパッケージ・デザインをご記憶のうえ、さらに買う前にもパッケージ裏面にて収録内容の再確認を!   
   
 ついでに、有名な「ファンタジア」のDVDを買い求めるのもよろしいのでは?   
   
   
 「100円(税抜)でなく、是非とも400円とか500円くらいで買いたいなあ」と思う方は(笑)、これとは別企画のDVD商品がホームセンターとか、また、スーパーマーケット駐車場などにやって来る露天商の店などで入手可能だったりもしよう。(画質や音質、字幕の状況などにどのくらい差があるのか筆者は知らないけど。)   
   
   
 写真に一緒に写し入れたのは「こうもり」のDVD(ユロフスキーほか)と、「こうもり」序曲を含むフリッチャイやチェリビダッケのCD。   
   
 なお、よく知られているように、序曲についてはセル/クリーヴランド管による演奏もCDで出ている。   
   
 下のは、ブログ画像庫より再掲・・・手前のものはこれもまた「こうもり」のDVD(グシュルバウアーほか)。   
   


トランプさんと安倍さんと、どちらが標準的?


   
 気がかりであった、某2国のトップ会談・・・。   
   
 会談中・会談直後に緊急ニュースとして「○○国で民衆蜂起。軍の一部も加勢。○○○氏は帰国を延期」などと伝わったりせぬかとも思ったのだが何事も無く・・・(期待したわけではない、そんな事態になればそれはそれで世界に大きな動揺と不安をもたらす)。   
   
   
 さて・・・。   
   
   
 皆様にはちょっと試していただきたいのだが・・・。   
   
 今すぐ、大至急、そう2秒以内に、腕組みをしてみて下さい。但し、手にはコーヒーカップとか筆記具とか、何も持たずに。   
   
   
   
   
 さて、「右腕の前腕」と「左腕の前腕」とで、どちらが上になっているだろうか・・・。   
   
 筆者が思うに、「右利きの人ならば左の前腕が上になることが普通なのではないか」・・・その理由は、頭で「さあ、腕を組もう」と思ったとき、その「腕組み状態」へ移行するのに利き手・利き腕である右のほうの動作が優先されるからである(右腕のほうをいち早く胸や、左腕の二の腕に近づけようとする)・・・反対の左腕は後順位になり、したがって左腕が上になってしまう。   
 ただし、手に飲み物・箸・筆記具などを持っている場合は必ずしもそうならない・・・たとえば「飲み物をこぼしにくいように・腕組みしながらもちょこちょこと飲み物を口にしやすいように」との計算・配慮も働いたりするからである。   
   
 ・・・との考えは、しかし、間違いなのかも知れない。世の中、異なる見解も見られる・・・詳細はネット上でいろいろ当たってみていただきたいが。   
   
 いずれにせよ、右利きである人が多数派のこの世界(多数派らしく見受けられる世界)にあっては、腕組みした姿というものは大抵は左腕が上になるものと、筆者は思ってしまうのだが・・・。   
 しかし、下の記事のどちらか一方だけをご覧いただければよいのだが、添えられた写真にて安倍首相は右腕を上にして腕組みしている。他方、トランプ大統領は左腕を上にしている。   
   
  https://www.sankei.com/world/news/180610/wor1806100016-n1.html   
   
   
  https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3158887010062018000000/   
   
   
 この写真をパッと見たとき筆者は「言葉に表しにくい違和感」を覚え、それが何によるものかしばし考えたのであった・・・そして、安倍首相の腕組みの状態にあると気づいた。   
   
 なお、念のため安倍首相について画像検索したら、首相は大抵はやはり左腕を上にして腕組みをしている。このたびの腕組みパターンは例外的であるのかな。   
   
   
   
 では、「ぞうきん」を絞るときの左右の手の位置関係はどうだろう。   
 右利きの人であれば、右手を体側に、左手を体から遠い側に位置させるものと筆者は考える。ああ、でも、どうかなあ、分からないな。   
 なお、野球や剣道を一生懸命にやって来たからといって、バットや竹刀(しない)の握り方と同じにして「ぞうきん」を絞るとは限らないとも思っている。「ぞうきん」を絞るのはスポーツ・競技でなく、したがってまた体全体の動作との兼ね合いとか、バットや竹刀に関する「手首でのコントロール」みたいなことは求められないからである。   
   
