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2018-12

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お見舞い申し上げたい




   
   
 (↑)ネット上で見つけた記事見出し(読売新聞サイト)。   
   
 ダニエル・ハーディング氏が転倒して骨折したとのことである。   
   
 この記事見出しについて・・・こだわること・ツッこむことをしたい気持ちはさほど無いのだが、筆者ならば次のような見出しにするかなあ。   
   
  「世界的指揮者、札幌の凍結路面で転倒・・・骨折」   
   
 もしくは、   
   
  「世界的指揮者、札幌で骨折   路面の凍結で転倒」   
   
   
   
 「ツルツル路面」と表現してはいけないわけでは勿論ないのだが、記事見出しにおいては、淡々と、擬態語や擬音語を排した表現・言い回しが好ましいのではないのかと、(筆者はメディア関係の人間でなくそちらには素人でありながらも)思ってしまうのだが。   
   
 しかし、いずれにせよ、日本の地でこのように負傷されたことについては、お見舞い申し上げたい。   
   


「高菜はゲートウェイ? 何それ」・・・漬物の話じゃなくて「高輪」の話か



      
 中国の企業、ファーウェイ/華為技術 ("Huawei") に逆風と圧力が・・・。   
 職場でも、また知人らの間でもこの会社の製品はよく使われているけれども・・・。   
   
 上の写真は過去のものの再掲で、筆者はたとえばモバイル・ルーターについては某・日本メーカーの製品を愛用しているが。   
   
   
 ・・・・・・・・・   
   
   
 この年齢になるとエクセルを自分で操作することはなくなってしまうが・・・。   
   
 若い社員が後輩に「 vlookup 関数」の使い方を教えていた。後輩の側が「 vlookup って、どういう意味なんでしょうね?」と質問したが、先輩の側は「さあ、何の意味だろうねえ、知らないけど、とにかくこの関数を使えればそれでいいんだよ」と応じていた。   
 まあねえ・・・そりゃ確かに「使えればそれでいい」のだが。どこの会社・職場でもそんな感じでエクセル関数に接し、或るいは諸々のソフトのショーカット・キーなどを、「言葉」との関連を意識せぬままで機械的に覚えていたりするのかな?   
   
 筆者は上のやりとりが気になったから、おせっかいでウザい振る舞いではあろうけど、二人にこう説明した・・・説明をひとたび聞けば、より記憶に定着しやすかろう?   
   
 「 vertically に、つまり、vertical な方向・垂直方向に lookup させる指令・関数なのだよ・・・だから lookup の語の前に短く1文字に省略して v を付けてある」   
   
 もちろん、 "lookup" の語意も説明した。   
   
   
 ところで、 "vertical" が垂直方向のことを言うのに対して、水平方向は "horizontal" である・・・で、エクセルにはちゃんと「 hlookup 関数」も存在する・・・ただ、こちらの関数を筆者は活用した経験がないと思うな、たまたまだけど。ま、データ類の並べ方や表組について人それぞれに「扱う仕事・発想の仕方・どういう使い勝手を好むか」の問題もまたあるわけで。   
   
 上の二人の若者に対しては、ついでに「 hlookup 関数」もあることとその意味合いを説明し、そのあと「 hlookup って、“エッチな目つきをして見上げる”という意味ではないんだぜ」と言い添えた。   
 この発言は、しかし、仮に彼らのうちの一人でも女性であったならば筆者は控えたことであろう。セクハラ発言と受け止められかねないから。ま、本当は男性どうしであっても、職場でもその他でもこういう発言は慎むのが望ましく、また理想的であろうけど。   
   
   
   
 どこからどこまでがセクハラ発言になるのか、線引きに迷いを覚えることはある。会社が定めるルールによれば、男性社員が女性社員に対し、或るいはその逆でも「相手の顔・容姿などを評すること」はセクハラとなりえ、それは「けなす」場合ばかりでなく「褒める」場合もいけない・注意を要することになる。   
 筆者、女性社員に対して「けなす」パターンで顔その他について評したことは皆無だと思う。逆に褒める形では何度かある・・・。   
   
