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2018-08

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雑記


   
 またもソニー・クラシカルのセルのCD106枚セットに関してであるが、紙ジャケットからCDを取り出しにくい(ほんのちょっとだけ)こともあるし、自分なりに次のように整理しなおすこととした。   
   
 1) すべてのCDを不織布製のCD袋に移す。なお袋にはディスクナンバー(1~106)を表示。   
   
 2) それらを、100円ショップ「ダイソー」扱いの、食パン用ケース2つに分割保管(食パンの場合に 1.5 斤入れることが出来るという、密閉フタ付きの品=大型タッパーウェアみたいなもの)。   
   
 3) 片方のケースにはディスク1~80を保管。   
   
 4) もう一方のケースにはディスク81~106を保管。   
   
 5) 紙ジャケットはこの商品の箱に戻して保管。   
   
 6) 上の4のケースには、併せて次のものも保管: セルの、A)モーツァルト・オリジナル・ジャケット・コレクション10枚セット、B)ベートーヴェン交響曲・序曲集の2013年リマスター版5枚セット。C)メンブラン・レーベルのロベール・カザドゥジュCD10枚セット(セルとのモーツァルトの板起こし音源や、セル/ケルン放送響との共演なども含んでいる。なお、このセット商品の一部には演奏者表記に誤りがあるとの指摘がネット上に見受けられる)。D)ヴァンガード・レーベルのシゲティ/ホルショフスキー/セルによるモーツァルト/ヴァイオリン・ソナタのCD4枚セット。やはりすべてのCDを不織布製の袋に移し、また、上のA・B・Cについてはその紙ジャケットもケース内に保管。解説冊子のあるものはそれも。これでケース内部の空き(空間・隙間)を小さく出来る。   
   
 7) CDが斜めになってもCDへの悪影響は心配しなくても大丈夫だろうとは思うのだが、一応、両方のケース内にはビニールの緩衝材(プチプチ)や乾燥剤を入れることでCDの直立を図る(この仕方は他のCDで自分がこれまでやって来たことである・・・なお、筆者の場合、CD商品に付属しているプラケースは廃棄してしまうことが多い・・・そしてCD何枚もを適宜の区分・単位でプラボックスに保管して収蔵スペース削減を図っている・・・どうせCDを転売・売却などすることはないので。乾燥剤は、食品類に同封されているもので袋に汚れの無いものをいつも得て活用している)。   
   
   
   
 今回のセット商品のブックレットには、上のシゲティによるモーツァルト・ソナタの録音や、過去にソニーが扱ったザルツブルク・ライヴ、メトでの「タンホイザー」についてはセットに含まれていない旨が書かれている。それは承知しているところである。   
 で、筆者は、これまでセル(指揮者としての)のライヴ音源については、「オペラもの」、「CD-R盤商品」、「CDのうちアメリカ・日本・ロシアなどでの公演のもの」、「CDのうちヨーロッパでの公演のもの」という区分・単位でケース保管して来ており、それはそのままとする・・・今回のセット商品と組み合わせて食パン・ケースのほうへ移すことはしない。   
   
   
 下の写真は、1枚目はシゲティによるモーツァルトのソナタのCD。   
   
 写真2枚目のは、過去にコレクションして来たCDの一部。何かの理由でCDに異常が生じて再生不能になったりする状況を恐れ、たとえ同一CD・同一内容CDであっても複数枚を得ておいたケースが少なからずある(もちろん中古盤ショップなどをコツコツ利用して支出抑制を図りつつ)。さて、それらは、今回セット商品の登場ですべて無駄になってしまうのか? いや、そうはならないと思うのだ・・・新リマスタリングのものよりも過去のもののほうが音色、残響のあんばい、トーン・バランス、パート間バランスなどの点で「しっくり来る、頭の中に固定化されてしまっている演奏・音像と合致して心から楽しめる」ということが筆者の場合にはあったりもするのだ。だから、古いCDもこのまま保管を続けることになろうし、或るいはカー・オーディオなどでの再生用に回すのもよいか。   
   