   
    
 下のは以前に用いた画像の再掲。   
 「しぐさで読む美術史」(ちくま文庫)には「腕を組む」という仕草が描かれた絵画も紹介されている・・・右腕・左腕のどちらが上になるか、そのパターンは様々なのである。   
   


雑記



   
 ・・・上のは、筆者が調理したサザエの壷焼き。   
   
 「店で買って来るサザエの場合は(大抵は)砂抜きも不要だし、楽チン料理の最たるもの!」との意見もあろうけど、今回のは「下茹で(湯には塩を加える)」とその後にカットを経てから焼いた。   
 最後の調味には出汁・醤油を用いたほか、某メーカーのマジックソルトなる品も振った。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・   
   
   
 いま書店に並んでいる雑誌では、「サライ」でも「日経おとなのOFF」でも、画家・田中一村に触れているページ/個所があり、ちょっとだけ「ほほお」と思った。   
   
 ごくたまに誰かと「好きな画家は?」という話題になったとき、筆者がこの画家の名前を挙げても、いつも「? 知らないなあ」的な反応をされて来たのであった。最近はスマホが普及しているからすぐにその作品や画風を確認してもらえるようになり、世の中は便利になった。   
 自分はどういう絵が好みなのか・・・を、総括することは難しい。音楽についてもそれが難しいのと同じか。   
   
 昔、「バブル経済が始まるのより少し前」から「バブル真っ盛り」の頃にかけて、人々の絵画への関心がわりと高まったときがある・・・ハコモノ行政の一種として日本各地に公立美術館もいろいろ出来たり・・・。   
 その頃に筆者はこう言ったことがある:   
   
 「人気の高いユトリロの絵は、その魅力が自分には分かりにくい。何が描かれているかは分かりやすいし、味わいあることも理解出来ているのだけど、こちらの心にはアピールして来なくて、何かすれ違ってしまうようだ。カシニョール、モジリアーニへの人気も高まっているようだけど、それらの魅力も自分には分からない。スーラもそれほどには好きでないし。・・・まあ、好みの幅が狭いのか、或るいは自分の感覚がおかしいんだろうねえ」   
   
 そして、あの頃、自分の好きな絵としては、キュービズムのもの、カンディンスキー、ブラマンク(ヴラマンク)、ルオー、シャガール、ルソー、そして田中一村などを挙げたりしていた。   
   
 あれは昭和の終わりか平成に入ってすぐの頃であったか・・・日本にも拠点を構えていた某・外国銀行が取引先に配るカレンダーとしてキュービズムの絵を載せて綴られたものがあった・・・あれはよろしかったなあ。   
 日本ではカレンダー配布を実施する企業が山ほどあるけれども、絵画よりも写真、それも風景写真のものが多くを占めているのではないか。で、西洋絵画のものとなれば印象派のものが多いのではないか。どうだろう。   
 水墨画とか、アヴァンギャルドな洋画とか、そういうテーマでのカレンダーがもっと広まってもよかろうに・・・などと思わぬではない。   
 でも、「カレンダーは、それを配る会社に対するイメージ・評価に影響しうる。だから当社としては、穏やかで、評価も定まった、かつ常識的な(?)絵画のカレンダーを選びたい」との考え方もあろうか・・・うむ、「当社は斬新なものには関心がなく、新境地とか冒険とか挑戦とかには無縁の社風です」とのアピールをしたい場合にはその考え方は正しいのかも知れない・・・しかし、それならそれでたとえばレンブラントとかコンスタブルとかの作品を扱ったカレンダーならばたいへん魅力的なのだが、そういうものを頂戴した経験は皆無なのだよなあ。   
   

雑記


   
 懸案の、アメリカと某国との会談の時期が迫っている。   
   
 最悪のシナリオは「会談が実現しなくなり・さもなくば交渉が決裂し、堪忍袋の緒を切らしたアメリカ大統領はついに・・・」というものではあるが、そうはならないことを祈るばかりだ。   
   
 で、上のようなことがあればそれは株式市場に少なからぬ悪影響を及ぼすのではないか。また、会談の日が近づくと株式市場では「様子見」兼「リスク回避」のために「売り優勢」の状況になったりせぬのか・・・それを懸念する。   
   