 たとえば或るとき、筆者があまりにも女性芸能人の顔・名前を知らないので女性陣の一部から雑誌などをめくりながら「この人の名前を知っているか」といったクイズを出されたことがある・・・1名のタレントさんを除いて、その他は当てることが出来なかった。このとき筆者は次のように言った:   
   
 「タレントでも、特別魅力的な女性はそれほど多くないのではないか。人によってはモロにバカっぽいのもいるし・・・あの、何ていう名前か知らないが○○のTVコマーシャルに出て来る女・・・あれは女優なのか、それとも単なるタレントなのか知らないが、ああいうのは、目にするだけでも不愉快だな。タレントを見ていても実は目の保養にもならないことは多い。だいたい、うちの会社だと、キレイどころが揃っているというか、ルックスのレベルの高い女性が多いから、なおのことタレントを目にしても何とも思わなくなる・名前を覚えようという気にもあまりならないよな」   
   
 この発言はセクハラになるだろうか・・・解釈は分かれるだろうが、筆者の個人的感覚からすれば「セクハラにならない」なのだけど。   
 上の発言のあとには女性から「はい、上手なことを言っても、何も出ませんからねー」と応じられたが。   
   
 べつに「ご機嫌をとっている」わけではないのだ・・・上の発言は筆者の感想をきちんと表している。他方で、「仕事」に関連しては厳しい言葉を浴びせることもあったりするし(感情的な言い方をしたりはしないが)、また、各人の現状レベルを見つつ「その上のレベルが要求される仕事」を振り向けることも珍しくない・・・次の時代を生き抜く人材になってもらわなくては、そして会社の存続や成長を支える頼もしい存在になって欲しいし。   
   
 ほかの場面としては、昼休み中の雑談のとき或る女性が同僚女性からそのボーイッシュな魅力を褒められる瞬間があったが、そのとき筆者も「単にボーイッシュというだけでなく、上品さが垣間見えるから一層いいんだろうね」と言ったこともあるが。   
   
   
 仮にだよ・・・会議室や応接室で1対1で対面中に「君、いつもキレイだね/魅力的だね」と言ったり、或るいは同様の言葉をパソコン作業中の女性の耳もとでささやく等のことがあれば、これはセクハラだろう。世にはそういうセクハラ事例があるようだが。言われた側は気味悪かったりするだろうが、しかし、「そういう発言をする自分」というものを想像してもこれは「ウギャー」と叫びたくなるほどにイヤなものであるなあ。   
   

そうか、そういう感覚・受け止め方もあるのか!


   
 1年以上も前の記事なのだが、こんなものを見つけた(下のURL)。・・・現金での買い物に際して「サイフの中の小銭の数をコントロールすべく・釣銭で受け取る硬貨の枚数が少なめになるように、幾らを差し出すか・・・そして、そういうお金の差し出し方をどう感じるか」に関わる話:   
   
  https://www.j-cast.com/trend/2017/09/12308297.html?p=all   
   
   
 意外であるなあ。   
   
 小銭でサイフが膨らむと、ポケットも膨らんだりしがちで、それはみっともないではないか。そして、重くもなる。   
      
 下の写真はブログ画像庫より再掲・・・筆者はこういう支払い方・お釣りの受け取り方が珍しくない・・・と言うより、しばしばであるなあ。   
   


鷹頭狗肉、和魂洋菜・・・


   
 (↑)上の記事タイトルに特別の意味はない・・・。   
   
   
   