 もしもセルの演奏に出会うことがなかったら、自分はこうも長きにわたってクラシック音楽を聴くことはなかったかも知れない・・・そんなふうにも思っている。その意味でも、古いCDも含めて身近に確保しておくものは多いに越したことはあるまい。   
   



   
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雑記



   
 かつて或るとき、「この件、どうしてこういう扱いをするんでしょう? 昔からこうなんですか? 異例で変則的ですよね。ちょっとおかしくないですか?」と若い人から問われることがあった。   
   
 筆者は「それはね・・・言うなればこういうことだよ」と、上の画像の「1」のようにメモ書きして渡した。   
   
 相手は「?」という顔をした。   
   
 これは、「“大人”の2乗」と読むのでなく、「“大人”の自乗」と読む、すなわち「大人の事情」ということである。   
   
 もちろん、その事情や経緯を具体的に説明したわけであるが・・・なお、「大人の事情」と言ったって、べつに「検査データねつ造」とか「裏口入学の取り扱い」、「経費削減のため点検作業・メンテナンスの先送り」、「粉飾決算」、「脱税」みたいな、そういう悪質な類のものでは全然ない。   
   
   
   
   
   
 「まつ毛エクステ」だかをやるショップにポスターが貼られていて、そこには   
   
 「ステキに変身した貴女に、みんな○○」   
   
 みたく書かれていた・・・○○の部分は、上の画像の「2」のように書かれていた。   
   
 しかし、これだと“DOKII”ということになってしまい、意味をなさないだろう。ポスターが訴えたかったのは「ドキドキ」ということであろうから、上の画像の「3」のように表記すべきと思うのだが。   
   
   
   
 昔、有名歌手の、一種の愛称と思われるものの表記として上の画像の「4」のごときものが見受けられた。これなども、本当ならば「5」のように表記すべきと考えるのだが・・・。   
   

雑記


   
 前回ブログ記事で紹介したセルのCDセットに関して、米国アマゾンのサイトにはユーザー・レビューが既に6件ほど寄せられている。   
 興味ある人はグーグルにて "amazon com B079VD2YRP" などで検索すると商品ページをすぐ見つけ出せる。   
   
   
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 NHKのEテレで、N響コンサートの、メンデルスゾーンの協奏曲(ヴァイオリンとピアノのための)その他を楽しんだ。   
   
 登場した女性ヴァイオリニスト・・・魅力的な演奏を披露していたが、音楽のことはさておき、この人の名前に接するたび筆者はいつも「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども・・・」という短歌を思い浮かべてしまう。もしかしてNHKもそれを考えて放送をこの8月上旬・中旬というタイミングにした?・・・なわけはないな。   
   
 「ハーリ・ヤーノシュ」の演奏もあった。この作品を聴くと、これまたいつものことなのだが、日本の古い歌謡曲を思い出す・・・奥村チヨが歌った「終着駅」である。    
   
 まだまだ暑い夏が続いているが、あとしばらくすれば秋の気配も感じられるようになり(土地によってはもうそうなっているかも知れないが)、そして、やがては落ち葉の見られる季節もやって来ることだろう。   
   
   
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  からころも きつつなれにし つましあれば   
   
  はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ   
   
   
 ・・・有名な短歌で、「かきつはた(かきつばた)」の折り句になっている。   
   
   
 では・・・こちらは「かきふらい(牡蠣フライ)」の折り句・・・って、時期はずれっぽくもあるが:   
   
   
  からころも きつつなれにし 振袖で   
   
  らぶらぶデートの 飯田橋かな   
   
   
 ちと、時代遅れ的な表現も含んでいるが・・・飯田橋でなく池袋でも池尻でも伊勢佐木町でも色々なヴァリエーションがありえようが。   
   
   
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  Do not worry about tomorrow, for tomorrow will worry about its own things.     
   