 というわけで、筆者は今日までに所有株式に関して「利益確定売り」兼「資金退避」をかなり進めるに至った。   
 まあ、あと1日くらいは強気でいてもよさそうな気もしたのではあるが、しかし明日以降もまたミーティングのスケジュールが多数あるから昼休みも無いような状況になろう、だから株取引に時間を充てることはできまい・・・同時にこうも考えた: どうせ相場には波があるのだから、いずれまた「ほどよい価格」にて買戻しのできる時がやって来るだろうと・・・大事なことは「利益確保」と、それを積み上げて実現する「稼ぐスピードの重視」かな、ただいまのところは。   
   
 株主総会のシーズンである。各社の業績が好調・絶好調である現状について、あらためて感心する。   
 国会では野党が、ほか、マスコミも世間も、現・首相を批判する動きが活発だ。しかし、こうして経済の好調を目にする限りは現・首相を評価したいというのが筆者の感覚である。   
 (野党は、党によっては「景気がよくなったのは大企業ばかりで、それ以外は好景気を実感できていないし、むしろ苦境にあえいでいる」と言ったりしているが、そうだろうか? 実力ある中堅企業もまた好景気を実感できているところが多いのではないかなと、周囲の事例(それは確かに少ない事例ではある)を見る限り、筆者は感じている・・・まず大企業が元気になるべきこと、するとパワーを持った機関車に引っ張られる客車も元気よく走行できるように、中堅・中小企業も元気になっていく・・・そこに時間差は生じようし、ひょっとすると好景気が全てにまでは巡りきらないかも知れないが、しかし、野党が言うとおりのことをしていれば、それは機関車のエンジンに石炭をくべずに(←表現が古いな・笑)客車のほうを豪華に飾り立てたり、その冷暖房機器などを充実させることに力点を置くようなもので、よい結果にはつながらないと思えるのだ。)   
 もちろん、日本の財政の健全化など、急がなくてはならない課題がいろいろとあるので、それらについて精力的に取り組んで欲しい等、要望したいこともあるのだが。   
   
   
 仮に野党が現・首相をひきずり下ろすことに成功したとして、そして、それを喜ぶ国民が大勢いたとして、では、そのあと誰に首相を務めてもらいたいのか・・・筆者は「次の首相」として最適な人物を思い描けない。「この人ならよいのかも知れないなあ」という人物もいるけれども、その人が考えていることの全体像がまだハッキリ見えて来ない。(なお、政権交代とか、自民党以外から首相が出る等のことは、考えたくもない。)   
   
   
 ・・・・・・・・・   
   
   
 硬い話はこれくらいにして、心なごむ写真をば紹介したい・・・(ただし、猫が嫌いという人、特に「猫には凶暴さ・邪悪さ・不気味さを感じてしまう」という人は見ないほうがよいかも知れないけど)。   
   
   
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000105-it_nlab-life   
   
   

「キンパブ」・・・。「パブドメ」?



   
 いわゆる「パブリック・ドメイン」を短く略して「パブドメ」と呼んでいる人はいるのだろうか・・・と思って検索してみると、そこそこ以上にヒットするものがあるのだな。   
 隣の某国に「キンパブ」なる言葉があるが、これは(「キン/キム」は海苔のこと、「パブ」はご飯のことゆえ)海苔巻きを意味するようだ。では「パブドメ」という言葉はあるのか? 無いみたいであるが、しかし、「パブドゥメ」と発音すれば、何かしら無理やりにでも意味を持たせることが出来るのかも知れないなあ、分からぬが。   
   
 その話はおいておくとして・・・。   
   
   
   
   
 冒頭の写真にて、左下のはCD・・・でも、普通のCDショップではあまり売られていないかも知れない?   
   
 収録内容は、カザドゥジュ(カサドシュ)/ロスバウト/RCOによる「皇帝」(1961年)、ミルシテイン/フィルクシュニーによる「スプリング・ソナタ」(1958年)。   
   
 ジャケットに用いられている絵画について商品上に言及が無いようだが、ファン・グリスの作品と思われる。   
   
   
 一緒に写し入れた右上の文庫本は知人から貰ったもの・・・というか、当方が読み終えた或る新書とトレードしたもの。うむ、何かと興味を覚える話題・解説が詰まっている。   
   

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