 和食系の或る飲食店で知人と飲んだその帰路・・・。以前にはときどき寄ることあった韓国料理店の前を通った。ちょうど店の外に店主の奥さんが出て来た。こちらに向かって「久しぶりで。また寄って下さい」と言ったので、しばし迷ったけど「またそのうちに機会あれば」と返事することにした。   
 このやりとりパターンはこれで2度目だな。本当は「当面は寄ることがないだろう、もしかするとずっと」と伝えたいところだったが、それは控えた・・・これは相手への配慮ではなく、理由説明する展開になるのが鬱陶しいからだ。   
 以前にも書いたが、かの国の、大統領が替わってからの動きに不愉快と不信を感じたことをきっかけに、半島国の料理を供する店には行かないことに決めたのだ。だから、知人らから「今夜は焼肉にしませんか」とか「チゲで温まりませんか」などと提案されても首を横に振る。筆者さえ賛成しなければ、一同、その晩はその種の店には寄らないことになるから。   
   
 「一度決めたことは守り通す」、「やると決意したことはやり通す」、「やらねばならないことはちゃんとやる」・・・これって、大事なことだ。もちろん、状況に応じて臨機応変さも必要だが。   
 仕事・プロジェクトを完遂するのも、趣味のコレクションを続けていくことも、コツコツと継続することが肝要。上のように或る種の店に寄らない等のことについても方針を守り抜きたい。   
   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・   
   
   
 フランスではああいう抗議デモが起こり、ほか、これまでの人生で見聞きしているところからすれば、外国人というものは不満があるとデモ・暴動などへと進みやすく、困った性格を持っているケースが多いと筆者は感じる。   
 日本の隣国の、半島にあるあの国にしても、修学旅行生を乗せた船が沈没したあととか、前大統領の不祥事発覚のあととか、国民の抗議の仕方には異様なものを感じた・・・日本でも昔の時代には騒がしいことがあったりもしたけど・・・しかし、ま、ともかく、かの国には火病と呼ばれるものもあるほか、民たちには我々が理解しにくい性格・特質が見受けられるし、理解しようと試みてもそれは無理というものかな。   
   
 外国の民たちは、「人というものは、主張したいことがあればそれを声高に叫び、そして行動に走るべきだ。まず人があり、人には権利があり、そして、そのうえで国というものがある」みたく考えているフシがある。国民ひとりひとりは国を構成するひとつひとつの要素に過ぎないのだとの感覚が備わっていない・・・だから、国の、社会の中の「静かなる一員」として「おとなしく、なるべくならば品行方正な形で生きていく」というスタイルをとれなかったりする。   
 「主張はすぐにでもデモなどの行動で示すべきだ、それが出来ないのは臆病者だ。街に出て行進することをせず、文筆活動やネットなどだけで主張するのはその最たるものだ」との意見もあったりするようだが、はて、そうだろうか・・・筆者が思うに、早い段階から行動で示すのは下品ぽいだろ? そういうのって、世の中に対して「不満たらたら」であるのに加え、さらに、異端な政党を支持していてもそれを恥じないような家庭に生まれ育った人間みたくて、イヤだろ?・・・筆者が思うに、マトモな人間というものは「思うところ」をすぐに・ダイレクトに示すことはしないし、「或る一定の段階/閾値的なものを超えないところ」までは実力行使に踏み切るまいとの抑制心を備えているものだろう、違うかな・・・そして、いよいよ危険な段階が押し寄せて来ると感じたならば、そのときは実にサバサバと、そして果敢に行動に出たり・・・違うかなあ、どうだろう。   
   
   
   