 「明日のことを思いわずらうな・・・」   
   
   
 2020年の東京五輪に関して、必要なボランティア・スタッフが揃うだろうかとの不安も聞かれる。   
 今はその懸念が大きく意識されている・感じられているけれども、その時がやって来れば大丈夫かも知れない・・・だって、「日本・東京への招致」に賛成していた人があれほど多くいたのだもの、きっと彼らの多くはどうにか仕事や学業をやりくりして、そして暑さにもめげず嬉々としてボランティア・スタッフとして活動してくれるに違いない(なお、筆者は五輪招致に一度も賛成したことがなかったし(経済効果に対しては一定の評価をしないわけではないが)、もちろんボランティアに加わることは決してない)。   
 五輪招致の件ではスポーツ界出身の人の中には「わたしの周囲はみんな賛成なんですが」と言った人もいたようだが、だとすれば、その周囲の人たちを今からでも根気よく説得してボランティアに加わるよう働きかけるのがよろしかろうと思う(スポーツ関係者の周囲の人は、そりゃ気を使って賛成の言葉を掛けるものだろう、本心は別としても面と向かっては)。   
   
 選手もまた、自身の競技出場を終えて暇になったら、みずからもボランティアに加わることがあっても罰は当たるまい。   
   
 サマータイム制みたいな、人々の活動時間・執務時間を前倒しさせるみたいなアイデアは採用して欲しくないなあ・・・しかも長期間にわたってなど。   
 現時点で、外部からの電話・連絡が来ない早朝時間を有効活用できることから早い時間に出社するなどして仕事している人たちは少なくない。特に事務系仕事では効率的に、また集中して仕事ができる、静寂でありがたい時間帯なのだ・・・世間みんなが早朝から一斉活動し始めるようになると、この時間帯の静寂が邪魔されてしまうかも知れない・・・それに対抗するにはさらに早起きしなくては・・・今時点で豆腐屋さん・新聞配達スタッフなどがとっている生活サイクルに近くなる? ・・・たかが五輪のために迷惑なことだ(五輪なんて、その熱狂は3か月もしないうちに冷めて人々は忘れてしまうものだろう・・・違うかな)。   
   
   
 そしてまた・・・。   
   
   
  復興の  遅れも未完も  さておいて   
   
  2020の  五輪に はしゃぐ   
   
   
   
 ・・・五輪よりも大切なことがあろうと思うのだが。    
   

待望の・・・



   
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 ソニー・クラシカルから、セルの「ザ・コンプリート・アルバム・コレクション」( George Szell - The Complete Columbia Album Collection )が予定どおりに発売された。   
   
 (↑)1枚目の写真はこの商品のボックス内の具合。   
 なにしろ106枚セットの商品なのでけっこう重たい。メンブラン・レーベル10枚組ボックスが11個分の重さという想像の仕方もありえようけど、しかし、本商品の場合には140ページあまりのブックレットが付属しているのでさらに重くなる。   
 写真中、白いリボン/紐が写っているが、これはセットのブックレットを取り出しやすくするためのもの(リモコンや置時計などで、電池セット個所に付いていたりするリボン/紐と同様のこと)。   
   
 2枚目の写真は付属のブックレットを開いたところで、各CDの収録内容・レコーディングデータのリストのページ。なお、右側ページのように、セルの写真もブックレット中には何点も載っている(カラーまたはモノクロの写真)。   
 このブックレットの116ページ以降では、収録内容が「作曲家名-作品名-セット中のCD番号」でリスト化されており、聴きたい曲/聴こうとしている曲が収まっているCDを探し出しやすい。   
 この、「今あの曲を聴きたいけど、一体どのディスクに収録されているのかな」というときにどんなリストが便利かは当然ながら大きな問題だろう。上で触れたようにブックレットを利用するのもよいとは思うが、しかしまた、ボックスの底面に印刷されているCDリストを自分でコピーして、主要作曲家ごとに等、各人にとって便利な基準でカラーペン、カラーマーカーで色分けしたものを用意するのも便利かも知れない(なお、CDが入ったままのボックスは重たいので、その状態でコピー・マシンやスキャナの上に乗せようとするのは躊躇を覚えるケースが少なくあるまい、ましてや「よっこらしょ!・・・ドッスン!」と置くのはもう論外であろう・笑)。   
 「収録内容リストは日本語表記なのが便利だよ」と思う人は、HMVやタワレコなどのWEBページの商品紹介のところをプリントして手もとに置くとよいのではないか。   
   