 日本にはこれからますます外国人が入って来る。現状では外国人が低賃金で働かされているらしき仕事について、今後には賃金の是正がされて外国人の収入がアップする・日本人並みになるか?・・・筆者はそのようには思っていない。そういう改善も少なからず実現するであろうけど、しかし、国その他によって摘発などされない限りは変化の起きないケースが多いのではないか。また、そういう「改善しない状況」を知った日本人も、基本は「自分に関係ないから見て見ぬふりをする」という大人のスタイルを続けることであろう。   
 筆者だって、自分の会社ではない他企業のことだが、外国人労働者が、日本人の学生アルバイトの賃金の半分以下水準で働かされているのを知って30年ほどになるけれども「そんなもんだろうなあ、それで彼ら外国人は本国へ仕送りも出来るのだからよろしいではないか」と思い続けてきたし。「本国では生きていけないのに日本でならば暮らしを立てられるというのなら、彼らにとってとりあえずそれでよろしいではないか、さらなる豊かさまで求めなくても」と考え続けている。   
 ほかの例では、表向きは留学の目的でありながら売春で稼いでいる外国人女子学生は昔も今もいる・・・客との対価のやりとりに彼女自身は関与していないがため、ピンハネをされる・・・彼女が手にする金額は少なく、ま、おどろくべき安値で体を売る羽目になるわけだ。客もそういう事情を承知しているのでホテルへ連れ出してから別途で本人にカネを渡すことが珍しくないようだが。・・・えっと、誤解されると困るのだが、筆者自身はこれまで一度も「買って」いない・・・病気のリスクを懸念するのが主な理由。   
   
 外国人が本国にいたままならば仕事や稼ぎの手段が無くて死んでしまうとして、それは可愛そうなことなのだろうか・・・実は、それでも仕方なくはないか。(日本もODA、国連などを通じて世界に手を差し伸べているけれども。) 大昔の、飛行機や、長い航海に耐えられる船も無い時代であったならば、そのような外国人もまた日本にやって来ることは出来ず、餓死するしかほかに道は無かったろう・・・そして国際ニュースも無い時代であれば彼らは世界に知られることなくひっそりと死んでいったことだろう・・・たとえ現代であっても、それと同じことが繰り返される状況を憎む必要があるのだろうか・・・救いの手を差し伸べようとしても、それはキリが無い。そしてまた、日本が彼らを無条件に呼び寄せたり受け入れたりする必要も無かろうし、日本の地が外国人のためのパラダイスである必要も無い。日本サイドでは子供を含めての貧困問題があったりするが、こちらの問題のほうが外国人の命や生活うんぬんのことよりも大事なことだ・・・日本にある「貧困の連鎖」を適切に解消することが出来たならば、何割かの子供は優れた成長を遂げうるだろうし、そして彼らは日本人の遺伝子を残しうる・・・それに対して外国人の場合は、残せる・ばらまける遺伝子は外国人のものに過ぎない。   
   
 仮に外国人労働者の待遇・賃金を日本人と同じにしようとすると、「配偶者がいて、子持ちでもある外国人(配偶者と子は海外居住であるケースを含む)」の配偶者手当・扶養家族手当などを支給すべきかどうか迷うわけであるが、支給するとなれば日本人従業員のうち独身者、子供なし既婚者たちの賃金が彼ら外国人のそれを下回る事態にもなりうる。会社幹部や高スキル・高度な知識を有する外国人材の扱いは別として、上のような状況を、日本人は受け入れる・我慢することが出来るだろうか・・・「日本人の若者の収入をもっと伸ばしてあげたい・そうすれば彼らも結婚しやすくなり子供を持つ決意もしやすくなる」と考える中高年層から見ても、外国人労働者の待遇アップの仕方には慎重さが必要と思ってしまうのだが。   
   
 低賃金の外国人労働者が多いままの状況が続くとする・・・。いずれ日本では消費税のさらなるアップを図っていく必要などあろうけど、それは当然ながら彼ら外国人にとっても物価上昇(税込での支出増)という形で生活を圧迫する・・・圧迫というほどでないにしても負担感はアップする・・・彼ら外国人の一部でも増税反対デモなど起こさなければよいのだけどね。   
   
 こんなハンガーストライキをする外国人もいる:   
   
  https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/470921/   
   
   
 筆者はこう思う:   
 「そもそも日本からの強制退去を命じられているような人間はロクでもない者であるケースがほとんどであろうのに、何を生意気な態度であることか。日本人の血税を原資にこうして食事が提供されることを有り難く思え。自身が食べるべきでないと考えるものは自分の判断で食べ残せばよろしかろうに。仲間もまた、食べたくないなら食べなくて結構! でも、食事を与えようとした日本側の扱いへの感謝は忘れるなよ」   
   
 筆者だって食べ残しはしばしばする。会議その他でたまたま出された弁当が「ハンバーグ弁当」だったときにはハンバーグとその上に載っていたりするチーズと、そしてポテトサラダなどを残したり・・・この場合、ご飯・漬物くらいしか食べないことになるのだが(笑)。   
 人間、常にがつがつ食べなくても、そう簡単には死なないだろう。むしろ、油切れの悪い天ぷら・フライ・から揚げ、油ぐじゅぐじゅの磯辺揚げ・春巻、「何ちゃってかき揚げ(←いずれ写真を撮って紹介するかも知れない、某社の社員食堂の酷い品)」などを食わされるほうが死期が早まりそうな気がするけどな。   
   
 入国管理局での食事メニューがどのようなものか知らないが、ふむ、記事からするとちゃんと肉なども提供されているのだな、上等だ・・・。   
 ご飯・パンの選択など出来るのだろうか? 味噌汁でない飲み物として牛乳・コーンスープ・コンソメスープなどの選択は可能なのだろうか? 味噌汁の具としてはその時々の物価も勘案してモヤシ、タマネギ、キャベツ、白菜、ブロッコリーの芯などを利用するのかな等々、いろいろ考えてしまうのだが。   
 外国人に、たとえば納豆、生タマゴ、梅干、たくあん、イワシ丸干し、メザシ、イカ塩辛、のり佃煮などを提供したりすれば、これは食べ残しをされても仕方なかろうから提供を避けておきたい品かな。目玉焼き、ゆでタマゴ、ベーコンエッグ、ハムステーキ、肉野菜炒め、肉団子、チキンから揚げ等はわりと頻繁に登場するメニューだったりするのか?   
 宗教上または個人の主義を理由としてベジタリアンみたいな者もいることを考慮すれば「おから」・豆腐・高野豆腐・厚揚げ・豆乳・その他の豆類・カボチャ・サツマイモ・ジャガイモなどを活用したメニューも用意せねばならないのかも知れない。   
 日本も先進国であるからしてその程度の配慮は国際的にも求められていると考えることとして・・・しかし、繰り返しになるが、そもそも強制退去を命じられるような者が上のようにふざけた抗議行動に出るとは・・・。   
   

セル関係の新譜・・・ドヴォ8、シベ4


   
 今月20日、セル指揮クリーヴランド管によるドヴォルザーク第8番、シベリウス第4番のライヴがCDで登場する:   
   
   
  https://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1812071021   
   
   
  https://tower.jp/item/4840621/   
   
   
   
 下方の写真は過去のものの再掲。セルとは無関係のものも写っているが、右側のものはかつてCD-R盤商品で出たことあるセル指揮によるシベ4のライヴ。   
   
   
 ところで・・・。   
 クラシック音楽作品をたとえば「ドヴォ8」とか「ドヴォコン」などと略すことが行なわれている。ショスタコーヴィッチ作曲のいずれかのコンチェルトを「タココン」と略して呼んでいる人はいるのだろうか。ほかに、グラズノフやハチャトゥリアンのコンチェルトを「グラコン」、「ハチャコン」などと呼んでいる人は?   
   
 日本人は言葉を短縮することが非常に多い。   
 これから日本に暮らす外国人はますます増えていくだろうけど、日本語をほどほどに理解できる外国人でも、たとえば「コン」を含む次のような言葉を、そしてそれぞれの「コン」その他が何を短縮したものであるかをすべて理解できる外国人は少ないであろうなあ・・・ま、全部を知り尽くさなくてもさほど不自由はしないかな:   
   
 リモコン、スパコン、ゼネコン、生コン、カラコン、シネコン、ガラコン、オワコン、メンコン、高専ロボコン、コンデジ、コンサバ・ファッション・・・。   
   
   
 「スーパーマン」や「ウルトラマン」と、「キッコーマン」とでは「マン」の意味が全然違うのだということが分からない外国人とかも?   
   