 CDはボックス内に2列に並んで収納されているが、ちょっと窮屈な感じであるから各CDをピックアップしにくい。各列から2、3枚を抜いて上に置くことにするとピックアップがしやすくなる。(しかし、筆者の場合、いずれは各CDを不織布などの袋に移し、それを、密閉できる容器に入れて保管することになろうなあ・・・袋にはディスクナンバー(連番)をメモする必要が生じるだろう、また収める容器は100円ショップなどの食材保管用プラボックスなど用いることになろうか。)   
   
 下の写真は、ディスク面のデザインのあんばい。インタビュー音声を収録したものやホロヴィッツとのチャイコフスキー協奏曲ライヴなど以外は、アナログ盤のときのレーベル面デザインを利用しているのかな(まだ全ディスクを見たわけではないが。なお、アナログ盤の音溝を模したデザインもあしらわれているが、これはどのCDも共通して4トラック区切りのデザインである・・・これを以って「不精!」と批判する人はまさかいないだろう・笑)。   
   



雑記



   
 右のは梅酒で、筆者自身はそれほどには好きでないのだが、好きな人はそれぞれに、水で割るばかりでなく炭酸水で割って飲むのもまた夏には爽やかでよろしいのではないか・・・よくは知らぬが健康効果・食欲増進効果などもあるかも知れない。   
   

雑記


   
 「○○大学からのお知らせ: 本学の入学試験における合否判定につきまして」   
   
 最近、本学の経済学部および文学部の入学試験に関して、次のような問合せ・質問が数多く寄せられております。   
   
 「わたしは以前に受験して不合格になった女子であるが、自分よりも頭が悪く、模試でもいつも成績がずっと下であった男子が合格したのはおかしい。女子であることを理由として差別的な扱いがあったのではないか」   
   
 「わたしは高校の教員であるが、成績優秀な生徒が貴大学の入試で不合格となる一方で、著しく成績不振の生徒が合格する等、不審な思いを抱かざるを得ない状況が見受けられる。合否判定において何らかの不正が存在するのではないか」   
   
   
 本学におきまして、たとえば女子受験生について一律減点をするような扱いは決しておこなっていません。そのようなことは、本学の教育方針のひとつである「有意な人材の育成は減点主義によらず加点主義によるべし」の考え方にも反するものであります。   
   
 本学の、合否判定に関わる基準を以下に説明させていただきます。これは全学部に共通するものです。   
   
 1.  1000点満点で合否判定する。   
   
 2.  このうち、学力考査は300点を占める。   
   
 3.  男子受験生には100点を加算する。   
   
 4.  高校在学中にクラブ活動の一環として、またはその他の形で、一定の試合・選手権・コンクールなどで優良な成績をおさめた、あるいは、ボランティア活動に積極的に取り組んだ等、本学の教授会が別途に定める基準に該当する受験生については100点を上限として加算する。   
   
 5.  本学の教授が個別に推薦する受験生には100点を加算する。   
   
 6.  本学の教授会が別途に指定する中央省庁幹部職員、自治体幹部職員、その他、政界の要職にある人物・有力者などから個別に推薦を受けた受験生については、状況に応じて200点を上限として加算する。但し、上記5にも該当している場合は重複加算はおこなわず、いずれか大きいほう・小さくないほうの点数を加算する。   
   
 7.  受験生本人、またその父兄・親族などが、本学が定める期日までに特別寄付金を納入した場合、その金額100万円ごとに10点を受験生に加算する。但し、上限を300点とする。   
   
 8.  その受験生を合格させることが本学の存続・発展のために有意義であると本学の教授会が判断する場合には、以上の基準にかかわらず、合格とする。   
   
   
 本学では、以上のように極めて明確で分かりやすい配点基準・合格基準を設けたうえで厳正な合否判定を実施しております。逸脱した扱いがおこなわれないよう、入試監察委員会を設けて確認作業も実施しております。   
   
   
 受験生の皆様には安心して入学試験に臨んでいただきたく存じます。   
   
 また、ご父兄の皆様におかれましても、進路選択のひとつとして本学への進学をご子息に対して助言いただけますよう、切にお願い申し上げます。   
   
   
   
 ・・・以上は、架空の告知/広告であった。   
   



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クラシカルな某

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