鋳物(いもの)は・・・いいものか?



   
 上の写真中の黒いものは、写りの関係で分かりにくいかも知れないが、鋳物製品のプレート(お皿)。ダイソーにて購入・・・但し、「100円ショップが扱う300円商品」なのであり、ま、高額商品ということになる(笑)。   
   
 これはべつに食事用や調理用に使おうというわけではない。わりと重量があるので、オーディオ製品のアンプやCDプレーヤーなどの上(天板の上)に載せて「重し(重石)」にしようと考えたのだ。   
   
 オーディオ製品の設置の基本は、まずはしっかりした(堅牢な)台の上に置くことが肝心なのだろうと思う。そのうえで、人によって、その台の上に何やかやのシートを敷いてみたり、インシュレーターの交換を試みたり、また、アンプその他の上に金属製その他の板材、コンクリートブロック、レンガ、石などを乗せてみたりと、より良い音楽再生を目指してあれこれの実験と挑戦をするようだが・・・。   
   
 筆者、その種の試みは昔々にほんのちょっとしただけ。面倒くさく、そして、こだわりだしたらキリがない。だいたい、1950年代収録とかの、あまり音もよろしくないライヴ音源などもよく聴いたりするし、音質へのこだわりについては「どこかで諦めと割り切りの線引きをするのが合理的というものではあるまいか」と考えてしまうのだ。   
 まだアナログ・レコードをよく聴いていた頃には、カートリッジのほかヘッドシェルにも少しこだわることがあったし、また、プレーヤーのダストカバー上に辞書などの重量物を置くことくらいはしていたが。   
   
 先日、ふと思いついて、CDプレーヤーの上にフライパンを載せたならば再生音に変化はあるだろうかと試すことがあった。2種類のフライパンを交替に載せてみた(じか置きでなくフライパン下に「ふきん」を挟んで)。すると、「ふむ、僅かながら変化はあるな、それも良い方向での変化が」と感じた。   
 しかし、だからといっていつもフライパンを載せておくというのは・・・見た目が悪すぎる(笑)。ただ、金属製の板材などを購入しようにもそう廉価ではないし(切断面・バリなども含めてすべてを滑らかに・安全仕上げにするのにも手間・コストがかかるのだろう)、また、寸法・形状・重量のあんばいによってはさきほどのフライパンと同様の良い効果につながるか分からないではないか。   
 大した出費にならずに効果の可能性とそのヴァリエーションを試し易いものはないかな・・・そう考えて選んだのが冒頭の写真のような鋳物のプレート。今回は2枚を購入。これを1枚使ったり、2枚使ったり、また、ダイソーに行けば他のサイズ・形状のものもあるので(スキレットとかも)、いろいろなパターンを気軽に試せるではないか。   
 もっと他の選択肢は無いのか? オーディオ製品のサイズその他とのバランスにもよるだろうが、硯(すずり)、砥石(といし)、分銅、いろいろの金属のインゴット、ペーパーウェイト(文鎮)、不要になった各種ACアダプター本体、各種の鋼材・金属製補強板・金属パーツ、住宅外壁用などの大きめタイル、植木鉢、クルマのホイール、鉄道の線路に使うレールのカット品などを使っている人もいたりする? あと、ホームセンターでは扱っていないだろうけど、仕事の関係で、或るいは知り合いの関係で屋根瓦(カラーベストでない昔ながらの瓦)が手に入る人はそれを使ってみるとか?    
   
   
 写真に一緒に収めたのは、これまたダイソー扱いの「(防災用品の)衝撃吸収パッド」である。鋳物プレートの表面(底面も)はザラザラしているし、(たとえそうでなく滑らかであっても)底面に何かクッション材(できれば密着性のあるもの)を貼ったうえでオーディオ製品の上に載せるのがよろしかろうと考えた。しかし、このパッドを使うよりも、うちにあるポリウレタンなどのシートのほうがよろしいかも知れないな。   
 ま、急がず、気が向いたときに試していきたい(こういうことにあまりエネルギーを注ぎたくないし・・・)。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・   
   
   
 NHKが放送受信料を下げるとのことで、喜ばしいことだ。   
 金額的にまだまだ小さいが、とりあえずは「良い方向」と受け止めたい。   
   
 何かの統計データを見て知ったのだが、いまどきの子供たちは案外とテレビ視聴時間が少なくなっているのだな。そして、筆者のテレビ視聴時間もまた減少傾向にある。   
   
 過日、北海道で大きな地震があったけれども、あの地震の日、筆者は夜になってもNHKも含めてテレビを観ていなかったと思う。その後の1週間くらいも、地震被害の様子をテレビ映像で目にしたのは合計30分にも満たなかったのではないか。   
 無関心だったわけではない。会議がやたら多く詰まっていたことや、その他の用事なども重なって、地震の件も含めて世間のニュースには新聞とネットを中心にして接していたかと思う。それだけテレビの存在感・相対的意義も低下しているということではあるまいかな・・・少なくとも筆者個人にとっては。   
   
 今後にNHKがどういう方向での活動や組織肥大化・縮小を目指していくのかは大いに気になる・・・世のニーズとの関係、民業圧迫っぽいことにならぬか等の問題も含めて。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 「日本もキャッシュレス社会へと変わっていかなくては」との考え方がある・・・いや、そういう動き・圧力・思惑には強いものがある。   
   
 キャッシュレス社会は便利だろうと、筆者もそう考える。しかし同時に、大災害時などにクレジット・カード、デビット・カード、電子マネーなどが利用できなくなる(それらによる支払/決済ができなくなる)事態への警戒は解かずにいたいと考えている。たとえ自分の暮らす地に災害が発生したわけでなくても、決済に関わるセンター機能を有する地に災害が生じたならば、或るいは通信ネットワークが遮断されたならば、やはり決済に支障が出るというものではないのか。   
   
 ところで、震災や停電に見舞われ、カード類での決済が不能な状況下において・・・なおかつ、近所のコンビニなり商店なりにてレジ機能も停止してしまった場合・・・。    
 このような状況下では買い物ができないのだろうか。店によっては「レジも動いていないから品物を売れません、お客さん、申し訳ないけど帰ってください」と言うかも知れない。しかし、すべての店がそういう態度をとるだろうか?    
 一部の店は、苦労しながらも電卓(ソーラー式または電池式)を叩きながらモノを売ってくれるだろうと期待したい。そこで力を発揮するのがやはりキャッシュ/現金であろう。   
 仮に「電卓を叩きながらの商売なんて大変。ダメダメ。お客さん、やっぱり帰ってくれ」と言われたら、こちらとしては「これこれの商品を買いたい・・・わざわざ電卓で計算しなくてもカネならばこれで足りる筈だ、釣りは要らないからさ。売ってよ」と説得して売ってもらうことは可能ではないのかな。   
 で、このように「釣りは要らないからさ」と言うためには、日ごろから手もとに・家に1000円札や5000円札を多くストック/確保しておくことが大事になるであろう。だって、ペットボトルの水を3本ほど買うにあたって、1万円札を差し出して「釣りは要らない」なんて、勿体なくて言えぬではないか(お金持ちの人は別だろうけど・笑)。そこで1000円札などをたくさん持っておくことが大事・・・というのが筆者の考えなのだけど。   
 店で売り切れている品でも自販機が稼動中であるならばそれで購入可能なケースもあるかな・・・1000円札が使える自販機でも釣銭切れで買えなくなっている可能性はあろうが、それに備えるならば小銭のストックも或る程度は心掛けたいところか。    
   
 というわけで・・・以前からドラッグストア宅配(介護用品など)での支払に備えて1000円札などは多く確保していたのだが、しばらく前、さらに多めにストックするに至ったのである。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 やがて、クリスマス・・・。   
 いちばん上のもの(奥のもの)は、映りの関係で見えにくいがスイトナー指揮によるグリーグ作品。   
   


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